起業して5か月の私は起業塾に入ったことは無いのですが、誰に師事するかを決める上で色々な人の説明を聞かせていただいたことがあります。
振り返ってみて「やっぱりこれは大切だよなぁ」と実感するのはマンツーマンかどうかです。
■起業初心者目線でまとめています
私は公務員時代からずっと、マンツーマンのメンターさんでした。
マンツーマンの良いところは、なんといっても「ちゃんと見てくれる」こと。
・半年に2回しか個別セッションが無い
・基本的には動画で学ぶ
・質問はメールで対応する
そんな内容で目玉が飛び出るようなお値段の講座もありました。
平静を装っていましたが、内心こんな感じでした
(出典:てんとう虫コミックス第6巻「のび太漂流記」)
イベントを経験して準備が10割だという事を学んだ今、個別セッションが半年に2回だけとか正直無理なんです。
しかもこちらから質問しないと連絡がない、というのは起業初心者にとっては無理です。
受け身の姿勢は良くないと思いますが、右も左も分からない起業初心者には先生からの添削も適宜必要なのです。
イベント告知を投稿するたびに添削してくれて、都度すぐに間違いを修正できる態勢が私には必要でした。
今は鬼講師keiko先生に師事しています。
毎日の添削や的確なアドバイスがもらえるのでとても成長できています。
初舞台にも時間を割いて出てくれる…ここまで伴走してくれる方は中々いないと思っています。
毎日添削とかマンツーマンって大変だからあまりやる人いないのですよねぇ…。
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