札幌 中島公園のスケッチ ライラックの頃4
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ライラックの頃の中島公園のスケッチ4枚目です。
お盆休みには3枚描いたのですが、それからまた1枚描きました。
「札幌 中島公園 ライラックの頃4」 水彩スケッチ
中島公園では、ライラックがまとめて植えられている場所があって、そこで色々な種類のライラックが見られます。中島公園にライラックを見に訪れた人たちが、この近辺で沢山鑑賞しています。
ライラックはとても美しく、私も何枚かライラックの花の絵を描いているのですが、ライラックを愛でる人が沢山集まって、春が来た喜びにウキウキしている様子もとても楽しいです。
ライラックの咲く様子は、以前、無人の風景で描いたのですが、楽しむ人を描いた方がリアルだなと思いました。
今後は、描いたスケッチを元に、油彩画を描いていこうと思います。
札幌 中島公園のスケッチ ライラックの頃3
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お盆休みに描いた、ライラックの頃の中島公園のスケッチ3枚目です。
「札幌 中島公園 ライラックの頃3」 水彩スケッチ
中島公園のライラックは、芝の植えられた広場の際に植えられていて、ベンチが置かれています。ライラックの裏には、散歩道があります。ライラックの頃は、沢山の見物者が集まっていて、賑やかです。
桜の頃もお花見で人が賑々しく集まりますが、ライラックもお花を見に、人が沢山集まります。
長い冬が終わり、ライラックの頃は桜の頃と違って、大分暖かく、集まる人々の表情も、浮き浮きしていて朗らかで、ライラックの美しさも一層際立ちます。
札幌 新緑の芽吹き
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札幌は桜も散り、若い緑が伸び始めました。
本州では、季節外れの暑さのようですが、天気概況を見ると、北海道だけ気温が別物で、結構冷たい風が吹いています。
桜の終わり頃に24℃とか少し暑くなったのですが、昨日今日は20℃に届かず、新緑も足踏み状態です。
2年前の今頃、神樹(シンジュ)という木が、若芽を出していて、なんか面白い形だなと思って落書き風に絵を描いたのですが、今日見たらまたその形になっていて、やっぱり面白い形でした。絵に残すその時の気持ちがわかります。
こんな感じです。
神樹は、結構な大木なのですが、若芽は枝の先っぽにちょろっと出てきます。
大木と小さな若芽の対比が、なんとも味があります。
この後は、大木らしく葉が大きくなって、生い茂ります。
新緑の頃の短い期間だけの景色です。
新作 「札幌大通公園 バラ園の風景」
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札幌はようやく桜が開花しました。
さて、新作を描きました。
札幌の大通公園、バラ園の風景です。
札幌はようやく桜が咲いた頃ではあるのですが、昨年の6月のモチーフを元にしまして、回り回って、今だと少し季節の先取りな感じになってしまいました。
「札幌大通公園 バラ園の風景」 油彩 F3 キャンバスボード
札幌には、札幌駅に近い道路を使った、大通公園という有名な公園があります。冬に開催される、これまた有名な雪まつりの会場です。
この公園は、道路と道路の間に作られていて、1丁目から12丁目まで、1.5kmと長く続く公園です。端から端まで歩くと、小一時間位は掛かるかもしれません。
その端の12丁目の部分に札幌市資料館という建物が建っています。大正15年に建てられた洋風建築の建物です。当初は札幌控訴院として使われたそうです。本州に比べて、歴史の浅い、札幌ならではの建物だなあと思います。ちょっとした西洋のお城の風情です。
大通公園のバラ園は、札幌市資料館のある手前に作られています。このバラ園は札幌資料館を背景に、やっぱり、西洋のお城の庭のように意図されて作られたそうです。
ここのバラ園は、とても見事で、見応えがあります。手入れは、市民ボランティアによって行われているそうです。バラの種類は、アメリカとヨーロッパから取り寄せ、特に寒冷地に強い品種を選んでいるそうです。
以前から綺麗だなぁと思っていたんですが、昨年、このバラ園のレクチャーを受ける機会があり、経緯を知ることができました。
その中で、元気に咲いていて、特徴的で、一際華やかなマルディグラという品種を描きました。このバラ園らしいなあって感じのバラです。背景に、札幌市資料館を置いて、このバラ園の意図する西洋のお城の庭の景色というコンセプトをリスペクトしてみました。
絵本に出てくる、西洋のお姫様の物語を思わせる、甘々な風景です。
札幌に旅行した際は、大通公園を見ても中々12丁目までは来れないかもしれませんが、こんな風景もありまして、明治から開拓が始まった、結構札幌らしい景色です。
東日本大震災から15年
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2011年3月11日から15年です。節目ですね。
14:46。あの時は金曜日で今年は水曜日です。
15年となると、あの年に生まれた子が、中学3年生ですよ。そんなに前のような感じがしないのですが、結構あの災害を体験していない人も多くなって来ているのですよね。
災害は忘れた頃にやってくると言いますが、やはり忘れないようにしていかないと。気を引き締めて災害に備えたいと思います。
このブログ内にマンガで、私が遭遇した地震の様子を描きました。読み返すと、思い出すことも多く、案外参考になります。描いてよかったな。私は津波被害には遭わなかったのですが、それでも都市部ではライフラインが壊れたことにより大変な思いをしたので、避難の際、準備していたほうがいいと思った事を再掲します。
1、1週間位暮らせるような食糧、水の確保、(飲み水は1日1人2リットル)
2、ラジオ、懐中電灯、電池、カセットコンロの準備、
3、生活用水(手洗い、トイレなどの水)としてお風呂に少し水を入れておくこと、
(ペットボトルでは1日1人2リットル×4本)
おむつや生理用品も足りないと困った人が多かったです。
簡易トイレもあった方がいいです。
4、避難経路、避難所の確認
5、家具が倒れないように工夫すること、大事な食器は壊れないようにしておくこと、
重いものを棚の上の方に置いておかないこと、
6、災害時連絡方法を確認しておくこと
7、被害状況をカメラで写しておけるようにカメラを準備しておくこと
(保険や罹災証明の発行の際役立ちます)
8、手元現金をある程度用意しておくこと
9、スマホの予備電源バッテリーを準備しておくこと
災害の備えは、余裕のある時にちょっとずつ揃えていくようにするのがいいと思うので、改めて見直したいと思います。
災害用の食品で、缶詰とか、意外と賞味期限が切れてたりするんですよね。
あ、マンガに描かなかったのですが、備蓄食品で、カンパンはイマイチな感じがしました。災害用備蓄食品の代表格な感じがしてましたが、食べても案外満腹感がなく、おまけに水分が欲しくなりました。意外でした。栄養補助クッキーが良いと思います。栄養補助クッキーを常備していますが、時々賞味期限をチェックして、おやつに食べています。
1000年前の貞観地震の時は、9年後に関東地震、その9年後に南海トラフ。
北海道も根室沖で巨大地震が周期的に来ていて、今年、また発生確率が上がったので、油断せずに備えていかなければならないと思っています。
2026年 お正月
明けましておめでとうございます。
最近の世の中、画像よりも動画が主流になってきているな…と少し無気力に眺めたりしています。
それから、“美しさ”について考えたりもしています。美しさのもたらす功罪というか。美しさというのは何なのだろうかとか。例えば最近言われているルッキズムの問題とか。美しさと言うのは、人間を励ますものである一方、差別すらももたらすといった、そんな側面もあり。もちろん人を励ます美しさを目指すのだけど。
今年の札幌は寒いお正月です。最高気温もマイナス8度と言ったような気温になっています。12月末は最高気温はマイナスにならない、暖かい年末だったのですけど。
今年もぼちぼちやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
糸魚川翡翠を使ったネックレスを作りました
ご訪問ありがとうございます。
夏からネックレス作りを続けています。
季節はすっかり秋になり、夏とは作る趣が変わってきています。
暑い時期に作るものは、透明感のある涼しげなものを作りたかったものですが、秋になると透明感のある素材は、寒々しく感じます。
ただ作っていると、知識も色々増えてきて、素材に対するこだわりも出てきています。作り始めた頃は、透明な美しい色合いのガラスビーズの輝きに目が眩んだものですが、見ている内に、ガラスだけではなく、プラスチックやアクリル、パール、そして天然石と、目が届くようになってきました。
今、天然石のビーズも色々あって、面白いものが作れそうだなと思うのですが、天然石は重くて、着けていると首が疲れるんですよね。ですからネックレスの中央部分に天然石をつけて、その他の部分はガラスピースなど軽いもので構成するようになってきました。
で! ここからが本題。
天然石も色々ある中で、ふと、縄文時代の日本人って、国産の翡翠をつけてたよなぁと思い至り、ネットで国産の翡翠について調べました。そしたら新潟の糸魚川の付近で産出される翡翠が縄文時代の人たちのつけていた翡翠らしく、俄然、私も欲しいなぁと思ってしまいました。
ただね、普通に売っているネックレスのビーズパーツっって結構お手頃で、例えば天然石と言ってもアメジストとか水晶とか、1粒で100円とか位なんですけど、糸魚川の翡翠って、1粒、何と、5,000円とかするんですよ!1粒ですよ!しかも、5,000円って安い方なんですよ。高いものだと、1粒20,000円とかするんですよ!
糸魚川の翡翠って、比較的最近産出地として再発見された地域の翡翠とのことで、採掘が現在は禁止されているみたいですね。だからお値段も高いらしく。でも、糸魚川から崩れて流れて海辺の海岸にたどり着いたものは、全然採っても構わないらしいですけど。
私もね、ちょっと高いので、ここは旅行がてら新潟の海岸に採りに行こうかなーとも考えたのですが、札幌から新潟まで行くと、5,000円では済まないなぁとか思ったり、でもちゃんと現物を見て買いたいなぁとかも思ったり、ずーっと考えたんですけど、思い切って取り寄せることにしました。
ビーズではなく、出来上がったネックレスを買おうかとも思ったのですが、チェーンがシルバー製で、シルバーは錆びるし、チェーンを手入れする時に石が傷んだら嫌だなと思って、せっかくなので自分で作ることにしました。
さて、出来上がったネックレスです。
中央部分が、糸魚川翡翠です。
綺麗ですよねー…。
古代の縄文人の思いに馳せ、長さを作る部分のビーズは天然の素材マザーオブパールで、そしてアクセントに水晶を配しました。マザーオブパールは気軽な素材だけど、それでも天然石だけだとちょっと重々しいので、ガラスビーズを挟み、少しカジュアルアップしました。
この配置の仕方が、研究というか、2〜3ヶ月ネックレス作りに取り組んだ成果だなぁとしみじみ思います。すっごくいい感じにできました。
糸魚川翡翠部分のアップです。
糸魚川翡翠の本当の色は、白なのだそうです。翡翠っていうと“緑“っていうイメージがありますけど、糸魚川翡翠のベースの色は“白“なんですね。そこに、鉄が入ると緑になり、チタンが入るとラベンダーになり、鉄とチタンが入ると青になるそうです。私はうっすら緑の入った、薄緑色を選びました。糸魚川翡翠の中では、最安値に近いお手頃価格です。もっと緑の濃いキレイな色は、20,000円以上してきます。
なんか、気のせいかもしれませんが、石の格が高いというか、吸いこまれそうな感じがします。
まあ、手作りネックレスのパーツとしては、高価な感じがしますけど、お店で買うダイヤとかのジュエリーのネックレスだったら、100,000円以上とか普通ですからね。まして最近、金価格が驚く位上がってますし。糸魚川翡翠とか、古代からのロマンを感じさせる鉱石ですよね。悠久の歴史に想いを馳せ、平和な縄文の人々が愛した石を手元に見ると、なんだか気分が上がります。
すごく気に入ったネックレスになって、着けるのが楽しみです。







