アラフォー夫婦。
退職して専業主婦に。長女(新小3)
ASD&ADHD長男(新1年生)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学しました。
気が重いですが、5月に受診した発達外来について少しずつまとめています。
前回の話はこちら↓
今回、主治医が新しい先生に変わったためかこれまでの経緯について簡単に聞き取りがありました。
発語はいつ頃?
うーん、ちょっと遅かったけどそんなに気になるほどではなかったです。長女も平均より遅めでしたが急にペラペラしゃべり出したので、長男が遅めでも気にしていませんでした。2~3歳頃になるとむしろよくしゃべっているなという印象でした。
検診で引っかかったことは?
ありません。
逆さバイバイは?
今までしたことはありません。
欲しいものがあるときにクレーン現象は?
欲しいものがあるときは自分で取ります。でも何か本を指さす時は私の手を使うことが今でもたまにあります。
目は合いましたか?
合いました。
だんだん、悲しくなってきて
正直、年少で園から指摘されるまでは発達障害があるとは全く思っていませんでした。全く。
と、言ってしまいました。そして言ったらもっと悲しくなりました。
障がいがあるなんて思っていなかった頃…。
あの頃の自分、良いなぁ年少の頃まではちょっとやんちゃでイヤイヤ期が大変だけど、ただただ可愛い可愛いでした。大きな癇癪もなく、自傷も他害も唾吐きもなかったし。本当に可愛いだけの存在でした。
先生は、たんたんと『そのようですね。』と一言。おそらくこれまでの記録を見てくださったのかなと思います。
これまでの発達外来まとめはこちら↓
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