がん患者,お金との闘い
札幌テレビ放送取材班
岩波書店
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/0224990.html
見開きには、以下のようなことが書かれていました。
「進化するがん治療の傍らで,
保険や貯蓄があっても生活が追い詰められていく患者たち.
働き盛りでがんを患い経済的困難に直面した元看護師が,
自らの体験を赤裸々に伝え,
二人に一人ががんになる日本社会へ問題を提起する.
好評を博したドキュメンタリー番組
「命の値段 がん患者,闘いの家計簿」に新規取材を加えて書籍化. 」
こういう書籍で、加入を進めるようなお話をするのは、
どうにも気が引けるのですが、癌を患うことで何が起きるかということを
より多くの方に知って頂くことも、著者や、書籍の主人公の方の
意思でもあると思い、紹介しようと考えました。
また、この書籍の中で語られている社会保険の実情は、
制度を勉強してもなかなか考えつかない、現実的な問題点が記載されており、
やはり、多くの方に知っておいて頂きたいと考えました。
まず、がんの治療費において社会保険でどのくらいカバーされているかを
お伝えする前に、がんの治療費が、
現在・・・、どのくらいかかるかを知って頂ければと思います。
各種がんの標準的な治療費を調べるのに、下記のサイトがよく利用されます。
がん治療費.com
http://www.ganchiryohi.com/index.html
さまざまなメディアで紹介されており、実際に使ってみますと、
使いやすくて、かつ、本当に分かりやすいです。
運営をされている「特定非営利活動法人東京地域チーム医療推進協議会 (TeamNET)」
http://www.teamnet.or.jp/
のがん治療に対する強い思いにが伝わってきます。
また、生命保険協会のホームページでも、一部治療費例が紹介されております。
http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/11.html
社会保険とがんということを考えてみます。

上記、図を頂きますと、社会保険が、どのような構図になっているか、
ご理解いただけるかと思います。
保険を経済的補完と考え、最も保障の必要な、現役世代を考えます。
従来、業務中に発生する疾病を原因とした死亡や障害、入院ということは、
考慮しませんでしたが、職業病や過労死など、労災をめぐる裁判等により、
徐々に、疾病について、因果関係が解明され、労災認定がされるようになってきております。
がんの労災認定について、
最近では、原発作業員の被爆に関する認定や
少し前では、石綿による肺がんの認定などがあります。
http://www.rousai-ric.or.jp/case/index.html
こんなサイトもありました。
http://joshrc.org/kijun/kijun.htm
ただ、ほとんどのケースで業務外の疾病として扱われるものと
考えられます。
つづく・・・。
***************************************************
『絵本・いい本(e-hon)プロジェクト』
■■■ 1'ST・ステージ ■■■
1000冊達成まであと・・・441冊
↓プロジェクトの内容や経過状況はこちらから↓
http://ameblo.jp/rinrosha/entry-10447608368.html

***************************************************
社長のための保険情報・・・ご質問やご相談はお気軽に
損・得で保険を選ぶと後悔します!
お得ですよ!と言われて本当にお得だった方は、当社へのお問い合わせはご遠慮ください。
当社HPの「お問合せ」ボタンは、本気でスッキリされたい方専用です。
http://www.rinrosha.com/