みなさん、こんにちは。
みなさんは、どうでもよいことなのですが・・・
名称を「デスラー・バイムー＠総統」から・・・
「ホワイト・デスラー総統」に改名させていただきました。
もともと、バイムーというのは中国語からきていました。
２００２年から２００５年の中国・上海市に駐在していたころからの所以です。
ホワイトには、純潔であること。
透明性高いこと。
自分の名前と関係がある。
などの理由と、小職の師がホワイト～に名称変更されたのに伴い・・・
ただ真似をした形になってしまっただけかもしれませんが・・・
今後は・・・「ホワイト・デスラー総統」と名乗らせていただきます。
令和5年度の宅地建物取引士資格試験において、合格者数は40,025人であり、合格率は17.2%です。
男性の合格率は16.5%、女性の合格率は18.3%となっています。
また、宅地建物取引士全体の平均年齢は36.6歳だそうです。
この国家資格は、高額かつ権利関係も複雑な不動産取引を扱う宅地建物取引業者に対して、
国の法律（宅地建物取引業法）に基づいて行う国家試験に合格し、
不動産に関する専門知識を有する宅地建物取引士を設置するためのものです。
しかしながら、重要事項説明の違反や説明不足によるトラブルは、
不動産取引において重大な問題となっています。
特に、宅地建物取引士が買主に対して適切な説明を行わなかった場合、
購入者が望む目的に合わない取引が行われることがあります。
このような問題は年々増加しており、宅建士の質の向上が求められています。
宅地建物取引士は、売買や賃貸の契約が成立する前に、
買主や借主に対して重要な事項を説明する義務を負っています。
この重要事項説明は、買主や借主が取引条件や物件に関する重要な情報を理解し、
適切な判断をするために必要です。
たとえ買主や借主が説明を望まなかったとしても、
宅地建物取引士は書面を交付して説明することが法律上の義務とされています。
重要事項説明の違反に対する監督処分は、国土交通省が統一的な基準を公表しています。
指示処分や業務停止の処分が行われ、違反者は責任を負うことになります。
また、宅地建物取引士は適正な運営を確保し、
健全な発展を図るために指導や助言を受けることもあります。
透明性の高く、リスクをきちんと説明できる宅建士の重要事項説明の遵守は、
宅地建物取引業者にとって最も基本的で重要な義務です。
適切な説明を行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。
不動産売買取引において、重要事項説明に関連するトラブルはさまざまな形で発生します。
以下に、重要事項説明における注意すべきポイントとトラブルの一部を説明します。
1. 隣人トラブルの説明不足
- 売主や仲介業者が、売買契約の対象物件において隣人とのトラブルを説明しなかった場合、
買主に対する説明義務違反が認められる可能性があります.
- 隣人との問題（騒音、境界トラブル、建物の影響など）を事前に説明することは重要です。
2. 物件の状態や制限事項の不十分な説明
- 登記された権利の種類、都市計画法や建築基準法に基づく制限、私道の負担、
水害ハザードマップにおける所在地など、物件に関する重要な情報が
不十分に説明された場合、トラブルが生じ る可能性があります.
- 物件の状態や法的制約について詳細に説明することが求められます。
3. 取引条件の誤解
- 代金、契約解除に関する事項、損害賠償額の予定など、取引条件についての説明が
不十分だと、買主が契約内容を誤解する可能性があります。
- 取引条件について明確に説明し、買主が納得した上で契約を進めることが重要です。
4. マンションの場合の特別な事項
- マンションの場合、敷地権利や共用部分の規約、専有部分の利用制限など、
特有の事項があります。これらを適切に説明しないとトラブルが発生します。
5. 重要事項説明後の争いに対処
- トラブルが発生した場合、法的な対応や専門家の助言を受けることが必要です。
弁護士や不動産取引に精通した行政書士 に相談することで
解決の指針を得ることができます。
重要事項説明は、売買契約を左右する重要なプロセスであり、
買主の保護を目的としています。
買主が不動産取引において適切な判断をするために、
説明が適切に行われることが重要です。
これをわざとやらない宅建士が増えていますね。
自分（会社）の利益のことだけを考え、都合が悪いことは説明しない。
悪の根源ですね。
不動産業界において、手抜きや嘘つきは・・・
許されていません。
不動産は、私たちが買うものなかで一番高い商品です。
ベンツよりもＢＭＷよりも高い・・・
だからこそ・・・
宅建士に求められる水準は高いのです。
改善が見られない宅建士には・・・
このホワイト・デスラー総統が、引導を出します。
大手の会社だろうが、業界の偉いさんだろうが関係ありません。
すべては、この世のため。
泣き言、言い訳は一切聞きません。
諸悪の根源を見つけた方はご通報願います。
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通報されたあとで、その宅建士がどうなろうと・・・
そんなことは知ったことではありません。
乱れた業界を正す・・・
小職は、正義にしか加担しません。
ホワイト・デスラー総統
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