さらっこはここのところ、

ママの言う言葉がわかってきてるみたい。


最近ブームなのは、

「ちょーだい」と言うと

「あい」と言って持っているものを渡してくれる。


ちょっと遊ぶには危ないもの(鉛筆とかお箸とか)を

持ってしまったときにもすかさず

「ちょーだい」と言うと

「あい」と機嫌良く渡してくれるので効果的 音譜


時々、渡してくれずごねてしまう時もあるけど

ほとんどはこの方法で助かってます。



あと、悩んでいた食器棚の開閉防止策は単純に解決。

食器棚の前に水の入ったポリタンクと

おもちゃの入ったトレイを置いて開閉不可能に。


ママが開ける時に少々困るものの

必要なものはできるだけ前もって取り出しておき

開けずに済む様に準備しておけば大丈夫。


一時的な策だけど、開閉遊びも一時的だと想定して

流動的に対応していこうかと。


またこれからも成長に応じて対応策を練っていきまーすひらめき電球


一歳のお誕生日あたりには一、二歩しか歩けなかったさらっこ

ここのところ急に数歩だけど、よちよちと歩くようになってびっくり。


よく一人で歩き出し、それを見たママが「すごいすごいー」と

声をかけると喜んで途端にお座りしてしまうので

何も言わないのがいいらしい。


でも自分でも歩けることが嬉しいのか、とても喜んで

お尻をついた後に拍手している。


逆光になってしまって暗いけど・・・

よちよちと歩いているさらっこ



星 星 星 星 星 星 星


昨日のオーラの泉を見ていてびっくりしたことがあった。


ゲストは田中美里で、彼女の前世での母親が

今でも彼女を見守って助けていると。


時間、空間を越えてまで母の愛って通じるんだと

驚いたと同時に想いの力ってすごいなあと思った。


そういえば江原さんの言葉だったと思うけど

家族を送り出すとき何気なく言っている

「いってらっしゃい、気をつけてね

「気をつけてね」がその人を守る言葉の力を持っているらしい。


それを聞いてからできるだけみんなに言うようにしている。

ママもさらっこに時間空間を越えた母の愛が伝えられるのかな。

ホント母の愛は偉大です。

最近、台所で遊ぶのにハマっているさらっこ


うちは台所との境目にゲートができないので、出入り自由。

ただ、今まではレンジ下の物入れも食器棚もうまく開けられなくて

安心していたのに・・・


とうとう最近開ける方法を見つけたらしく、一日何度も開けては

中のものを出し入れしてくれる。



レンジ下にはボールやお鍋などが入っているので、それらを

全部出してはたたいたり舐めたりして遊ぶのが好き。


今日は日本酒の一升瓶を取り出そうとしてバランスを崩し

ボールの中にお座りした形で泣いていたので

ママは助けるのも忘れて笑っちゃった・・・



まだ、レンジ下なら遊んでも危険なものはないが、

問題は食器棚なんだよね~。


なぜか、さらっこはティーポットと奥のほうに置いてあるカップが

好きで、わざわざ取り辛い奥から上手に他の食器を避けて

取り出して遊んでいる。


ママに注意されるのを恐れてか、力任せに引っ張って落としたり

しないで、こそこそと静かに出しては遊んでいるから笑える。

でも、いつ何時割れて怪我をしないかと心配なので

何とか開けられないような対策をしなくては・・・



かと言って、市販のグッズでは無理なのよね~。

食器棚を変えることも含めて検討中です。


夢中で遊んでいるさらっこ

台所

えーっと、お塩を少々入れてまぜまぜして・・・

先日、寝室の模様替えをしたので、ちょっとずつ整理しているところ。


割と涼しいのにさらっこが常に邪魔してくるので大汗をかきかき、

片づけをする。


夕方ビールが切れていることに気付き、慌ててスーパーへ。

本当にビールしか買わなかった・・・

だって重いんだもん。


ホントは日曜日に買いたかったけど、用事があって

帰りにスーパー寄ったら閉まっててショックだったの!



さて、スーパーから帰ってきてお風呂に入ったら

ボディソープが切れている。

あらら・・・

あ、そういえばいいのがあったからちょっともったいないけど

使っちゃおうっと!


「蝶々夫人」と言う名前のソープ。


ん~~~~!

なんていい匂いなのーーー?黄色い花

ネーミングも面白いし、ジャスミンと蜂蜜入りだそう。

さらっこもいつもと違う香りに不思議そうな顔をしている。


髪を洗ってあげるときもいつもなら暴れるところなのに

気持ち良さそうに洗われている・・・ラブラブ

やっぱり、違いがわかるのねー。


このLUSH のボディソープは東京のお友達から

ママの誕生日プレゼントに詰め合わせで頂いたもの。

もったいないので、特別な時のため(いつ?)

普段使いにしていなかった。


あ~~~。やっぱりいい香り。

お風呂から出た後もずーっと香りが続いていて幸せな気分。


他にも入浴剤とかボディクリームとかたくさん頂いたので

一つずつ大切に使います。

さらっこにも使えるから安心安心。

香り一つでこんなに幸せな気分になれるなんて最高ですキラキラ

今日は、麻疹風疹混合の予防接種。


前回、すっかり忘れていたので今日は何度も確認して

準備をする。


検温しようとしたら体温計が不明。

しばらく探したけど、なかったので病院で計ることに。


自転車でGO!

今日も日差しがきついなぁ。

でも、一時のサウナ状態を思えば秋っぽくなってきて

随分過ごしやすくなった。



かかりつけの小児科に5分くらいで到着し、母子手帳を出す。


「問診表は?

区役所から送られていませんか?」


え?そんなの届いてないよー。


すぐに問診表を書き、検温すると37.3度と高い。


「体温高いですが、体調はいかがですか?」

「特に何もなく大丈夫です。

たぶん自転車で来たのでそのせいかと思いますが」


待合室で待っていると、ちょっと大きいお兄ちゃんが

すごい大声で泣き叫びながら出てきた。

さらっこは、その泣き声に息を呑んで今から自分の身に

何が起こるのかとかなり緊張の表情。



診察室に呼ばれ、医師からの問診。

また、やや高い熱について聞かれた。

「喉の奥を診て赤くなければ大丈夫ですよ。」

とのことで、接種してもらう。


麻疹風疹は三種混合よりは針も細いし、液も少ない感じだが、

さらっこは喉を診て貰う時点で大泣き。


結局終わるまで泣きっぱなしで終了。

ただ、待合室に戻った頃には泣き止んでケロッとして

受付のお姉さんたちに愛想よくバイバイまで披露していた。


「がんばったね。えらかったね~ぇ。

買い物してママと帰ろうねー」

とスーパーへ寄って帰宅する。



予防接種もBCGから始まり、5回目。

ポリオは風邪の為、できなかったので秋に行かなくては。

それが終われば次の接種まで一段落かな~。



今日は、月に一度のコミュニティセンター集合の日。


先月、電話番号交換をしたSくんママと待ち合わせをして

一緒にセンターへ。



いるいる。

あかちゃんたくさーん!ペンギン


さらっこは、はじめ圧倒された感じで様子見していたが、

慣れてくると、隣に座ったSちゃんママのかばんの中を

ごそごそ・・・


いいもの、みーつけた

ってあなた、それヴィトンのお財布

そりゃあいい物です。


あとは、お菓子が入ったマイク カラオケ

これは大人気で、他の赤ちゃんたちもハイハイで

飛びついてきて取り合いになるほど。



一ヶ月ぶりに再会したママたちはおしゃべりに花が咲き

さらっこも、いろんな歌にあわせて踊ったりおやつを

頂いたりしてあっという間の一時間半でした。



そしてよほど疲れたのか家に帰ると即寝。

ぐっすりお昼寝して、目が覚めた3時半頃お約束していた

SくんとSくんママが遊びに来てくれました。


Sくんは一歳になったばかりの男の子ちゃん。

やっぱり男の子だね~。

さらっことは、遊び方も移動の仕方も転び方も

ぜーんぶ違って面白い ニコニコ


まだ二人で一緒に遊ぶまではできないけど、

お互いに持っているおもちゃを欲しがったり、何となく

傍に寄ったりして微笑ましい画でした。。


窓から見えそうなくらい近いのでまた遊びに来てね~ラブラブ



なぜかかたまっているさらっこと

手押し車に乗ってみたいSくん

Sくん

ぼくものりたいんですけどねぇ

ウテメリンの効きは、一時的には良くなった様に見えたが、

10分おきの張りは相変わらずで濃度をどんどん上げていく

その日の晩には最高濃度まで上げられ、副作用に襲われた。



トイレに行くのも、点滴がつながっている機械ちゃんと一緒。

電源を一時的に抜き、その間だけ内蔵電池で動かしているらしい。

なんと一日20回はトイレに通っていたので機械ちゃんの扱いも

手馴れたもので

「はい、行くよー」ってな感じで一緒に動くが

副作用でふらふらだったため、体重を支えて誘導してもらっていた

という言葉のほうが当たってたかも。


そして、その日の夜は急激な痛みで、寝てられないほど。

下腹部(足の付け根)がつるようなキューっという痛みで

おさまるまで息が出来ない状態が続いた。


看護師さんに訴えるが、

「これ以上、ウテメリンの濃度

上げられないの」

と言われる。

ウテメリンは関係ないんじゃないかなと思ったが、

自分でもよくわからないので一晩中我慢していた。

幸い一人部屋で気にせず唸り声を出した。



次の日も夕方になると痛くなり、眠れない。

あまりの痛みに自分でお腹を切って

痛い部分を取り出したいと何度思ったか。。

そんな状態が一週間くらい続いたある日、

これは変性ではないかと気付いた。

そして、いつも担当ではない女医さんが回診してくれたとき


「これは変性起こして痛いから、

 かわいそうだね。

 痛み止め出してあげて!」


あー、そうよ、それそれ。

私の求めていたものは。

その後は痛み止めでかなり救われたが、飲んでも

まだ痛いときがあった。

この痛みはいつまで続くのかとゲッソリしながら本を読んでいたら

変性は血液検査でわかる。細菌感染防止のため

抗生物質を投与する」

と書いてあるでは!

今まで血液検査もしていないし、抗生物質も飲んでいない。


また、痛みの波が来たときにとうとう我慢できず看護師さんに

このことを訴えたら翌日にはスタッフ全員周知のこととなっていた。


あら?みんなの目がやや冷たく感じるのは

気のせいでしょうか?



そして担当医からの説明は

「抗生物質を投与するの簡単だけど、赤ちゃんのことも考慮して

痛み止めにしてるからね。痛み止めにも抗生物質が

多少入ってるんだよ。

でも、血液検査は念のためしますね」

とのこと。


とても優しい口調で言われたら我慢するしかないと覚悟を決めた

その後から徐々に良くなり、変性も悪さをしなくなっていた。


で、血液検査の結果、やはり変性を表す数値が高くなっていたが、

担当医の方針により、赤ちゃんに配慮して我慢できるものは

我慢するということだったみたい。






と言っても空気が悪かったのはその時だけなので後は

とても居心地ヨカッタですよ。

(点滴の針交換とトイレ以外ですが)


あとは何と言ってもオペ予定日までに早産にならなくて

本当によかった!


「赤ちゃんにとってお腹の中の一日は

     生まれてからの10日間に相当する」


と言われるように、一日でも長くお腹にいることは正期産前の

赤ちゃんにとって生死にかかわるくらい大切なことだからね~。



もし、子宮筋腫合併妊娠(+変性)した方がいたら、個人差は

あるもののこんな人もいたんだーと少しでもお役に立てることが

できれば幸いです。

子宮筋腫が発覚したのは、妊娠を確信して行った産婦人科で。


二度目に通院したときに医師に

「こぶし大の筋腫があるよ。

ここでは出産できないから紹介状書いてあげる。

がんばってね。」

と言われ、何がなんだか訳もわからずボケっとしていた。


しかも、先生が大きさを説明するときにこぶしを作ってくれたんだけど

そのこぶしの親指と人差し指でできた丸の大きだと勘違いして

なんだ、小さいじゃんと楽観視していた。


しかし、いつできたのか全くもって自覚症状がなく、聞いたところ

ここ一年くらいに出来たらしい。

妊娠すると小さい筋腫が急激に大きくなるそうで

小さかったからわからなかったのだと思う。


総合病院に移り、担当医には

「くれぐれも慎重に行動してくださいね。

何か変化があったらすぐにかかってくださいね」

と念を押されたものの、この時もまだ楽観視していた。


唯一つ、本やネットで筋腫について調べているうち

妊娠後期になり筋腫に十分な栄養と酸素がいきわたらなくなると、

細胞や組織が壊死してしまう「変性」というものが気になった。


が、一般的に変性が多いと言われる週数も無事にクリアしていたので

もう自分には縁のない症状だと高をくくっていた。



次第に大きくなるお腹を持て余し、夜寝るときも辛くなっていたある日、

夜中にお腹がきゅ~~~っと張る感覚が強くなり、かなり硬くなって

膨らんだ。しかも息苦しく、お腹もやや痛い。


これは、ちょっとおかしいな。

でも、仕事もあるし様子を見てみようとしばらくそのまま様子を見たが、

やはり10分間隔にキューっと張ってくる。


その頃には歩行困難なほど体がツラかったが、妊婦とはみんな

こんなものだと想像し、我慢していた。

内心では「受診したらきっと即入院させられるのでは・・・」という

不安を抱えていたのも事実。


とうとう我慢も限界が来て、土曜午前に受診するとあれよあれよと言う間に

入院&24時間点滴生活になった。


点滴はウテメリンと言う薬で、張りを抑えると言う。

ただこの副作用がめまい、震え、頭痛と寝ているときはさほどでもないが

電話をしようと立ち上がった途端くらくら~っと来てぶっ倒れそうになった。


荷物は妹に持ってきてもらい、仕事先や派遣先に事情説明や

引継ぎの話をする。


残り一ヶ月で引継ぎを終え、笑顔で退職と言う姿を想像していただけに

突然退職せざるを得ない状況になってしまったことは本当に悔やまれた。

病床ではどうしようもない体に苛立ちながら、後任も決まっていない職場の

人たちの大変さを想像するしかなかった。


おにぎり おにぎり おにぎり おにぎり おにぎり おにぎり おにぎり おにぎり おにぎり おにぎり おにぎり
またまた長くなってしまったので明日に続く。

昨日の続き



そのまま、「眠くなりますよー」と言われ気付いたときは

手術台で麻酔が切れかける頃。


朦朧とする意識の中、担当医の先生が大声で

「あかちゃん無事に産まれたからねー。

筋腫も全部取れたからねー」と叫んでいた。


ホッとすると同時にまた眠ってしまった。


次に目が覚めたのはすごい痛みで。

強烈な熱い痛みがお腹全体を刺激する。


「イッターーーーーーーーーーィ!」


と自分では絶叫したつもりが、声が出ない。

なんと声を出そうにもまだ管が喉に入っているので

気持ち悪くて「おえー、おえー」と管を吐き出そうとする。


とにかくパニクっていたら助産師さんが

「今、痛み止めの座薬入れるから効くまでちょっと我慢してね~」


うおぉ~~~!痛いよ~~~~!

これが切腹した武士の気持ちかよ。そんな気持ち、知りたくもないんだけど。



病室に戻ると両親が待っていてくれて、その間の話をしてくれた。

てんとうむし さらっこは、オペ室から運ばれてからずっと泣いていた。

てんとうむし その間、自分の小指をチュッチュしていた。

てんとうむし 戻ってきた担当医に「子宮が九の字に曲がっていた」と

言われた。

てんとうむし さらっこが運ばれた後、二時間近くもママが戻らないので

心配した。(10時からオペで病室に戻ったのが13時ごろ)

てんとうむし 出血は1.5リットルだったため、輸血しないで済んだ。



そのうち、痛み止めが効いてきたらしく、かなり痛いけど話が

出来るまでになった。


が、声を出そうとするものの声帯がカサカサで出ない!


あー、これが昨日の説明のアレね。

そういえば、歯は無事かと触ってみる。

あったあった!よかったー。

おぉ、喉にも穴は開いていない。


でも、後日よーく見てみたら前歯一部が欠けてたんだけどねあせる

ま、最善の処置でこうなったんだろうと想像できるからヨシと。



両親は私の顔を見て安心したのか、二人で昼食にでかけ、

また戻って来てくれた。


そして、さらっこと初対面。

それまで泣いていたのにママの脇に置いてもらった瞬間

ぴたりと泣き止んだ。


やっと会えたよーと感動したけど、よくうわさで聞くような

涙を流して・・・とまではいかなかったなぁ。

意識が朦朧として眠くて眠くて仕方なかったからっていうのも大きい。


その後、仕事が一段落した父さんも来てくれて写真を撮ったり

抱っこしたり。


お腹は部分も全体もずっと痛くて、収縮するときには地獄絵図でした。

それなのに、術後翌日から師長さんから

「腸が癒着するから今日くらいから歩く練習してね!」と愛のムチ。


寝返りうつのにも10分くらいかかってずっとケンシロウのように

「アータタタタタタ」と言っているのに歩くなんてーーー汗


しかも、ずっと寝てられればまだいいけど、二時間おきのおむつ交換と

授乳でかなりの体力と気力を消耗。

プラスさらっこの体重がみるみる落ちていき、

さらっこより後から生まれた赤ちゃんたちにどんどん体重を

追い抜かれたことも精神的負担となっていった。


ホントに10歳くらい老けたんじゃないかと思うくらい

苦痛に満ちた顔を3日間くらいしてました。


そしてこの痛みがほぼ良くなるまで二、三ヶ月続いたのでした。

でも、半年は歩くとき前かがみにしかできなかったなぁ。


生後4時間のさらっこ

出産後




明日は、順番逆になっちゃったけど子宮筋腫変性のお話です。

今日はとても涼しい一日だった。

朝なんて窓を開けていたら寒いほど。


このまま秋になってくれればいいんだけど、

もちろん明日からまた30度超えるよね~。


さて、実は去年の今日がさらっこの出産予定日だった。

ママの体の都合により、18日早く出産となったわけで、

また出産当日の思い出が蘇った。

↓(長くなってしまいました。)


カメカメカメカメカメカメカメカメカメカメカメカメカメカメ


ママは一ヶ月間の入院生活と退院してからも絶対安静状態の上、

さらに暑さが加わり日常生活も半端でない辛さだった。

とにかく、8/10を心待ちにしていて毎日毎日が長かった。


一日中、ほとんど寝たきり。

寝返りでもお腹が重いし、トイレは近い。

寝たきりなので当然お腹はすかないが、食べないわけにもいかず

一日二食で必要最低限の行動しかしなかった。


待ちに待った手術前日の8/9。

朝、タクシーで入院荷物一式とともに乗り込む。

そういえば、この時まもなく病院に着こうとする細い道で

左に寄り過ぎたタクシーが電柱にぶつかってガリガリガリー。

左後ろに乗っていた私は怖い思いをした。


懐かしい病室に着き、明日の準備。

麻酔科の先生が二回訪れ、全身麻酔の説明。


病院 口から管を4本通すため、声帯を傷つける恐れがある。

病院 その際、器具で口をこじ開けるが、前歯が折れる恐れがある。

病院 口が大きく開かず管が入らない場合は、直接喉を

切開して気道を確保する場合がある。

などの説明。

いちいち「えー?」と思ったが、言える訳もなく同意。


夜になり、21時以降は飲食禁止と言われる。

担当医から呼び出しがあり、ナースステーションにて説明。


病院 子宮筋腫摘出にあたり、多量出血が予想され、その場合

輸血をするが、肝炎とエイズ感染の確立がゼロではないこと。

などの説明と同意書のサイン。


これもイヤでと言える訳もなく同意。


一番怖かった浣腸はなかったのでホッとしたが

剃毛にはちょっと抵抗があった。

いろいろとこれから痛いけどお腹の子の為仕方ない、

がんばろうと一人で眠りに就いた。


当日は、朝一番で入浴させてもらい、足にエコノミークラス症候群防止

ストッキングを履き、手術着も着て準備万端と思っていたら

看護師さんが来て「爪が長いよー。早く切って切って」と急かされる。


その後は、輸血用の点滴をするのにかなりの時間を費やす。

血管が細い上に輸血用はかなり太くて長い針なので、3回失敗。

もうイヤだー、助けて~と思った4回目に少し短い針にして成功。


時間になり、ストレッチャーに乗せられ手術室へ。

おぉ、これはドラマでよく見る場面ねーなんて余裕があった。


オペ室はシルバー一色で、機器が並ぶ無機質な部屋。

手術着が取られ、右手にも点滴をする。

これがまた30分くらい失敗し、その間10人くらいのスタッフが

点滴待ち。


少しでも緊張を和らげようと頭の上に立っていた麻酔科の先生が

「何か音楽でもかけたら?」

と言った次の瞬間・・・

音譜「Yeah~、ズバッとサ、マータイム!

ノリノリで恋したいっ!」

あのぉ~~~~~・・・・・

今からお腹切るんですけど・・・・・・・・・


カメカメカメカメカメカメカメカメカメカメカメカメカメ


長くなってしまったので、明日に続く。