アラフォー夫婦。
退職して専業主婦に。長女(新小3)
ASD&ADHD長男(新1年生)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学しました。
一学期終わりに、スクールカウンセラーの先生と面談をしてきました。前回の面談では初対面にもかかわらず、短時間で長男の特性や課題を理解してくださり支援の提案もしてくださったので相談して本当によかったです。
ただ、今回は新たな収穫は特になく、現状の報告と夏休みの過ごし方について確認したくらいでした。
相談員さんに、スクールカウンセラーとの面談について話した際、
市内の学校を回っている方なので、あまりこの学校には来ていないと思いますよ…(相談する意味ありますか?)
と、スクールカウンセラーとの面談にあまり前向きでない印象を受けました。
学校側や先生と連携して対応してくれるわけでもないので、本当にただただ相談に乗ってもらうだけだなと思っています。
しかし、メリットもあるなと感じています。
先生と交渉する際に、
スクールカウンセラーの先生から〇〇と言われました
と説明できるのは良いなと感じています。単なる保護者の意見ではなく、スクールカウンセラーの意見として、先生にお願いできるからです。
また、市内の他の学校の様子を知れるのもメリットだと考えています。長男の学校で前例がなくても市内の学校で実施している支援であれば、実現できる可能性もあるのではないでしょうか。
2学期もまた申し込もうかなぁと思っています。ただ、大変なので2学期は1回でいいかなと思っています
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