今日、会社のミーティングがあった。
世間では軒並み景気のよいニュースが踊る中、監査法人も絶好調。前年度比売上げ○%アップ!!
追い風が二つ。
①SOX法などのコンプライアンス強化によるコンサル案件の増加
②同業が大コケして顧客が離れていること
仕事が請けきれないほど舞い込んでくる。
監査法人のビジネスモデルは特殊です。
なにしろ売上げの確保がほぼ保証されているから、営業専門職なんてのは存在しない。
新規に顧客獲得するなんていうのは非常にまれ、客は獲るものではなく、先代の大先生から受け継ぐものなのです。
そんなビジネスモデルだから、監査法人にとって最大のリスクは不祥事。
お上の業務停止命令ひとつで顧客が離れ、組織が解体する。いくら黒字でも関係なし。
そこで各監査法人は業務品質やコンプラに熱心に取り組んでいる(らしい)のです。
でも現場はそんな雰囲気全然なし。あいかわらずのんびりしているのもこの業界の特色です。