◎大【志】塾の主宰をお引き受け頂いております
藤原大士先生の一日一言に対して感じたことです。
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藤原大士の一日一言 第594話 銀行との関係は?
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「銀行は、頭を下げてお金を借りるところだ」と
思ってはいないだろうか。
日本の企業の大半が、銀行からの
融資があって成り立つ体質になっている。
しかし本当に健全な経営を望むのならば、
その常識を、切り崩す努力をしてみてはいかがだろうか。
銀行に頭を下げるのではなく、
銀行に頭を下げられるような関係を目指して、
経営改善を試みてはいかがだろうか。
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【感じたこと】
高度経済成長時代形成された
銀行を中心とした企業グループは、
バブルの崩壊→失われた十年→金融ビックバン
などの課程を経て、かなりの勢いで崩壊していているように思います。
一部上場企業は、間接金融から直接金融にシフトを進め、
資金調達における自由度が進んだ反面、
グループという大枠で守られていた城壁が下がり、
容易に、国際的な業界再編に巻き込まれたり、
株主からの厳しい利益要求に晒されることが、
大きな社会変化をもたらしているように感じます。
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予断ですが・・・、
WHOのような組織が、日本人が感じているほどに、
機能していることが前提であれば、今の状態で十分なのでしょうが、
中国の強引な外交にみられるような政治力で、
異なる結果が生まれるのであれば、
根底から考え直さないと、大変なことが起きるように感じます。
アメリカも、日本が思っているようには、動かないような気もしますし・・・。
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かつて、中小企業の金融は、銀行が間接金融として、
融資の形態でその資金需要に応えながらも、
借り換えという手法によって、実質的には、
資本に極めて近い貸付を行い、
利払いのみを課していた時代があったと聞きます。
記憶が正しければ、
バブル崩壊後の、いわゆる不良債権問題を解決する過程において
この考え方が、葬られたように思います。
支払利息は、その期の経費となるため、
キャッシュフローとしては、痛む要素は少ないのですが、
借入金の返済は、税引後利益から返済を行うため、
キャッシュフローへの影響は甚大です・・・。
このあたりの、会計上の問題が、
多くの企業の成長を阻害し、
景気高揚を抑制しているのではないかと、思ったりしております。
設備投資の減価償却年数を短縮するなど、
借入金返済を考慮した税務会計上の措置などを、
是非・・・、検討して欲しいと思ったりします。
お客さまとお話していても、減価償却の年数が短くなれば、
直ぐにでも、設備投資を加速したいという方は・・・、
結構多いので・・・。
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