グローバルファンのオムボクトン映画企画 | 徒然なるままに*Rain&パクヒョシンさん、そして時々俳優ヒョンビンさんを応援します

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好きなときに、書きます。
気がついたら読んでください。
昨日では早すぎた。
明日では遅すぎる。
だから……
いま。

私は、単に寄付をしたのみで、何もしていないのですが、、😃💦
ちょっと…。
ニュースに載っていたので、

先日お世話になった、この企画をされた韓国のレインファンの方々並びにワールドマスターに感謝しつつ、ここにニュースを貼らせて頂きます。

お読み下さいね。

翻訳機を使用するとこんな感じ。

'オム・ボクトン'チョン・ジフン"熱心に取った映画、愛してほしい"

'自転車王だったオム・ボクトン'が週末の映画館を和やかに作った。

この3月1日から2日、3日までソウル、京畿(キョンギ)地域はもちろん、釜山、大邱まで直接訪ねた映画'自転車王だったオム・ボクトン'の舞台挨拶にチョン・ジフン、カン・ソラ、イ・ボムス、シンスハン、キムユソン監督が総出動した。 老若男女世代を問わず観客たちの爆発的な反応がしきりに劇場街を熱く盛り上げており、女優たちもやはり歴代級ファンサービスで報い、現場を和やかに染めた。 
チョン・ジフンは"観客たちを直接会ってとても幸せする。 熱心に取った映画だから、多くの愛お願いする"、カン・ソラは"休日や週末に劇場を探してくださって感謝する。 エネルギーを届けにきたが、得て行くようだ"、イ・ボムスは"1時間50分間、楽しい時間になることを望む"、シンスハンは"みんなで苦労しながら撮った映画人ほど良い口コミお願いする"、心のこもったお礼を伝え、劇場を埋め尽くした熱狂的な声援に応えた。

特に、朝鮮最高の自転車選手だったオム・ボクトン役を演じ、体を惜しまなかった熱演で映画を向けた人並みならぬ愛情を披露したチョン・ジフンのためにファンクラブで全国的に疎外階層の招待上映会を開催して話題を集めたりもした。 その間、チョン・ジフンとともに社会貢献活動に力を入れながら、人知れず善行を繰り広げてきたチョン・ジフングローバルのファンクラブで'自転車王だったオム・ボクトン'の封切りを迎え、疎外階層の観客を招待する特別な上映会を開催して和やかさを醸し出した。 

独立有功者はむろん、低所得層児童や小児ガン治療患者招待上映会はもちろん、城東(ソンドン)区役所児童青年と、麻浦区庁福祉行政課など地域区福祉分科と連携した特別上映会そして社会福祉団体エミンウォンの上映会まで、普段から映画を容易に見られない疎外階層のための上映会を通じて'自転車王だったオム・ボクトン'の希望的で胸が温かかったメッセージをプレゼントした。 特に、今回の特別上映会はチョン・ジフンの韓国のファンはもちろん、日本、中国、ベトナム、豪州、米国、ハンガリー、フランス、ロシア、カナダ、スペインなど、計16ヵ国のファンらが力を合わせてさらに話題を集めている。(写真=セルトリオンエンターテインメント)

中国のファンの方が寄付額が多かったと仄聞しましたが、、、
やはり、日本の方が関係深いからか、記事に日本の名前が先に出てしまいました。😅

ということで、、、どんな方々を招待したのか、ということがわかりました。
そして、やはり、三一独立運動功労者を、VIP試写会にお招きしていたんですね。

その方々以外は、27日の招待のようです。勿論、基本、招待客は映画も観られたし、観客動員数のアップにも、ジフンさんのイメージアップにもなりましたね。

オムボクトン映画の観客動員数は、
26日は、  7,716人
27日は、43,408人
だったようです(よしみんさん、教えて下さり、ありがとうございます)。

うち、5人(回)観覧は私たちです😃💦

え?
そんな小さな数はどうでもいい?

お呼びでない?
こりゃまた失礼しました。😆

一応、日記のつもりなので、覚え書きもしときます(笑)。悪しからず。

私も日本クルムを通じて、恥ずかしながら僅かばかりの寄付をしていましたが、後からワールドクルムにも頑張って寄付をしました。

本当に素敵な企画に参加させて下さり、御礼申し上げます。

素敵なレインファン!fighting!!
オムボクトン、fighting!!




こちらも宜しくです。
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