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個人でビジネスを
はじめるにあたり、
✅差別化するにはどうしたら?
✅他社にはない、何か新しいものを生み出さなければ
✅他社にはない独自の強みってなんだろう?
と悩むことってありませんか。
今の時代、
誰もが個人でSNSで発信
できる時代になったので、
似たり寄ったりな
商品やサービスを提供している
同業他社がごまんとあふれているよね。
そこで、
東洋学的食事法×ヨガ
メイク×ファッション×ネイル etc…
何かと何かの
掛け合わせは
差別化になる?
について解説していくね。
ちなみにこちらはLINEの友達追加後、
リッチメニューの「戦闘力爆上げワーク」
をTAPしていただくと<こちら>
以下の画面に切り替わり
各動画が閲覧できるようになるので、
Step3:差別化する方法
をTAPしていただくと、
このの動画が閲覧できます。
そしてその中で解説している
⑤既に今あるものの掛け算をする
というところなのだけど。
確かに
既に今あるものの掛け算をする
ことで差別化できる事例も
実際にあるものの、
初心者さんは
ちょっと一旦待って!
と思う部分もあったため
今日はそれについて書かせてもらうね。
例えばUberEatsも
もともとデリバリー自体は
あったものの、
飲食店×宅配を組み合わせて
より多くの飲食店の食事を
自宅で楽しめるようになった
サービスだよね。
だから、確かに
何かと何かの組み合わせで
UberEatsのように上手く
差別化できる場合もあるけど、
むやみやたらに
何かと何かを掛け合わせれば
差別化できるという
わけではないので
そこは誤解しないでいただきたい。
例えば、
食事のアプローチからダイエットを行う
商品やサービスを持っていたとして、
栄養学(西洋医学)だけでなく
東洋医学的な要素も掛け合わせ
両方の視点からアプローチする
という組み合わせなら
悪くはないかもしれない。
でも、
栄養学+ヨガとか
栄養学+心理学など
全く異なるジャンルの
掛け合わせをする場合は
ちょっと足を踏みとどまった方が
いいかもしれない。
なぜなら、
その掛け合わせって
本当にお客さまから
求められてるもの?
というところだかから。
例えば、
✔︎食事法は食事の専門家から、
✔︎ヨガはヨガの専門家から、
✔︎心理学は心理学の専門家から
学びを得たいはず。
いろいろミックスしている
なんでも屋さんだと
中途半端なイメージがあるし、
逆にお客さまからしたら
その組み合わせは
求められていないものの
可能性も高いよね。
一歩間違えると
お客さまから求められていない
ものを商品やサービス化してしまい
大ゴケする可能性、大。
これを飲食店に例えるならば、
イタリアンのお店を出したいけど
イタリアンだけだと心配だから
イタリアン×タイ料理
を組み合わせたお店を出店
しようかな!
と言っているのと同じこと。
どんな組み合わせ?
ぢゃない?
イタリアンが食べたいなら
イタリアンに行くし、
タイ料理が食べたいなら
タイ料理に行くよね。
わけのわからない
イタリアン×タイ料理店には
行かないはず。
それと同じことが言える。
もちろん例外はあるし
何かと何かの掛け合わせで
上手く差別化できる場合もある。
でも無闇やたらに
何かと何かを掛け合わせれば
差別化できるというわけではないので
安易に違うジャンル同士を
掛け合わせることはオススメしない。
初心者のうちは
まずは1つの専門性を極めることを
個人的にはオススメするよ!
ちなみに、、、
メイクも
ファッションも
ヘアースタイルも
トータルであなたを
綺麗にします!
的な商品やサービスにも同様のことが
言えるのでこちらの記事も参照してね!
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