玄関開けたら5分でご飯 | フリーアナウンサー あさがみちこの好い加減にちゃんと〜暮らしを楽にするためのお片づけ〜

フリーアナウンサー あさがみちこの好い加減にちゃんと〜暮らしを楽にするためのお片づけ〜

石井光三オフィス所属 / 日本収納検定協会理事
イベント・ウエディングなど年に100本以上のMCを担当。
現在「竹内都子の聞きかじり生かじり」ラジオ大阪他 レギュラー出演中
2011年より趣味が高じて片づけのプロとなり、縁あって2018年10月より日本収納検定協会理事に

今日は夕方からの打ち合わせのみ。
なので、仕事前に大好きな仲間とランチ、そしてHK協会で副理事と2時間お話し。

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ランチを一緒にした同い年の彼女は、聡明でいっつも賢くまっすぐ。

その後協会へ。普段からお話しさせていただいてるけど、今日は2人だけでがっつり。
今や10万人にものぼる整理収納アドバイザー2級取得者。そこをとり仕切る副理事と、こうして2時間もお話しさせていただけるのは光栄だなぁ。そう感じたのでした。

何を話したかはナイショだけどね(笑)

さて、やっと、ご飯の話。
今日は家ご飯。珍しく帰宅が早い。
でもそうはいえ、19時。
ご飯をここから作ったら夕食が20時近くなるので、やっぱり朝に作り置きや下準備。

グラタンは焼くだけの状態に。
スープは鍋ごと冷蔵庫へ。
サラダは野菜も生ハムも細かく切って、食べる直前にマメ類入れてドレッシングを混ぜるだけに。

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仕事の電話が入り、パンが焦げちゃったけど、玄関開けて5分後には、娘と2人でいただきますが言えた。


少し前に「作り置きは片づけができない人」そんなコトバが耳に入ってきたけど、やっぱりワーキングマザーには欠かせない。

ストックのしすぎは賞味期限切れを起こしたり、スペースの無駄遣いに繋がるけど、作り置きは忙しい中でも時間を有効に使うための大切な術。

疲れて帰ってきて、1からご飯を作るのは結構な労力が必要とされるからね。
こどもたちが健やかに育つために食は大事。 
食は人を良くする。

作り置きバンザイって感じヾ(o´▽`)ノ 


ちなみに…自分が夕食を手がけて、娘と一緒に食べる日は少し手抜き❤︎
副菜が2つ減る。
一緒に食べることで出てくる愛情ホルモンでカバーをしているってことで(笑)