軽度の知的障害…？知的障がいはなさそうとの話でしたが…。特別児童扶養手当の診断書。

皆さまお疲れ様です。いつもいいねやコメントありがとうございます。先日の放デイ問題はまだ解決していないのですが、もう一つ衝撃的だったことが同時期にありました。

『その後情緒が不安定な自閉症長男。大暴れした放デイ初利用⑤自閉症年長児』

    

アラフォー夫婦。

去年退職して専業主婦に。長女（小2）

ASD長男（年長）

不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学予定。

つい先日、特別児童扶養手当の申請をしてきたました。診断書は９月からお願いしていて、１２月には取得していました。

『医師に依頼した2枚の診断書【発達外来２回目⑨】』

申請してしまうと手元に診断書がなくなってしまうので、今回も自宅保管用に診断書をコピーをして改めて診断書を見てみました。（取得した後は放置していて、きちんと見たのは初めてでした。）

知能障害等の項目があるのですが、『テスト不能』にチェックがあり、『日常生活での言語指示の理解からは、軽度～境界知能の理解という印象』と記載がありました。※長男は拒否が激しく発達検査が全く出来ません。

『年長になっても発達検査が受けられない自閉症長男…。』

この件について今までの診察の際には特に説明を受けていません。以前は、『知的障がいはおそらくないと思います』とのお話だったので驚きました。

『知的はある？ない？発達検査が受けられない長男　【発達外来2回目⑤】』

でも、この時はまだ９月。二回目の診察でした。回数を重ねるうちに見解が変わったのかな。次回の診察で聞いてみようと思っています…。

ちなみに、精神障がい者保健福祉手帳の診断書を見た時に判明したADHDについても確認してみる予定です

『#19診断書を見て驚いたこと。自閉スペクトラム症の併存症。（精神障害者保健福祉手帳の申請）』

最後までお読みいただき

ありがとうございました

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　　　　　　　…全く映えはないルームです笑