コロナ禍はドライブがてら、
紅葉狩りにも行きました。
今年は特に出かけることもなく
近隣の木々の紅葉を楽しみました。
凸凹っ子とママを応援する
食育インストラクター&薬膳マイスターの
スィートレモンです!
ふたご座の満月に、遠隔ヒーリングを受けました。
翌朝にテラスに出て
雨上がりの青空に向かって 深呼吸をしました。
母が旅立ってから、毎朝のルーティンになっています。
「お母さん、おはよう!今日も元気に行って来るね!」と、天に向かって呟きます。
28日の朝は、
いつもにも増してキラキラと光る
『オーブ』を感じました。
体感的なことなので、表現が難しいのですが。
私は見護られている感じがするのです。
2020年11月に、私はひとつの行動起こしました。
ちょうどその頃に、
母は総合病院に2週間ほど入院しました。
コロナ禍の入院でしたが、
この時はまだ面会が許されました。
2021年、2022年10月までは
介護施設は面会禁止になりました。
母と娘の合同誕生会ができなかったことが、
すごく心残りです。
そんな3年前のことを思い返しました。
具体的なことは書けませんが、
私の取った行動は コロナ禍ということもあり
『痛み分け』と言う結果でピリオドを打ちました。
私的には、小休止の3年間でした。
すごくエネルギーを使ったものの
決定打がなくて『痛み分け』の判定でした。
2023年11月ふたご座の満月で
小休止をして足踏み中だったことを
『手放し』ました。
ひとりで闘った3年前。
最後の詰めが甘かったのかなぁ
不甲斐ない自分も認めました。
来年は応援してくれる善意の方々の
チカラも借りて挑むことに決めました。
職場では長年働いていたパート仲間が、
年内で退職することになりました。
彼女は新天地で、
チャレンジすることに決めました。
50歳になる前に、
自分磨きのチャレンジすると決めた!と、
素晴らしい抱負を聞きました。
私もこのままじゃ終われない。
足踏みから抜け出して、ハードルを超えてみよう!
今度はきっと上手くいく!!
そう信じて
11月の終わりに
『2024年にチャレンジする決意』を書いてみました。
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