雨降り遊園地を貸しきる。
福岡での国試の後、私たち5人は私の実家がある荒尾へ。
目的は、近所の某遊園地。
試験の翌日、6日月曜日に行こうと計画していました。
入学したての頃、広島ではほとんど知られていないということを知り、ショックでした。
知ってて当然かと思ってました。
フリーパスが販売されているらしいです。
昔はなかったけど。
期間限定で学割みたいのもあります。
発売は5日まで。
ぎりぎりセーフ。
実家へ向かう途中でコンビニで買っていきました。
そして気になるのは天気。
予報では、雨。
平日で雨の遊園地。
そりゃ客も少ないでしょうね。
もうフリーパス買っちゃったし、行くしかないよね。
6日の朝。
あれ? 雨の音してないんじゃない?
期待しながら窓を開けて外を見たら、どしゃ降りでした。
ザーザー言ってました。
しまった。
昨日てるてる坊主作るの忘れてたからか。
意を決して、出発。
遊園地に着いたのは10時ごろ。
お客さんなんか1人も見えません。
貸切です。
入り口でバーコードのついたフリーパスを手首に巻いてもらいました。
遊ぶ時は、バーコードを見せればいいんだって。
へぇ。
天候不良のため動いてないアトラクションがいっぱい。
ジェットコースターはだめなんだね。
急流すべりという、川を流れて水に突っ込むアトラクションでは、
雨で濡れるからカッパがいるかも、と言われ、売店に買いに行きました。
雨の平日。
お客さんもほとんどいない遊園地の売店は閑散としてました。
開園時間から30分ぐらい経っているというのに、掃除中でした。
うっかり着ぐるみの中に人が入っているのを見てしまったぐらい、切ない気持ちになりました。
店員さんに「カッパありますか?」と尋ねると、
「300円で売ってるけど、入り口のところだと100円よ」という返事。
なんて親切。
なんて商売下手。
お礼を言って素直に入り口にカッパを買いに行きました。
さて、カッパを装着し、荷物はロッカーに預けたので、もう雨なんかには負けません。
1日中カッパを着て回ります。
と思ったのもつかの間、乗り物に乗って移動するお化け屋敷では
電気系統の故障の恐れがあるため脱いでください、と言われてしまいました。
むー。
出鼻をくじかれてしまいました。
フリーパスなので何でも乗り放題です。
乗り終わっても係員さんが「もう1回乗る?」と尋ねてきます。
チケット制だったら、トランポリンで2回も遊ばなかっただろうね。
トランポリン楽しい。
あぐらを組んで横で跳ねてもらって、あさはらしょーこーの真似をしてしまいました。
動いているジェットコースターを発見。
朝に比べて、雨は強くなってきたのに。
「NIO(ニオー)」というジェットコースター。
上から吊るされて、宙吊りになります。
レールの上を走るより、宙吊りのほうが大丈夫かも。
はまなさんに誘われて、乗ってみました。
安全ベルトを装着して、出発!
ガタンガタン…。
うわっ!
上のレールから水滴がたれてくる!
冷たい!
そうこうしてるうちに頂上に上り、急降下。
痛い!
雨が痛い!
目が開けられない!
ほんとに絶叫してしまいました。
「痛い痛い!」
カッパのフードも飛んでいくし、はまなさんのピアスも飛んでいくし。
雨のジェットコースターは怖いね。
園内を回っているバスのおじちゃんも大サービスでした。
「好きなとこまで乗せてくよ」
よっぽど暇なんだね。
「えーと、じゃぁどこに行こうか…」
「よかよ。とりあえず乗って、決まったら言わんね」
そんな感じで好きなところに連れて行ってもらいました。
以前テレビで取り上げられたお化け屋敷にも行きました。
ちょっと離れていて、リフトに乗らないと行けません。
周りには他のアトラクションはなく、お化け屋敷だけ。
でも意外とあんまりこわくなくてちょっとがっかり。
お化け屋敷の定番アイテムの骨格標本を見ると観察してしまいます。
「脛骨と腓骨の向きが違うよね」
「鎖骨、逆じゃない?」
お化け屋敷を作る方は、ぜひきちんとした骨格標本を用意していただきたいものです。
そのお化け屋敷が終了し帰ろうとした時、係員のおばちゃんが話しかけてきました。
1日こんなところにいても誰も来ないよね。
おばちゃんつまんないだろうね。
「どこから来たと?」
「広島からです」
「あらー、せっかく来たとに雨で残念やったねー」
そんなことを話していたら
「今度大学生?」
うを。
「いえ、今度大学卒業します」
びっくりでしたよ。
そろそろ帰ろうとした時、バスのおじちゃんだ!
「すぐそこのロッカーに荷物を取りに言って、正門の方へ行きたいんです。」
「ロッカーは逆方向やもんなぁ」
「あ、大丈夫です。ロッカーまでは歩いて行きますから」
「よか、もう客もおらんけん、逆方向やけどちょっと違反してロッカーまで行ってやるよ」
おじちゃん、ありがとう!
そんなわけで、バス貸切で出口までたどりつきました。
雨の日にジェットコースターに乗ったり、遊園地を貸しきったり。
初めてだらけの遊園地でした。
フロントのお兄さんから学んだ、自信を持つことの重要性。
国試前日の会議(参加者5人)。
当日の集合時刻は8:40。
移動手段はどうしよう。
なんだかんだで考えることもめんどくさくなった私たちの結論は、「タクシー呼ぼう」。
早めに行けばどうにかなるよ。
じゃあ、フロントに頼みに行こう。
「じゃんけんで決めよう」
私はじゃんけんが弱いです。
確率の問題とは考えられないほどよく負けます。
サザエさんには連敗中です。
案の定、1回戦は負け。
はるかちゃん、ちかちゃん、私の3人で勝負の末、はるかちゃんと私が負けてしまいました。
「じゃあ、インドネシアじゃんけん したら?」
はまなさんが広め始めたインドネシアじゃんけん。
親指=象、示指=人、小指=蟻、らしいです。
やってみよう。
「『最初は象』ね」
はーい。
「最初は象…」
あれ、勝ったはずのちかちゃんが参加してますよ。
「全員かと思った」
「じゃあ、全員でもう1回やろうか」
わーい。
インドネシアじゃんけんでは勝てました。
そうか、日本のじゃんけんが弱いのか。
というわけで、負けたのははるかちゃん。
うーん、根拠はないけどなんだか心配。
日本のじゃんけんで負けてたので、私もついて行こう。
「一人で大丈夫だよ!」と抵抗されましたが。
じゃあ、ついて行って口は挟まずに見るだけにしとこう。
フロントには若そうなお兄ちゃん。
もしかしたら、私たちより若いかも。
はるか :「タクシーを1台呼びたいんですけど」
フロント:『こちらでお呼びします。お時間は?」
はるか :「明日の7:30です」
フロント:『わかりました』
はるか :「荷物がたくさんあって5人なので大型をお願いします」
フロント:『わかりました』
え、普通のタクシー4人乗りだから、中型ぐらいでいいんじゃない?
大型だと高いんじゃないかしら?
はまだ :「あ、5人だから中型ぐらいで大丈夫かもしれません」
思わず口を挟んでしまいました。
フロント:『はい、大型ですね』
おい。
聞いてましたか?
はまだ :「タクシー会社に聞いて、5人が乗れそうな大きさのタクシーを呼んでください」
フロント:『はい、大型ですね』
こら。
もういいよ。
電話かけて頼む時に横から言おう。
「あの、○○ホテルですが。いつもお世話になってます」
あぁ、なじみのタクシーやさんがあるのね。
「そちらに、5人ぐらいが乗れるタクシーってありますか? あ、そうですか。はい。」
おや?
「無いそうです」
あらあら。
「どうしましょうか」
え? どうしましょうって?
いや、タウンページ渡されても。
「ちょっと調べてみますね」と言ってパソコンを触り始めました。
あ、なるほど。
がんばって。
と思ったら、しばらくYAHOO!の画面を眺めてあきらめてしまいました。
こらこら。
入力も何もしてませんよね。
今、どうやって調べたんですか?
「じゃあ、片っ端から電話を掛ける作戦で行きましょうか」
作戦?
あ、はい、じゃぁその作戦でお願いします。
「どの会社が有名ですか?」
いやいや、ホテルの客に聞いてどうするんですか?
地元住民のわけがないでしょ。
「あ、ちょっとこのへんに住んでるわけじゃないんで…」
はるかちゃん、もっともだ。
お兄さん、タウンページを眺めてとりあえずどこかに掛けてくれました。
「あの、5人乗りのタクシーってありますか?」
ちょいとお兄さん。
名乗らずにいきなり喋ってもよいものかね?
はらはらしてましたが、その大きさのタクシーはないそうです。
「無いみたいです」
ですね。
「どうしましょうか」
諦め早すぎ。
「小型2台に分かれて乗る?」
「ちょっとみんなに聞いてこようよ」
というわけで、みんなの待つしもさんの部屋へ。
かくかくしかじか。
「1台がいい」
はい、決定。
再びフロントへ。
1台がいいと伝えましたが、お兄さん困ってます。
「今まで小型以外を呼んだことがないので、どこに電話したらいいか…」
いやいや、がんばってくださいよ。
困った挙句、お兄さんはどこかに電話しだしました。
「中型タクシーって、どこで呼べるか知りませんか? あ、そうですか」
電話の相手も知らなかったようです。
お兄さん、うろうろしだして控え室のようなところに入っていきました。
「中型タクシーって…」
がんばれー。
その場ではわからず、後で連絡してくれるそうです。
みんな多分しもさんの部屋でウダウダしてるから、しもさんとこに連絡してもらおう。
「じゃあ、705に連絡してください」
「違うよ!」
「え?」
「407だよ!」
あらあら、705ってどこだよ?
いくら若くてもプロなわけなので、しっかりした対応をしなくてはいけない、と学んだ夜でした。
味集中システムで集中する。
国試を明日に控え、博多駅近くのホテルに泊まってます。
そんな博多での夕食は、やっぱりラーメン。
駅の案内所のお姉さんに「おいしいラーメン屋さん教えてください」と尋ねると、
「一蘭」という店を教えてくださいました。
でも、お姉さんは「ちょっと店の造りが独特なんですよ」と付け加えました。
「隣の人との間に仕切りがある」とのこと。
…喋ったら怒られるのかな?
「いえ、そういうわけではありませんが…」
じゃあいいか。
一蘭に決定!
お店はすぐに見つかりました。
事前に麺の硬さや辛さの希望を記入して、お好みのラーメンを作ってくれるそうです。
空いた席に誘導されて着席。
おー。
横は仕切り、目の前はのれんの個室。
仕切りは「味集中システム(特許出願済)」というそうです。
特許ってなんでも取れるんだねぇ。
でも、食べてみて「味集中システム」の意味がわかりました。
食べることに没頭してしまう。
1人ずつ誘導され、隔離され、目に入るのはラーメンのみ。
そりゃ集中します。
ラーメンもおいしくて満足。
明日はがんば ろう。
2次方程式との戦い。
※注意:このコンテンツは数学的内容を含みます。
おまけにオチもありません。
従いまして、数学に興味が無い方にはつまらないかもしれません。
ご了承ください。
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今日、最後のバイトに行ってきました。
国試を2日後に控えているというのに。
別に、余裕なわけじゃないですよ。
相手も受験生なので。
10月から始めた家庭教師のバイト。
中学3年生の女の子に数学を教えています。
数学はあんまり好きじゃないらしいです。
でも、数学好きな子よりも苦手な子に教える方が好きです。
ヒントをあげて誘導していって
「わかった!」という時の笑顔を見るのが大好きです。
県立高校の入試日は、7・8日。
私の国試は5日。
…6日は某遊園地に行き、7・8日は長崎へ。
というわけで、バイトも今日が最後。
今日もいつものように問題を解いていました。
4年分の過去問はもう大丈夫そうだったので、今日は新しい問題を解きました。
直前に新しい問題、というのは抵抗があったので
簡単な計算問題だけやることにしました。
タイマーを3分にセットして、始め!
その中にあった問題。
X2(2乗)-X-3=0
簡単な2次方程式です。
と思ったら。
ん…?
これは、あれか。
「解の公式」を使う式か。
あの式、中学生で習ったっけ?
まあいいや。
…。
公式、忘れた。
うーん。
解けない。
悩んでるところでタイマーが鳴りました。
彼女もわからなかったようです。
そこで尋ねてみました。
「解の公式って、わかる?」
「あ、1/2にする式?」
…1/2?
そういって何やら書き始め、正解にたどりついてしまいました。
でも、私にはさっぱり意味がわかりません。
解の公式って、ルートとか出てくるのに。
私の知ってる式と違う。
けど正解だ…。
よくわからなかったので、教えてもらうことにしました。
彼女曰く
「Xの係数を半分にして、両辺にその2乗の数を足す」と。
つまり
X2-X-3=0
X2-X+1/4=3+1/4
(X-1/2)2=13/4
X-1/2=√13/2
X=(1+√13)/2
すごーい!
解の公式使わずに解けたー!
今まで解の公式を使わないと解けないと思っていたので、衝撃的でした。
でもどうなんだろう。
私が知らなかっただけなのかな。
そんな衝撃を受けて、バイト終了です。
帰り際にキットカットをあげました。
巷で噂のキットカット。
きっと勝つと。
「さくら味」には「きっとサクラサク」という言葉が書かれていかにも受験生向けでしたが
さくら味がおいしいのかどうだかわからなかったので、いちご味にしました。
試験、がんばってね。
さて、明後日の国試は福岡であるため、明日は博多でお泊りです。
キットカットでも買って行こうかな。
にほんごはむずかしいね。
1年の中で、春が1番好きです。
寒がりなので、冬は嫌いです。
もうすぐ冬だ、と思うので秋も嫌いです。
小学生の時は、クーラーでお腹を壊していたので、夏も嫌いでした。
今は大丈夫だけど。
というわけで、ポカポカ陽気の春が好きです。
今日は暖かかったわけではありませんが、とにかく眠かった。
試験勉強しながら、ウトウトしながら、息抜きしながら、勉強しながら…。
やっぱり眠い。
眠いし疲れたし、もう帰ろうっと。
帰り支度をしてエレベーターの前に行くと、帰ったはずのJちゃんが。
私は背伸びと一緒に言いました。
「もう、今日は眠いよ」
そしてJちゃんから返ってきた返事は
「じゃあ、眠るがいい」
なんですと?
「違う! 『眠るといい』だよ」
一文字違うだけなのにね。
呪文でもかけられたのかと思いました。
あなおそろしや。
波平さんの不適切な発言。
昨日、波平さんが
「いくら情報化時代とはいえ、すごいスピードで伝わるもんだなぁ」
と言ったタイミングが非常に不自然でした。
いやいやこのタイミングでそれはおかしいだろう、とネタにしようと思ったのに
どういう状況だったかさっぱり思い出せません。
…。
というわけで、モリキヨさんからいただいたバトンやります。
「無条件バトン」。
☆Q1 無条件でトキメク○○な人を3人
・ツボが一緒。
トキメキます。
・目がやさしそう。
人を見るときは最初に目をみる…気がする。
・素直。
私の仕掛けるいたずらに、まんまと引っかかってくれるような方々。
☆Q2 無条件で嫌いな○○を3つ(ジャンルはどんなものでも)
・野菜のかきあげ。
えびとか、何か野菜以外のものが入ってたら大丈夫だけど。
野菜だけだと食べれません。
・整形外科の授業で見たスライド。
手術中の写真とかのスライド。
嫌いというか、苦手。
授業中に気分が悪くなって吐きそうになってしまいました。
・掃除。
やり始めたらちゃんとできる子なんですが。
引越しが憂鬱。
☆Q3 無条件でお金をかけられる○○を3つ
・ネタ作り。
いや、やっぱり無条件じゃないかなぁ…。
・友達と遊ぶ。
無条件、というわけじゃないけど。
あんまりお金は使わないので、支出の割合はおそらく1番大きい。
大勢だと、割り勘しても安くつくしね。
・帰省。
実家大好き。
無駄に帰ったりはせんけど。
☆Q4 無条件で好きな○○を3つ(どんなものでも)
・こども。
無条件で、かわいい。
・うさぎさん。
普段はそ知らぬ振りして草をもふもふ食べてるのに
えさをちらつかせた途端にすごい勢いで寄ってくる。
瀬戸内海のとあるうさぎの島は、うさぎ好きにとっては楽園です。
・クッピーラムネ。
数あるラムネの中で、クッピーラムネが1番です。
何がいいんだろうね。
個包装されてないとこと、程よい大きさかな。
☆Q5 無条件でバトンを受け取っていただく3人
・安否が気遣われる、カワノさん。生きてる?
・「無条件で好きな○○」に彼の名前を書くんじゃないかと思う、雅さん。
・ミクシーに最新(21時現在)の足あとをつけてくださった、gyanさん。
よろしくお願いします。
消耗品を消耗する。
あと1ヶ月で引っ越します。
実感はないけど。
引越しの荷物を減らすために、
最近はなるべく物を買わず、家にあるものを消費するように心がけています。
食べ物とか、消耗品とか。
ティッシュペーパーがなくなりそうです。
でも、今5箱買っても絶対使い終わらない。
だからって、1箱だけって高そう。
というわけで、もうすぐポケットティッシュ生活になりそうです。
街頭で配られるティッシュは必ずもらいます。
まだおばちゃんではないので往復はしませんが、
人の流れを見ながら、向こうから来る人とタイミングがかぶらないように気をつけ
確実にもらおうといろいろ努力しています。
そんなティッシュが箱いっぱいあります。
そのティッシュたちも、そろそろ消費してあげよう、と。
ティッシュについてはそれで解決。
しかし、最近新たな問題が浮上しました。
石鹸。
あと1ヶ月ぐらい持つだろう、と考えていたら、いつの間にかお亡くなりになってました。
えー。
今から買うのやだなぁ。
何か、石鹸の代わりになるものは…。
とりあえず、泡立てばいいか。
浴室にある泡立ちそうなものは、歯磨き、洗顔、そしてシャンプー。
歯磨きは何か違うな。
ザラザラしそうだし、スースーしそうだし。
洗顔?
すごい勢いで消費してしまいそう。
じゃあ、シャンプー?
試しに使ってみたけど、なかなかよい泡立ち具合。
うーん。
シャンプーで洗うのって、別に問題ないかな?
だめっていう話も聞いたことがないし。
まぁ、髪を洗うものだし、大丈夫よね。
とりあえず、異変は無いのでよいことにしよう。
異変があったら写真つきでご報告をいたしますw
4年前の今頃。
今日は2月25日。
国公立大学の前期試験の日です。
昨日は見学に来ている高校生がたくさんいました。
彼らを見ながら、試験受けたのはもう4年も前になるんだなぁとしみじみ思ってしまいました。
「大学受験」と聞いて思い出すのは、予備校で過ごした1年間。
そしてその最後を飾る、怒涛の10日間。
私が行っていた予備校の先生は「浪人しないで何が人生だ!」と言ってるような人達でした。
私が「作業療法士」という仕事を知ったのは浪人してから。
現役でどっかの大学にいってたら、今の私はないんだろうな。
そういう意味では、「浪人しないで~」というのも正解かな。
予備校での1年間はひたすら勉強勉強。
でも、楽しかったです。
一緒に通ってた友人と「ずっとこのままでもいいね」なんて言ったり。
嗚呼、モラトリアム。
センター試験。
寝てしまった高校3年生の時とは違い、ちゃんと起きて問題解きました。
実力並みの結果でした。
さて、どこに出願しようか。
前期は、ボーダーライン上だけど広大。
後期は、広島内の県立大学にしようかとも思いました。
別に広島にこだわってたわけじゃないけど。
でも、今更変えるのもくやしかったので、後期も広大。
「落ちたら、私立に行こう」と決めて。
意地だったのかな。
前期試験。
手ごたえまったくありませんでした。
国語は得意なはずなのに、全然解けない。
文転するんじゃなかった…と悔やんでも、もう遅い。
そして、不合格。
予備校に行って、報告して、チューターの前で泣いて。
でも、いつまでもひきずってるわけにはいきません。
後期試験の準備をしなきゃ。
後期は、面接のみ。
面接については、あまり心配してませんでした。
「なんとかいけるんじゃない?」と軽く考えていました。
でも、チューターに面接の練習してもらって、考えを改めました。
もともと医療系に興味があったわけではないので、医療系っぽい質問をされるとさっぱり。
必死で面接対策をしました。
後期試験。
午前・午後の2回に分けての面接。
S水先生のいじわるな質問に何も答えられず、黙り込んでしまいました。
…大失敗。
この時確立された、私の面接嫌い。
定員6人だしなぁ。
「だめだろうなぁ」という気持ちの片隅に「もしかしたら…」というほのかな期待。
3月22日、発表。
12時ちょうどにホームページ上で発表。
私の1つ前の番号はあったけど、私の番号はありませんでした。
「発表間違えてました」という連絡がないかな、と願っていましたが、
もちろんそんな連絡があるはずもなく。
私立の入学金の振込み期限は合格発表のその日。
悩む暇もありませんでした。
そして、岡山の私立大学に入学することに。
必要な書類を書きながら、1人で泣いて。
何がいけなかったのかなー。
1日だけ、友人と遊びに行った時のことを思い出しました。
あの子は前期で合格したのに。
なんで、私だけ…。
翌日、新幹線に乗って岡山まで部屋を探しに行きました。
でも、なんか、いやだ。
他に選択肢はないんだけど。
いや。
ふと浮かんだ「あと1年予備校行く」という選択肢。
2浪はきついだろう…。
結局アパートの手続きして、帰ってきました。
しばらくの間「今までのことは全部夢なんじゃないか」と思いながら過ごしていました。
朝起きたら、まだ合格発表前だった、とか。
でも、現実は現実。
数日間悩んで、結論を出しました。
「あと1年、がんばろう」
きっかけは、高校の後輩が広大合格したという話を聞いた時。
何かがふっきれたような気がしました。
そして彼女に宣言しました。
「来年、後輩になるから」
決めたことを親に伝えて。
予備校に入学手続きに行って。
あと1年。
その長さに気が遠くなりそうでした。
「次もだめだったら…」
不安は消えません。
夜はいろいろ考えて眠れない。
朝起きたら激しい動悸。
3月28日。
合格発表から1週間後。
中学校の時の同級生と、中学校に遊びに行きました。
お世話になった先生に会いに行きましたが、先生はいらっしゃいませんでした。
部活の遠征なんだって。
仕方ないので学校の中をウロウロ回ってそろそろ帰ろうか、という時。
私の携帯電話が鳴りました。
相手は母。
なにやら興奮気味です。
「なんかね、大学から電話がかかってきたよ。
本人じゃないとだめらしいから、早く、帰ってきて!」
え? 何?
「合格だって!」
へ?
「え、あ、何か合格だって! ごめん、先帰る!」
友達にそう言い残し、家まで猛ダッシュ。
電話を掛け直すと
「1人入学辞退されて、はまださんが候補にあがってます。入学の意思を確認させてください」
「します!」
「はい、わかりました」
え。
「わかりました」って。
「候補にあがってます」って、他にも候補はいるの?
えー。
よくわからんー。
もう、何がなんだかわからんー。
頭の中がぐちゃぐちゃ。
思い切って質問してみました。
「『候補にあがってる』っていうことは、まだ合格かどうかはわからないっていうことですか?」
「いえ、合格ですよ」
脱力。
「夢みたい」という言葉がぴったり。
「一生分の運を使ったかもしれない」と本気で思いました。
でも、そんな悠長なことを言ってる余裕はありません。
「明日までに直接大学に来て、手続きをしてください」だそうな。
29日に手続きして、部屋も決めて。
30日に必要な買い物して荷物をまとめる。
31日に引越し。
そして4月3日は入学式。
期待に胸を膨らませて、どうにかこうにか入学式に参加することができました。
後日、入試の成績を開示してもらったら、
後期試験の成績はは定員6人のところ7番でした。
ギリギリ。
後期で違うところ受けてたら、候補にもあげてもらえなかったんだなぁ。
辞退してくれた誰かさんに感謝。
あなたのおかげで、私は14OTの中の1人になることができました。
できることなら、菓子折りの1つでも持ってご挨拶に伺いたいところです。
県民性チェック-熊本県-
私は熊本出身です。
でも、限りなく福岡県に近い熊本県です。
テレビは熊本も福岡も佐賀も映ります。
県の端っこのほうにいるので、中心である熊本市のことはよくわかりません。
方言も、熊本弁と呼ばれる熊本市のとはちょっと違うので、やっぱりよくわかりません。
だからと言って、博多弁とも違います。
どっちつかず。
web永浜商店 というところにあった「ご当地の踏み絵」。
たくさんのチェック項目があり、どのくらい当てはまるかで県民性がチェックできるそうです。
どのくらいわかるんだろう…。
せっかくの熊本ネタなので、ここからは普段あんまり使わない方言で。
全部にコメントば書こうって思ったとばってんね、ぎゃん多かったったい。
100個以上もあっとやもん。
そげん書けんよ。
めんどくさか。
わからんともいっぱいあるもん。
やけん、よくわからんとについては書かんけん。
●小学校の教室の扉には「あとぜき」と書いた紙が張ってあった。
あったあった。
「あとぜき」が方言って、中学校卒業する頃知ったもんねー。
ぎゃんびっくりした。
「じゃぁ共通語なら何て言うとー?」って。
いろんな人に聞こうてするばってん、まず「あとぜき」の意味ば伝えんといけんやん。
ばってんね、「あとぜき」ば教えるのって難しかとよ。
あとぜき:開けたドアを閉めること。
だって他に説明のしようがなかもん。
誰か、あとぜきにふさわしか共通語か、他県の方言ば知っとる人がおったら教えてくれんね。
●お土産といえば香梅の陣太鼓だ。
そうね。
もしくは武者返し。
大牟田駅で買うなら草木饅頭。
●延々と「タカスギ~♪タカスギ~♪」歌う「高杉建設」のCMが耳からはなれない。
ちいちゃか時は、おじちゃんたちが「高過ぎ」って言いよらすとかて思いよった。
「ちょっと、どこまで登らせるとね! もう高過ぎやろう!」ってん。
ぎゃん高か木に登っとらすとやもん。
●絆創膏を「リバテープ」と言う。
当たり前やん。
「リバテープ」は「リバテープ」よ。
●小学校の頃、光るカメさんのランドセルを持っていた。
え? いや、持っとらんかったばってん。
カメさんランドセルって全国区じゃなかとね?
●運転免許の試験を受ける前に、旭屋に泊まった。もしくは、夜が明ける前に行った。
泊まった!
原チャリの免許ば取るときにねー。
友達と一緒に行こうて思っとったとに、その子が急に来れんくなって一人やったったい。
こわか兄ちゃんとかぎゃんおるし、私一人やし。
今は旭屋無くなったって言いよらしたばってん、どげんなっとっとかねぇ。
●正月と言えば赤酒。
は? 赤酒じゃなかったら何ば飲むとね?
おとそて赤酒じゃなかと?
●子どもの頃、ばってん荒川は、おばあさんだと思い込んでいた。
思っとった!
子どもはわからんよ。
サークルの後輩の荒川君が「ばってん」て呼ばれよるけど、ばってん荒川からきとるとやろうね。
他にもいっぱいあっとばってん、よくわからんとよねー。
子飼商店街とか藤崎宮とか、あるのは知っとるばってん、あることしか知らんしね。
あー、市内の人やったらもっとツボな質問あるとやろうねぇ。
ちょっと残念。
気が向いたら、県民性ばチェックしてみたらどぎゃんね。
あー、疲れた。
方言で書くことが。
もし挑戦してみたら、報告はぜひ方言で。
友人が結婚するという話。
先日、中学校のときの友人と近況を報告しあいました。
と言っても、自分の近況ではなく、自分の知ってる同級生の近況を。
中学校の時の友人の多くは、地元熊本で生活しているようです。
いや、あくまで私の知ってる範囲の友人の話。
高校卒業してすぐ働いている人も多く、みんなすっかり社会人です。
モラトリアムな大学生活を送っている私より、ずっとずっと大人です。
でも、同窓会に参加するとなんだか話が噛み合わない。
みんな結構遊んだり連絡取り合ったりしてるようで、
「そういえば、あれどうなった?」
「あぁ、あれはね…」
という感じで会話が進んでいきますが、
私には「あれ」が何なのかさっぱりわからない。
話が弾んでるところをさえぎってもよいものか…、と考えて聞けずじまい。
そして話についていけない。
同窓会は楽しいけど、ちょっと切なくなってしまいます。
で、冒頭の話に戻って。
教えてもらったのは誰と誰が結婚した、というような情報。
知らない間にみんな結婚してるんだね。
同級生カップルもいたんだね。
そして
「○○さん、近いうちに結婚されるそうです」
うそー!
中学生のとき、割と仲良かった子です。
あのおとなしそうな○○ちゃんも、結婚するのかぁ。
ちょっとメール送ってみようっと。
そして1時間後。
○○ちゃんからの返信!
と思ったら、iモードセンターから、「ユーザーがみつかりません」というメール。
切ない。
しかたないな。
全然連絡してなかったし。
同窓会で話についていけないのも、友達に連絡してないからか。
働き出したら今よりは帰りやすくなるだろうから、ちゃんと連絡しよう。
会話の仲間に入れてもらおう。