今日はとても涼しい一日だった。
朝なんて窓を開けていたら寒いほど。
このまま秋になってくれればいいんだけど、
もちろん明日からまた30度超えるよね~。
さて、実は去年の今日がさらっこの出産予定日だった。
ママの体の都合により、18日早く出産となったわけで、
また出産当日の思い出が蘇った。
↓(長くなってしまいました。)
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ママは一ヶ月間の入院生活と退院してからも絶対安静状態の上、
さらに暑さが加わり日常生活も半端でない辛さだった。
とにかく、8/10を心待ちにしていて毎日毎日が長かった。
一日中、ほとんど寝たきり。
寝返りでもお腹が重いし、トイレは近い。
寝たきりなので当然お腹はすかないが、食べないわけにもいかず
一日二食で必要最低限の行動しかしなかった。
待ちに待った手術前日の8/9。
朝、タクシーで入院荷物一式とともに乗り込む。
そういえば、この時まもなく病院に着こうとする細い道で
左に寄り過ぎたタクシーが電柱にぶつかってガリガリガリー。
左後ろに乗っていた私は怖い思いをした。
懐かしい病室に着き、明日の準備。
麻酔科の先生が二回訪れ、全身麻酔の説明。
口から管を4本通すため、声帯を傷つける恐れがある。
その際、器具で口をこじ開けるが、前歯が折れる恐れがある。
口が大きく開かず管が入らない場合は、直接喉を
切開して気道を確保する場合がある。
などの説明。
いちいち「えー?」と思ったが、言える訳もなく同意。
夜になり、21時以降は飲食禁止と言われる。
担当医から呼び出しがあり、ナースステーションにて説明。
子宮筋腫摘出にあたり、多量出血が予想され、その場合
輸血をするが、肝炎とエイズ感染の確立がゼロではないこと。
などの説明と同意書のサイン。
これもイヤですと言える訳もなく同意。
一番怖かった浣腸はなかったのでホッとしたが
剃毛にはちょっと抵抗があった。
いろいろとこれから痛いけどお腹の子の為仕方ない、
がんばろうと一人で眠りに就いた。
当日は、朝一番で入浴させてもらい、足にエコノミークラス症候群防止
ストッキングを履き、手術着も着て準備万端と思っていたら
看護師さんが来て「爪が長いよー。早く切って切って」と急かされる。
その後は、輸血用の点滴をするのにかなりの時間を費やす。
血管が細い上に輸血用はかなり太くて長い針なので、3回失敗。
もうイヤだー、助けて~と思った4回目に少し短い針にして成功。
時間になり、ストレッチャーに乗せられ手術室へ。
おぉ、これはドラマでよく見る場面ねーなんて余裕があった。
オペ室はシルバー一色で、機器が並ぶ無機質な部屋。
手術着が取られ、右手にも点滴をする。
これがまた30分くらい失敗し、その間10人くらいのスタッフが
点滴待ち。
少しでも緊張を和らげようと頭の上に立っていた麻酔科の先生が
「何か音楽でもかけたら?」
と言った次の瞬間・・・
「Yeah~、ズバッとサ、マータイム!
ノリノリで恋したいっ!」
あのぉ~~~~~・・・・・
今からお腹切るんですけど・・・・・・・・・
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長くなってしまったので、明日に続く。