ドライブがてらの産直市巡りの途中で、
迫力があるジャンボ干支を見つけました。
凸凹っ子とママを応援する
スィートレモンです!
ジャンボ干支がある場所は、
島田市の大代地区になります。
KADODE OOIGAWAに行く途中で
『ジャンボ干支』の幟を見つけて 行ってみました。
そう言えば年末に、
夕方のローカル番組で見たな〜 と思い出しました。
喪中のため 初詣には行っていないので、
少しだけ『ジャンボ干支』を眺め
遅ればせながら 正月気分を味わって来ました。
近くで見ると藁で作った龍は、
けっこう迫力があります。
実は数日前に、
職場のシニアパートから 衝撃の告白がありました。
私が仕事を教えて、
1年半いっしょに働いて来た 仲間でもあります。
シニアパート:「わたし1月末で辞めることにしました!」
わたし:「えっ⁈ホントに? 冗談じゃなくて?」
正月明けに、
やはりシニアさんが1名退職したばかりです。
シニアパート:「最低賃金でこの作業量はもう限界だよ」
「時給と労働力のバランスが取れていないからね」
「自分の身体がいちばん大事だからね!」と。
私は返す言葉もありませんでした。
彼女の言い分も、充分にわかります。
直ぐに直属の上司に
「大至急、補充スタッフを募集してくださいね!」と
念を押して頼みました。
「私もこれ以上、負担が増えるなら考えますからね!」と、含みを持たせることも言いました。
セカンドキャリア組のシニアパートとは、
私もいろいろとありました。
それでも仕事を覚えて
自分が娘の看病で休んだ日には、
シフトをかわってくれ助かりました。
私の中で、何か?が ふっきれた感じです。
もう2月の鬼シフトは 決定しています(泣)
だからもう
割り切って『全力で頑張らない』
3人で分担していた仕事量を、
パート2人でこなすことは、
かなりのオーバーワークになります。
少し上層部の考え方に 思うところもあります。
なので頼まれても
今まで通りの仕事量、出勤日数で通します。
たいして給料が 上がらないのに
上層部の期待に応える 必要なんてないかな
これが『わたし流仕事術』(笑)
それが最終的には
自分軸で、
自分らしく生きること! になると
今は思うのです。
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