ま〜た、放置気味の『鞆の浦』の記事を書かせていただこうと考えているRieruです★
チェックイン後に散策に行きましたが、お夕飯後の散策も予定していたので、GO!
そしてお宿に戻ってきました。
お宿の通りは真っ暗!観光地でのこの暗さは貴重!
お宿の一階部分では、証明を落としてロマンチック仕様に。
花があるだけで、特別な空気感が生まれます。
一階からお風呂場の入口を。
手前のガラス器の色が好き。
夜は、昼より雰囲気が良いですね。
再び室内に目をやります。
立てかけられた琴がありました。
レトロな窓も好き。
奥には、特徴的な書が。
興味深い掛軸ですね。
⋯てか、泊まる部屋からの景色⋯いろいろなものが、見え過ぎやしませんか?
毎度書くけど、誰も見ないですから〜?
自意識過剰で、困りますぅ〜。
アイタタタ
(語尾を伸ばすのヤメテ)