大井川港トライアスロン 猛暑ラン 過去最悪の大失速へ | じゃがいものトライアスロン等チャレンジブログ

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アクアスロン、オープンウオータースイム、トライアスロン、マラソンについて備忘録程度のブログ。もはや自分の人生振り返るときのために書いてます(笑)。夢は子供とスポーツーリズムがてらアクアスロン大会、トライアスロン大会に出ることです。

さあ最後のランです。


(3.3 kmのコースを3周回です。)


いつもながら「この猛暑でヘロヘロ状態でのラン10 kmって長くない?」と思う。


でもどう考えても目標3時間40分は固いだろう。多少失速しても過去最高タイム(3時間42分)はいけると頭の中で算段する。


(ちなみに今回は制限時間4時間まではだいぶ余裕があります。)


過去のODみても

トライアスロンランパート10 km(T2込み)

2025年 5月 館山(千葉):79分

2025年 9月 村上(新潟):86分

2026年 5月 館山(千葉):82分


どんなに遅くても3時間45分かなと。まあ悪くない。


もうね、初めて「制限時間」気にしないで走れる安堵感。たまりません(笑)。身体が宙に浮いた気分で走り…



…いや


…とてつもなく暑いし


…しかも、もう…


…バイクで


…スプリントしすぎて



…悔しいですがやはり走れません(涙)。毎度のことなのですが、なぜかいつも以上に。熱中症気味だったのもあると思うのですが。とにかく猛暑で頭がぼーとする。


そしてそもそも太腿がパッツンパッツンです(笑)。


もう足が上がらんので、500 m走って少し歩く作戦までいたらず。とりあえず足の回復を待つべく歩きます(周りもこの時間帯レベルだとまあ歩いて走っての人も少なくはないです)。


熱中症の心配はエイドが充実してること(氷入りの水とスポーツドリンク!本当に助かった)、また途中で氷を配ってくれること、頭から水をバッシャンバッシャンかけてくれること、で乗り切れました!本当にぶっ倒れるかと思いましたので、救われました。


座り込んで足伸ばしてる人に「大丈夫ですか、僕も足パンパンですよ〜、頑張りどころですね〜」なんて励ます。なぜかすれ違う知らない人とハイタッチとか。スタッフの人も必死に応援してくれる。これぞアットホームな大井川港トライアスロンです。


ただすれ違う人はゴールに向かい、一方こちらはゴール前の折り返してるときなんともいえない気持ちになる。毎度のことなのですが、慣れない(笑)。ゴールに自分も行きたいな(笑)と衝動を抑えつつ頑張ってまた走ります。


そんなこんなで1周終了。あれっ手元のガーミンで11時50分(9時スタート)。3.3 kmを30分以上かかってしまった。遅っ。でもこの猛暑、足も動かないんじゃ仕方ないかなと自分を納得させ2周目へ。


えっと1時間20分で走るには残りを50分。25分で3.3 kmだから8 km/hで走れば大丈夫か。まだ余裕あるねえ。頑張ればいけるんじゃない?そもそも制限時間まで「70」分あるし。



(あれ、「ともだち」ちょっと怒ってたりする?いや、ちょっとこの足がどうにも動かんのよ。わかってくれ〜)


さて2周目。もうね、時間も余裕あるし疲れたしさらに歩き慣れしちゃって(おいっ)いつもの通り200 mくらい走ってはけっこう歩くを繰り返す。でも1周目よりは走ったと思うから27〜28分くらいじゃない?なんてガーミンをみると、





…えっ「32分」


…ということは


残り制限時間まで「38分」…えーまたこの展開かよ…。



…「ぜ…」


…うん?


…「ぜっこ…」


…えっ


…「僕に負けたら…」



とうとう「ともだち」がしびれをきらす。いや、ともだちの正体は「制限時間くん」だった…。本当に毎度毎度もはやうざい。

おいおい、いやいや「絶交」?こっちは必死です。このくそ暑い中満身創痍で走ってる自分はある意味、本当にある意味超がつくド変態…いや超すごいでしょうよ。すごいと思いませんか?


なんかフツフツと怒りが。ふざけんな、絶対制限時間はさすがに切るぞ、じゃがいもをなめるなと最後の力を振りぼる。ゴールしたら「ともだち(制限時間くん)」とこちらから絶交してやる!


そして3周目の折り返し(残り1.6 kmくらいでしょうか)で残り20分(片道18分かかってるし(汗))なんとかいけるだろうと必死に走り、歓喜のゴール!


おそらく3時間55分超(リザルトでました。3時間54分。制限時間は大丈夫でした!)。今回もギリッギリの闘いでした。


くそ、「ともだち(制限時間くん)」はどこだ?



制限時間くん「やあ、今回もギリッギリだったようだね…」


じゃがいも「ぬっ、ハットリくん、いや制限時間くん、今日はいなくてもいいのに。いたんだね」


制限時間くん「今日は…ランで猛追したよ…。あんなに差があったのに、僕に負けたら絶交しようと思ったよ…。」


じゃがいも「そうか…君をもっとおいていくように速くならなくちゃね。そして君と絶交したい。」


制限時間くん「おいおい…あまりおいてかないでくれよ…ズッ友だろう…」


じゃがいも「えっ、ズッ友…。」





制限時間とズッ友。本当にそうかも知んない。






真の友情を感じました。