仕事上の付き合いの人や
まだ会って間もない人にメールを送ったあと。
返事が返ってくる前に
ひとりカフェに寄った帰り道や、
お風呂に入ってふっと一息ついた瞬間。
私の頭の中で、突然
「脳内一人反省会」が開催されることがあります。
「……あのメール、送らへんかったらよかったかな?」
「余計なお世話って思われたかな?」
誰かに直接怒られたわけでも、
嫌な顔をされたわけでもないのに。
そもそもメールの返信すら来ていないんだから、
今はまだ、誰も私を責めていない。
なのに、
「やらなきゃよかったかも…」という
反省会?後悔?自分責めが始まってしまう。
アラサーやアラフォー時代の自分に比べたら
だいぶマシにはなったけれど、
この「囚われる感じ」、
まだひょっこり出てくんね~ん![]()
「気遣い」の裏に隠れていたもの
その発言や行動って、私なりに
「相手を気遣ったつもり」だったんです。
「これで合ってる?」
「不快にさせてない?」と、
必死に相手の「正解」を探そうとしている。
でもね、メールの返信が届いたら
相手は全く気にしていなかったりするんです(笑)。
……そう。 問題は相手の言動ではなく、
全部、私の頭の中にしかなかった。
存在もしない「幻の正解」を追いかけて、
勝手に一人でひとり相撲。
そりゃあ、疲れて当然やわ~![]()
そして何よりハッとしたのは、
相手の正解に合わせようと必死になっているとき、
私自身は、自分の気持ちや居心地を
完全に蔑ろ(ないがしろ)にしていたということ。
「あ〜、また相手に合わせようとしてた…」
それに気づいた瞬間、
正直ちょっと眉間にシワが寄ります(笑)。
「またやっちゃったな」って、
自分を責める気持ちもちょっぴり湧いてくる。
でも、そこからがアラフィフの探求の成果です!
眉間にシワを寄せたまま、
心の中で自分にこう言い聞かせるんです。
「他人の正解なんて、超能力者ちゃうんやから絶対分からへんわ!」
相手の頭の中なんて、
どれだけ考えても分かるわけがない。
そんな「答えのない正解」を探し求めて
自分を責めるのは、もうおしまい。
完璧に克服できなくてもいい
「勢いで動いちゃったけど大丈夫かな…」と
不安になる日も、もちろんあります。
でも、完全にこのクセを
ゼロにできなくてもいいと思っているんです。
「あ、またひとり相撲やってるわ」と気づいて、
「他人の正解は分からん!」と
立ち直るスピードが早くなっていれば、
それだけで大前進![]()


