未上場の、中堅・中小企業において、資金を集める方法と考えると
・商品やサービスを販売して、売上(売掛金の回収)上げる。
・社長や身内が、増資に応じたり、社債を引き受けたり、貸付を行ったりする。
・自動車や不動産などの資産を売却する。
・金融機関から借り入れを行う。
などが考えられます。
これらを考慮して、BCPで、緊急資金の調達先として、考慮できるのは、
今現在、手許にある現・預金・・・・即時可能
損害保険金・・・支払までに時間がかかる
会社資産売却・・・換金までに時間がかかる
(災害時の場合、相手方にもよりますが、
生命保険の解約払戻金は、約4ないし5営業日で、換金可能です。)
経営者から支援・・・即時可能
などとなります。
これらに加え、有事の融資枠をあらかじめ設定できるというのは、
とても魅力的だと思います。
そんなことで、この制度は、多くの会社にお勧めしたいです!
リスクが顕在化したときを想像してください。
多くの場合、入金は停止し、支出は増加します。
また、売上は下がり、費用は増えます。
そのとき、キャッシュフローを維持できる会社は、
収益を維持できる会社は、
どのくらいあるでしょう・・・。
資金の捻出先は、平時も緊急時も、基本的には同じです。
それぞれ、幾ら使えるかのシミュレーションを、
年に一度はしてほしいと思います。
弊社のお客さまで、昨年、タイの水害に遭われ、
大きな損害を被った会社さんがありました。
日頃から、財務的に、非常に強い会社さんでしたので、
緊急対応の資金は、十分でした。
復旧に必要と考えられた金額のうち、
損害保険金で、約8割賄えたそうです。
(意思決定時に、意識することなく、「利益保険」に
加入していたことが大きく寄与したそうです。)
残りの2割は、会社で加入していた、社長の生命保険を解約されました。
書類を提出してから、4~5営業日で現金化できたことに加え、
多額の雑収入が計上されたことを喜んで頂きました。
融資枠を温存でき、本年、更なる飛躍に向けて、事業拡大を
考えていらっしゃるようです。
備えあれば憂いなし。
本当は、備えが活きることは、ない方がいいのです。
また、保険屋を儲からせてしまったと、笑いながらおっしゃって頂く方が・・・。
しかし、”万一”は、いつ来るかわかりません。
憂いのない備えをして頂き、事業発展に尽力して頂くことが、
私たちの役目です。
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静岡新聞
BCP有担保保証 共和成産が静岡県内初取得(2012/4/12 08:14)
内外装建材メーカーの共和成産(藤枝市)がこのほど、県信用保証協会の
「BCP(事業継続計画)特別保証」を、有担保枠としては県内で初めて
取得した。
鈴木透社長は「最悪の事態を想定した。(震災後も)サプライチェーンが
途切れないよう、すぐに営業を再開したい」と話している。
BCP特別保証は東海地震などの大災害発生直後、事業継続のために必要
な融資保証を事前に予約する災害時発動型システム。保証限度額は2億8
千万円で、8千万円以下は原則無担保で保証が受けられる。予約時の保証
料は不要。県信用保証協会が2007年に取り扱いを始め、無担保保証は
27社が取得している。
http://www.at-s.com/news/detail/100114901.html
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すべてはお客さまの未来に備えるために!
琳瑯舎は「未来に備える活動」を お客さまと共に考え共に実行すること
を通じて 憂いのない 希望に満ちた社会の実現に 貢献して参ります!
『絵本・いい本(e-hon)プロジェクト』
■■■ 1'ST・ステージ ■■■
1000冊達成まであと・・・441冊
↓プロジェクトの内容や経過状況はこちらから↓
http://ameblo.jp/rinrosha/entry-10447608368.html
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社 長 の た め の 保 険 情 報
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