『私でさえ』そうなると判っていた結果?
だってねえ、(この地域の)詳しい結果は知らないけれども
「保守から出れば馬でも入る」
…と言われるこの地域で、結構な数の赤いリボンを着けた人が頑張っていましたからね~。
(これがアメリカだったらただゾッとしたダケかもしれんけどね🤣)
「生活費の高騰」はアタリマエと言うか世界共通の問題だけど、
「NHSの崩壊」
=本当に医療が必要な人達が受けられない
や
「移民問題」
=治安の悪化&「サービス」の低下
…という問題は『待ったなし』どころか、ずっと
「ナニやってんだよ!」
…と言う状態でしたからねえ。
と言うか、ソレもあるけど
「女王さまよりお金持ち」
(別に金持ちなのは悪くないと思うのだけどね、立場的にねえ??)
…と言われる人が『首相』じゃあ、庶民から共感なんてしてもらえないしね~?
(某国の某アッソー首相が大昔大蔵(=財務)大臣だったころ
「カップ麺が幾らか、知ってますか?」
…と聞かれて
「1000円くらい?」
…と答えたり、某故ボンボン首相が
「夫が(月収)50万円、
妻が『パート』で25万円なら…」
(なら、確かに
純粋な『ダブルインカム』
とは言い切れないよね?
という意味ですよ🤣)
…と答えたりしたのとレベルは同じですよな)
ただね~。
労働党政権って、戦後……特に6~70年代、「高福祉」と「人権尊重」を履き違え過ぎて、己の「権利」と「タカリ」にしか興味がない
「だらしない庶民(&移民)」
…を量産した『過去』(と言うか「負の遺産」?)がありますからね~。
制度がどうの以前に、先ず子供、そして祖父母の代から『再教育』して行かないとダメじゃない?……と私は思うんですけどね。
さて、しばらく「生暖かく」見守りますか???
🤣🤣🤣