母歴約10年。
未だ慣れることのない育児に奮闘する日々のつぶやきを記録していきます。
★家族紹介★
息子:先天性疾患&発達障害(ASD)
小学5年生。ADHD傾向も。
娘:発達障害グレー(診断未)
小学2年生
金曜日は老体にムチ打って、お仕事行ってきました。
年齢的にも私の気力体力的にも、フルタイムでのお仕事はそろそろしんどいのですが、うちはまだ子どもたちが小学生だし、お金がかかるのはこれから!!
…そう考えると、もう少し頑張るしか無いのかなーと思っています。
どこまで頑張れるか、自分との戦いですね
今日は、息子を連れて朝イチから激混みの眼科へ行ってきました。
混むことを想定して開院30分前に行ったにもかかわらず、待合室は満員で座る場所がなくスタッフさんが急遽通路にパイプ椅子を並べてくれて、やっと座ることができました。私たちより後に来た人は立ってましたー
そんな激混みの中、息子がずっと私に算数の問題を出してきたり、逆に自分にも何か問題を出せとせがんできたりして←5年生が今どんな事を勉強してるかも知らないのに無理言うなー💦
正直面倒でしたが、そんなこんなで待ち時間の長さはどうにか乗り切りました。ただ、何度注意しても息子は椅子に座ると足をぶらぶらと前後に揺らしてしまうため、何回か私がキレるはめに
ただでさえ混んでいて通路の人通りも多いのに、アナタの足が皆さんの通行の妨げになるでしょ!?…とその都度説明するも、結局息子は数分しかじっとしていられないんですよね
これでは旅行の時の二の舞いだなーと思いつつも、静かにキレてしまった私でした……。
検査と診察に呼ばれた時には、私が息子の横について行動していたので、スタッフさんからは少し奇妙な目で見られましたが息子くらいの年齢だと保護者は離れたところで待っているパターンが多かったです💦
少しでも目を離すと医療機器に手を伸ばしかねないし、何より検査室の椅子が回るタイプの丸椅子だったので私が注意しないと息子が永遠に周り続ける恐れもあり、監視するかのように横にピタッとついておりました案の定、視力検査の時には何枚も用意されたレンズに興味津々で勝手に触ってしまってましたホントやめて…
同年代の他のお子さんたちが、静かに親御さんと待っていられる姿を見て、やはり息子は多動なんだなぁと感じずにはいられませんでした
喋り過ぎなくらい、ずーっと何かしら喋ってるしね
スタッフさんにも一つ質問されたら二つ三つと答えてしまい(余計なエピソードがはさまれる)この子はやけに喋る子だなぁと思われたと思いますすみません…
本人比で言うと、待合室や診察室で暴れていた頃と比べたら、これでもかなり落ち着いたと言えるんですけどね
相変わらず、息子とのお出かけは神経すり減らします