◎大【志】塾の主宰をお引き受け頂いております
藤原大士先生の一日一言に対して感じたことです。
*****************************************************
藤原大士の一日一言 第491話 活かすものは、生かされる
http://soseinippon.way-nifty.com/
*****************************************************
人を活かす、物を活かす、
時を活かす。
活かすものは、生かされる。
活かす人のところに、
人も、物も、機会も集まる。
*********************Copyright (C)********************
【感じたこと】
「活人剣」という言葉があります。
ネットで引いて見ましたところ、
どうやら、禅宗における「殺人刀活人剣」という考え方と
その禅宗の影響を受けた柳生新陰流での剣術としての意味と
二つあるようでした・・・。
============================================================
weblio
http://www.weblio.jp/content/%E6%B4%BB%E4%BA%BA%E5%89%A3
kotobank
http://kotobank.jp/word/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E5%88%80%E6%B4%BB%E4%BA%BA%E5%89%A3
wikipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%A3%E8%A1%93
■柳生宗矩が兵法家伝書において次のように禅とは異なる意味で使用した。
「一人の悪に依りて、萬人苦しむ事あり。しかるに、一人の悪をころして萬
人をいかす、是等誠に、人をころす刀は人をいかすつるぎなるべきにや」、
「人をころす刀、却而人をいかすつるぎ也とは、夫れ亂れたる世には、故な
き者多く死する也。亂れたる世を治めむ爲に、殺人刀を用ゐて、已に治ま
る時は、殺人刀即ち活人劔ならずや。こゝを以て名付くる所也」
■柳生宗厳の書に「当流に構える太刀を皆殺人刀という。構えのなき所を
いずれも皆活人劔という。また構える太刀を殘らず裁断して除け、なき所を
用いるので、其の生ずるにより活人劔という」とある。
============================================================
そして、おなじ柳生においても、時代劇などにもよく使われ、
恐らく、私も含めて多くの人が思っていたのが、柳生宗矩の
活人剣のお話しで、
柳生宗厳の太刀を裁断して退けるというお話は、
初めてでしたが・・・、へぇ~と思わず唸ってしまいました。
常用漢字においては、活かすは、
生かすと書くようになっているようですが、
あえて、「活」かすと書かれていることに、
強い意思を感じずにはいられません・・・。
活人剣の「活」においてもそうですが、
「生」においては、人智を超えたところにあるものですが、
「活」においては、人智を尽くしたもののように感じられます。
人が自らを鍛えることで可能となる「活」かすという行為・・・、
そして、「活かされる」ではなく、「生かされる」とは、
つまりは、人にではなく、大自然の意志そのものに
ということかと感じたとき、
自然に、あらゆる「運」が集まる人っているなぁ~と
思い、そして、自分もまた、
そういう方に引き寄せられているなぁ~
と思ったのでした。
********************************************************
※大志塾 http://
********************************************************
損・得で保険を選ぶと後悔します!
お得ですよ!と言われて本当にお得だった方は、当社へのお問い合わせはご遠慮ください。
当社HPの「お問合せ」ボタンは、本気でスッキリされたい方専用です。
http://www.rinrosha.com/