フリーアナウンサー あさがみちこの好い加減にちゃんと〜暮らしを楽にするためのお片づけ〜

フリーアナウンサー あさがみちこの好い加減にちゃんと〜暮らしを楽にするためのお片づけ〜

石井光三オフィス所属 / 日本収納検定協会理事
イベント・ウエディングなど年に100本以上のMCを担当。
現在「竹内都子の聞きかじり生かじり」ラジオ大阪他 レギュラー出演中
2011年より趣味が高じて片づけのプロとなり、縁あって2018年10月より日本収納検定協会理事に

現場で欠かせないアイテム。

ブラザーのラベルライター

 P-TOUCH CUBE PT-P710BT

一度使ったらやめられない。
スマホでもPCでも
ラベルを作れるし、
フォントもイラストも豊富。

我が家はというと…
あまりラベリングしていないけど、
娘はこれで
シンプルなペンケースをデコる。

家でも現場でも重宝するモノは
とってもありがたいね♪


『ミンスゲームってどう思います?』
立て続けにいろんな方に聞かれたので、
久しぶりにここへ。


必要ないものは処分する。
その気持ちは分かる。

使い古してもう使い道がなくなったモノや、
壊れたモノは、
ありがとうという感謝の意を込めて
処分すれば良い。

でも、最近SNSを見てると、
モノを減らすことに躍起になり、
それをこんなに処分しますよ!
と掲載してるプロが多く、
びっくりしちゃう笑

片づけを学んでいない人が、
処分してスッキリしたことにより、
片づけの意義を感じ取るのはまだしも、
プロが捨てることを自慢げに出すのは
正直どうなんでしょうね。

そもそも、定期的に片づけしていたら、
1日に1個、10日目に10個…30日目には30個。
1ヶ月のうちに400も要らないものなんて
絶対出てこない。

プロが家の中で
捨てるモノを探し回るなんて、
ものすっごくナンセンス。


モノを作った人の想いは?
そのモノをくださった方の心は?

たとえ紙袋だって、
デザイナーや製作者がいる。

片づけは捨てること、
白で揃えることが大切なのではなく、
モノを大切に使えるような状態にすること、
モノを入れるタイミングや
選び取る力を伝えることだと思うな…

プロだったら尚更、
そんなことを意識すべき。

まだ使えるモノを写真にとって、
これを捨てます!
そんなナンセンスなこと、
絶対やっちゃダメでしょう。

そうじゃなくて、そのモノが活かされる
次の行き先をすべて記せばいいのに。


…もしあなたの作ったスライドが
『要らないモノ』のひとつとして
SNSに上がってたらどう思う?
自分の家族や大切な人が作ったモノが、
『捨てます』という文字と共に
アップされてたら、心痛くない?

私だったらやだな。



もし『片づけのプロ』として
活動しているのであるならば、

SNSのいいねを意識するのではなく、
モノを厳選する仕組みや、
活かし方を意識すべきじゃないかな。

捨てるときはこっそりじゃダメ?



これ、我が家のキッチン引き出し。
仕切りのトレー一切なし。

収納グッズを使うということは、
その分収納グッズのスペースも
取るということ。

収納にはこだわらないけど
中に入ってるモノには
意外とこだわってる。

だから、モノの量が限られていて、
重なっていても、
見当たらないということはないし、
しまう時も楽ちん。

とりあえず収納グッズを使う。

その感覚をやめてみると、
少し片づけが楽になるかもしれないね。