久々に満員電車に乗ったら、
つり革も手すりも掴めない位置に取り残されてしまった…!💦
周りは人だらけ。
電車が揺れるたびに、倒れないように必死で足を踏ん張る。
「倒れたら周りに迷惑がかかる…!」
いつもなら全身にギューッと力を入れて、
ただひたすら耐えていました。
でも、ある日ふと思ったんです。
「これ、耐えようとするから疲れるんじゃない?」
耐えるのをやめて「波」に乗る実験
つり革なしで揺れに耐えるために、
私が試してみたのはこの3つ!
① 足の裏をしっかり感じる
② 膝を軽く曲げてゆとりを作る
③ 仙骨(骨盤の中央にある骨)を動かしてバランスをとる
とにかく常に「足の裏を感じる」意識を持つこと。
電車が揺れたら、仙骨をスッと意識して揺れを逃す。
「倒れないように踏ん張る(反発する)」のをやめて、
「電車の揺れという波に乗る」感覚に切り替えてみたんです。
そしたら……
え!なんか、すごいねんけど!!
驚くほどスルリと揺れを乗りこなせている自分がいました。
(※ものすっごい集中力がいったけど!
)
喧騒が消えた?満員電車がまさかの「瞑想空間」に
この実験をしていて、もうひとつ面白い発見がありました。
気を抜くとすぐに足の裏や仙骨への意識が飛んでしまうので、
とにかく自分の体の中に「全集中」する必要があったんです。
すると、どうなったか。
周りのザワザワした雰囲気や、周囲の人のプレッシャーが、
まったく気にならなくなりました。
目の前は人混みでザワザワしているのに、
意識の中はシーンと静まり返っている。
これってなんか……
まるで「瞑想(マインドフルネス)」状態ちゃうん???
いつもなら不快感でいっぱいの満員電車が、
いつの間にか「自分の身体と対話する集中ゾーン」に化けていたのです。
実験を終えて気づいた「疲れ」の正体
無事に目的の駅に着いて電車を降りたとき、
さらに大きな変化に気づきました。
「あれ?
いつもみたいな『身体のだるさ』がない……!」
いつもは電車を降りるだけでどっと疲れていたのに、
身体がすごく軽やかだったんです。
そこでハッとしました。
私を疲れさせていたのは、満員電車そのものじゃなくて、
「外からの刺激(揺れ)に真っ向から抗って、全身に無駄な力を入れ続けていた自分」
やったんや!…と。
外の不条理には、波に乗るくらいがちょうどいい
耐えようと踏ん張ると、変に力が入って疲れてしまう。
でも、自分の仙骨を保ちながら波に乗ってみたら、
驚くほど軽やかでいられてん![]()
これって、日常の人間関係や、
思い通りにいかない出来事への向き合い方にも、
そっくりそのまま通じる気がします。
無理に突っぱねたり耐えたりして疲弊するくらいなら、
「おっと、大きな波が来たな〜」と仙骨を揺らしながら、
のらりくらりと乗りこなす。
それくらいがちょうどいいのかもしれない![]()


