学校の先生達に感じた不安。#86 知的支援級1日目の様子。自閉症新一年生。
いつも当ブログにお越しくださりありがとうございます。Voicyで第86回目の放送が配信されましたのでお知らせさせてください。いつもすみません💦
アラフォー夫婦。
去年退職して専業主婦に。長女(新小3)
ASD&ADHD長男(新1年生)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学予定。
軽度の知的障がいもあるかも…
第86回目の放送は、登校の様子を見た際に学校の先生に感じた不安と、この春知的支援級に就学した長男の学校一日目の様子について話しています。
こちらのリンクから無料でお聴きいただけます↓
初日の登校の際に、登校班で玄関まで行く事ができたのですが、そこで立っていた先生に支援級でない下駄箱を案内されてしまいました。
通常級の1年生の下駄箱と、支援級の下駄箱は反対方向にあります。下駄箱では、支援級の担任の先生が待っていてくれたのですが、先生も反対方向に行ってしまった長男に気付くことが出来ず。
先生と合流するまでに時間が掛かってしまいました幸いパニックになることなく落ち着いていたので良かったです。
その際に思ったのは、学校の全ての先生が、長男が支援級であると理解しているわけではないし、特性を把握しているわけではないということです。本当に当たり前のことなので今さらですが…すみません、私今まで気づいてなかったかもしれません…。
園は小規模だったので、ほとんどの先生が長男のことを理解して声掛けしてくださっていたので、どの先生でも安心だなと思っていました。療育先はもっと小規模なので、何かあるとすぐスタッフ全員に共有してくださり安心感がありました。
小学校はマンモス校なので、先生の数もかなり多いです。長男のことを知らない先生がほとんどだし、同じ学年の先生でも長男の特性までは把握してないだろうなと、ふと思いました…。
知的支援級での様子はこちら。
①一日目
②2日目
③3日目
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ありがとうございました
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