最近、とても多くなっているのが、シェディングのご相談と施術です。

 

 

ご本人がシェディングと気づかれていないケースも含まれていて、

 

 

初めは気づかないことがほとんどです。が、

 

 

よく注意していくと「シェディングなんじゃないか」

 

 

と絞られていきます。

 

 

ワクチン接種が4回目、5回目に進んでます。

 

 

シェディングで悩んでいる人は、、、多くなっているのです。

 

2023年追記

 

・梅雨と筋肉運動とその他諸々とシェディングについて→コチラ

・汗が多くなる季節にシェディング症状を訴える人が再燃しました。

汗とシェディングについて→コチラ

 

シェディングに悩んでいる人に

 

去年からシェディング症状がある人は

 

もう限界ではないでしょうか。

 

体重が減少してきていたら

 

一度、シェディングの対策をしてみてください。

 

そのままにしないでください。

 

 

シェディングの影響を受けているという自覚のある人も

 

自覚してない人も

 

対策をしていくとかなりかわります。

 

だからこそ、体力がなくなる前に早く手を打ちましょう。

 

 

 

多くの人が悩んでいる

人に話せない

 

誰もわかってくれない

 

これは、ホントにシェディングの影響なのか

 

 

と、みんな悩んでいます。

 

「こんなこと、人に聞きにくい」

 

のです。

 

だから、孤立してしまい相談も出来ず、辛かったんです。

 

普通に感じていることを話せてホッとしました。

 

とおっしゃる人がほとんどです。

 

 

 

シェディングかと疑ったら

 

旗いくつか対策をした方が良いです

 

 

旗シェディングは、出す人にデトックスしてもらう方が効果的だが、

 

 解毒出来るからだになること・生活習慣にすること

 

 

をまず心がけてください。

 

 

 

 

シェディングが起こりやすい人

 

施術していてわかってきた

 

シェディングが起こりやすい人の身体の特徴は

 

 

・解毒力が弱い

 

 

・気の問題がある(気が少ない、動かせない、偏りがある等)

 

 

・ストレス(心身共に)を解消しにくいもしくは、弱っている

 

 

・弱い臓腑がある

 その臓腑により、症状が異なる

 

 

・異物の排除力の反応が強いが、解毒が追いつかない

 

 

 

環境面では、

 

 

・ワクチンを打っている人がいる環境で生活している

 

 

・もしくは、お仕事している

 

など。

 

 

 

また、

 

シェディングだとわかって悩んでいる方では、

 

ご家族が接種済みの場合が多く、

 

家族が接種しなければならない状況だったりすると

 

自分の状態だけを通すことが出来ずに

 

板挟みになったり、

 

理解されていないケースもあり

 

非常に辛い家族関係になってしまっている人もいらっしゃる。

 

 

悲しいことに、

 

家族が作ってくれた食事は食べられずに

 

自分で食事を作り

 

一人で食べているがいらっしゃいます。

 

自炊出来ない人は、それすらできず日毎に症状が重くなっています。

 

 

*2023年追記

洗剤を替えたらシェディングの影響が変わりました。

界面活性剤の影響がありそうです。

洗剤とシェディングの話→コチラ

 

 

 

 

 シェディングとは?

 

 

この「シェディング」ワクチンを接種されていない方のほうが、ご存知だと思います。

 

・シェディングの症状についてストレスとも関係→コチラ

・シェディングの症状その2→コチラ

 

 

シェディングについてと、相談の状況を

 

 

大阪肛門科診療所の副院長の佐々木みのり先生

 

 

まとめてくださっています。

 

施術を続けてきて

 

シェディングとは違うのだけれど

 

症状は似ていることもあるけれど、、、

 

献血などの問題もあります。

 

 

 

 

 

 

丸レッド施術前後の待合室でほかの方と一緒になることはありません。

 

 

丸レッド他の患者さんにあわないように、施術間隔をあけています。

 

 

丸レッド施術室は換気と空気清浄機を作動しています。

 

 

丸レッド施術家が毎日シェディング対策しています。

 

 

丸レッド他の人のシェディングを施術家から伝播させないようにしています。

 

 

丸レッドベッドには、使い捨てシーツ(毎回交換)及び消毒を一人一人行っています。