自ら、救急車を呼ぶ【自分の本音を大切にする】 | 数秘 手作りコスメ SDGs 滋賀県守山市 

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昨晩、救急車を呼びました。
自分みずから呼ぶのは初めて、乗るのは2回目です。
(^_^;)

夕飯を食べている途中で、刺し込むような腹痛。
この痛みは、何度も経験しているので、
お腹を温める、横になって眠る、がいつもの対応なんです。

でも、昨晩は痛みがいつも以上という事と、
痛みがどんどん強くなる、という事で。

病院に行こう、でも、この痛みで自分で車を運転出来ない。
歩く事も出来ない。
大切なパートナーにラインで連絡したけれど、帰ってくる気配もない。
もう痛みで動けない。

救急車を呼ぶしかない???
でも、腹痛ごときで呼んでいいの?という葛藤(^_^;)
思わず、スマホで検索。
『腹痛 救急車 呼んでいい』

悩む事30分。痛みはヨコバイ。痛い。動けない。
大切なパートナーは帰宅するよ、とラインで連絡が。

帰宅するまでの30分ほど、待っていられるか?
自分に聞いてみたけれど、無理。

救急車を呼びました。

病院に運ばれ、超音波、レントゲン、血液検査しました。
結果としては、おそらく腸炎だろう、という診断でした。

大切なパートナーには、救急車で運ばれている最中に
運ばれる病院を連絡。
帰宅途中ですぐに進路を変更して病院に向かってくれました。

救急車の中での質問と、病院での先生の質問に、
私ちょっとパニックになりました。

『子宮を摘出しています。(病歴を聞かれて)』

『妊娠の可能性はありますか?』

え、子宮なくても妊娠出来るんだっけ???

女性の場合は、とにかく聞かなくちゃいけない質問なのかな?
男性だからわかんないのかな?とか、良く分からない質問でした。


今日は大切なパートナーがお仕事をお休みしてくれてて、
私、それだけで嬉しい♡

表現、上手く出来ませんが、漫画で良くあるじゃないですか、
女の子が好きな人に優しくされたりした時に嬉しさを
表す時に、目がキラキラ輝いて、表情も明るくて笑顔で、
ぱあぁぁぁ。。。みたいな。

そんな感じです。
すごくウキウキしています。
たまには、こんな風に倒れてもいいか♪とか

前の私だったら、救急車呼ぶなんて迷惑かも。
これくらいの痛みなら、パートナーが帰ってくるまで
耐えられるでしょ!大丈夫!ここでお腹を温めながら、
待ってよう!と思ったと思います。

でも、躊躇しましたが自分の気持に正直に、
救急車を呼びました。

病院で言われた事は、私は子宮摘出などの手術をしているので
腸の癒着などがある可能性もあると言われました。

たかが腹痛で?と30分私は躊躇しましたが、
そこ、本当はいらなかったと思います。

命に関わる場合だってありますからね。

今日は幸いにも、仕事は元々お休みにしていました。
まるで今日を予感していたかのようですが(^_^;)
大切なパートナーもそばにいるので、ゆっくりします♡