先日とあるIT系のセミナーで講演をした。テーマは流行の内部統制。

IT業界は新たなビジネスチャンスとして非常に活気付いている。反面誤解やまがい物の多いこと。

セミナー料金は結構高く、一人4万弱。これだけとるからにはと、その辺のセミナーとは違った最新の論点を盛り込みました。

監査法人の人間としては思い切った内容に触れたと思います。


で、先日の結果が送付されてきた。

満足度は、まあ悪くない。でもコメントが・・・・。好意的なもの7割。否定的なもの3割。

否定的なコメントの中には、

 資料や講演の未熟さを指摘するもの==>これは反省しよう。

 講演の内容が難しすぎたというもの

 ずばりと解決策だけ提示してほしかったというもの


まあ予想していたコメントでした。

内容を簡単にすれば、現在の好意的なコメントを寄せてくれた人から激しいお小言を頂戴したでしょう。どの層にターゲットを絞るかは難しいですね。

また、「ずばりと解決策」はコンサルをしていてよく言われることですが。ことこのテーマに関しては不可能というか、あまり意味のないことです。会社ごとの論理付けが全てですから、結果だけを例示しても使えません。例示だけならその辺でいくらでも無料セミナー等でやっています。


反論に言い訳するのは簡単だが、ユーザーの求めるポイントを再認識することとなりました。

これは出版のいい材料になります。この点を意識して書いていこう。


今日、会社のミーティングがあった。


世間では軒並み景気のよいニュースが踊る中、監査法人も絶好調。前年度比売上げ○%アップ!!

追い風が二つ。

①SOX法などのコンプライアンス強化によるコンサル案件の増加

②同業が大コケして顧客が離れていること


仕事が請けきれないほど舞い込んでくる。


監査法人のビジネスモデルは特殊です。

なにしろ売上げの確保がほぼ保証されているから、営業専門職なんてのは存在しない。

新規に顧客獲得するなんていうのは非常にまれ、客は獲るものではなく、先代の大先生から受け継ぐものなのです。

そんなビジネスモデルだから、監査法人にとって最大のリスクは不祥事。


お上の業務停止命令ひとつで顧客が離れ、組織が解体する。いくら黒字でも関係なし。


そこで各監査法人は業務品質やコンプラに熱心に取り組んでいる(らしい)のです。


でも現場はそんな雰囲気全然なし。あいかわらずのんびりしているのもこの業界の特色です。



うちは、男の子が二人。


長男と次男とはなんと違うものか、と最近よく思う。


違い① 親の態度

長男はそれこそ豆腐でも抱きかかえんばかりにそーっと抱かれていたのに、「結構丈夫」ということがわかっている次男はえらく適当に扱われる。


違い② 周囲の期待

周囲の期待はお金で現れる。長男のご祝儀20万ほど。次男は2万。


違い③ 本人たち

長男は何かと次男の面倒を見る。ミルクを上げようとしたり、オムツを替えようとしたり。泣き出すと親に知らせにいく。

プロフィールの写真もそれ。。。

0歳と3歳のころから、面倒を見られる側と見る側に分かれていれば、面倒をみる能力に差がつくのは当然。

長男は管理職向き、次男は起業家向き・・・・

ちょっと親ばかでしょうか。

生まれたばかりの次男に起こされ、きょうも4時起床。


ついでに出版予定の原稿を書く・・・。おそろしくマニアックでありながら、ビジネス界では今確実に売れるテーマの本です。

とはいってもまずは目指せ5000部!!


本を書くことになって、印税の仕組みをはじめて知った。


今回は、5000部までは価格の8%まで、それ以上うれると10%という条件です。

僕の場合は、一方的に出版社に決められてしまったが、売れっ子になると当然条件の交渉があるでしょう。

特にベストセラー確実な小説家、村上春樹さんとかはとりあえず数十万部は確実に売れるわけで、出版社としては数億の売上げが確実に見込めます。

ビジネスにとっては、この”確実”ってことが大きいですよね。当然印税の条件もよくなるでしょう。


とはいっても、僕の場合はたかだか数千部がいいとこでしょう。すると手にする印税は数十万円。

はっきり言って、お金の面ではあまりうれしくない。

最近はセミナーとかでも、1時間10万程度はもらえる。それよりも、執筆の時間を休息に当てたいのが本音。

しかし、出版は自分自身のマーケティングとして重要。

本をひとつ書けば信用力が10倍増す。


さああ、がんばろう。

最近、いろんなオファーが来る。会社にも自分にも・・・


先日ヘッドハントを受けた。これまで縁のなかったエグゼクティブリテーナーだ。

超有名外資企業の事業部長クラスの案件・・・どうせだめだろうとおもって進めていたら、

意外といけそう。。。。


他にもNY勤務の案件も。。。。


また、現職の仕事も年々やりがいが増してきている。


迷う。