「言わなきゃよかった…」相手の顔色に幻の正解を探して、勝手に疲れていた話。 | 『 自分の思考を紐解くノート 』 35歳で「変わる」と決めたアラフィフの生きやすさ探求記録

『 自分の思考を紐解くノート 』 35歳で「変わる」と決めたアラフィフの生きやすさ探求記録

思考のクセや体の使い方を分析して、「どうすればもっとラクに生きられるか?」を探究・実験・記録しています。

 

仕事上の付き合いの人や 

まだ会って間もない人にメールを送ったあと。

 

返事が返ってくる前に

ひとりカフェに寄った帰り道や、

お風呂に入ってふっと一息ついた瞬間。

 

私の頭の中で、突然

「脳内一人反省会」が開催されることがあります。

 

「……あのメール、送らへんかったらよかったかな?」 

「余計なお世話って思われたかな?」

 

誰かに直接怒られたわけでも、

嫌な顔をされたわけでもないのに。

 

そもそもメールの返信すら来ていないんだから、

今はまだ、誰も私を責めていない。

 

なのに、

「やらなきゃよかったかも…」という

反省会?後悔?自分責めが始まってしまう。

 

アラサーやアラフォー時代の自分に比べたら

だいぶマシにはなったけれど、

この「囚われる感じ」、

まだひょっこり出てくんね~んあせる

 

 「気遣い」の裏に隠れていたもの

 

 

その発言や行動って、私なりに 

「相手を気遣ったつもり」だったんです。

 

「これで合ってる?」 

「不快にさせてない?」と、

必死に相手の「正解」を探そうとしている。

 

でもね、メールの返信が届いたら

相手は全く気にしていなかったりするんです(笑)。

 

……そう。 問題は相手の言動ではなく、

全部、私の頭の中にしかなかった。

 

存在もしない「幻の正解」を追いかけて、

勝手に一人でひとり相撲。

 

そりゃあ、疲れて当然やわ~泣き笑い

 

そして何よりハッとしたのは、

相手の正解に合わせようと必死になっているとき、

私自身は、自分の気持ちや居心地を 

完全に蔑ろ(ないがしろ)にしていたということ。

 

「あ〜、また相手に合わせようとしてた…」

 

それに気づいた瞬間、

正直ちょっと眉間にシワが寄ります(笑)。

 

「またやっちゃったな」って、

自分を責める気持ちもちょっぴり湧いてくる。

 

でも、そこからがアラフィフの探求の成果です!

 

眉間にシワを寄せたまま、

心の中で自分にこう言い聞かせるんです。

 

「他人の正解なんて、超能力者ちゃうんやから絶対分からへんわ!」

 

相手の頭の中なんて、

どれだけ考えても分かるわけがない。

 

そんな「答えのない正解」を探し求めて

 自分を責めるのは、もうおしまい。

 

完璧に克服できなくてもいい

 

 

「勢いで動いちゃったけど大丈夫かな…」と

不安になる日も、もちろんあります。

 

でも、完全にこのクセを 

ゼロにできなくてもいいと思っているんです。

 

「あ、またひとり相撲やってるわ」と気づいて、

「他人の正解は分からん!」と

立ち直るスピードが早くなっていれば、

それだけで大前進気づき