『聖霊狩り―冥界の罠』(瀬川貴次/集英社コバルト文庫)読了。
なんだかんだで、コバルトで読んでいるのは、このシリーズだけになってしまいました。このシリーズが終わったら、いよいよ本格的にコバルトともサヨナラなんでしょうか。グッバイ、オレの少女時代。(←すごくずうしい)
でも、舞台が移ってからは、割と進みがゆっくりな気がするので、まだもう少し楽しめそうです。
今回は、いよいよ黒幕スメルを振りまいていた山科さんの正体が、ほんの少しわかって来ました。コバルトの中では、割とおっさんが多いというか(失礼!)、登場人物の年齢が高いのも、私なんかには嬉しいです。
一方で、柊一の小さな恋の物語もゆっくりと進んでいるので、それは、高校生気分でほのぼのと読ませてもらおうかしらっ。
この物語の登場人物は年齢も幅広くて、しかも、みんなキャラが立ってますね。
しかし、実際に鎌倉に行かれたことのない熱心な読者さんは、鎌倉は怨霊だらけの怖い土地だと思っちゃわないか心配です。






