日本に行ったとき
ハンくんのデイケアを辞めていたので
新しいデイケアに変えましたー。
変えてよかった!
今まで
2人育児で
デイケア5件
渡り歩いたけど
ここが
一番良い。
お部屋やおもちゃ
それぞれの年齢のお部屋が
1部屋ずつしかない
小さなデイケアだけれど
キンディの年齢の
外の遊ぶところが
すごく大きいんですね。
園にあるおもちゃも
木でできたものも
多いけど
子供用の背に合わせた
本物志向?のキッチンとか
あるのね。
この部屋の天井も
すごく高いんです。
パソコンのキーボードとか
電話とかはよくあるけど
1-2歳は
別に小さいデイケアでも
全然良いと思うんだけど
3-5歳になると
大きく外で遊べるデイケアじゃないと
物足りなくなってくるんじゃないかなと
個人的には思ってて。
なので、ちょびさんは
キンディだけの
キンディへ行ったのよね。
(そっちのほうが
同じ年齢の子と刺激し合って
学べる気がする)
なので、
新しいデイケア見るときも
外が広いってことが
条件のひとつだったんですね。
これは
外からの見た目じゃ
全然想像できないくらい
中が広くて
びっくり!
先生が優しい
まぁもちろんデイケアの先生だから
そんなに怖い先生とか
いないんだけどさ。
やっぱり人数が足りなかったり
こころに余裕がなかったり
コミュニケーションがよくなかったり
すると
先生や施設の雰囲気も
悪いわけよ。
もちろん
見学のときに
雰囲気も
見るんだけど
家に近いからって
妥協すると
やっぱり良くなかったりする(笑)
馴染む速度が速い
ちょびさんは
どこでも
泣かずに行ける子だったんですが
ハン君は
とにかく
ドロップオフのときに
ギャン泣き。
(またはすすり泣き)
前に
行ってたデイケアでは
1年くらい通ってたにも
関わらず
私がドロップオフする日は
いつもちょっと泣く。
でも
今のデイケアは
3週間目で
自分で
(抱っこではなく)
歩いてデイケアに行ける。
いろいろスムーズ
とにかく
オーストラリアだと
スムーズに行かないことが
前提としてあるので
事務手続きや
コミュニケーションなど
スムーズに事が進むだけで
すごい!
ってなる。
Directorが変わったらしく
その先生が
すごくできる先生なんだと思う。
というわけで
デイケア見学はちゃんと行って
ちゃんとしてるところは
やっぱりあるんだな
ってことが
わかりました。
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