2匹の怪獣☆凜&ちぃの成長日記 -23ページ目

2匹の怪獣☆凜&ちぃの成長日記

怪獣・凜の誕生から2年が経過。怪獣一家に新しいチビ怪獣・ちぃがやってきた!
怒涛のような、それでいて愛おしい日常を綴ります。

皆さんは赤ちゃんの散髪をどうしているのだろうか?

我が家のチビ怪獣・凜はとにかく散髪がキライである。
怯えた表情を浮かべ、ウンエーンと激しく泣く。

そもそも一番初めに散髪をした時の状況が悪かった。
赤ちゃん本舗へ行き、何気なく購入したバリカンでウィーンと頭に当てた瞬間、ドッカーン。
保育園の先生に聞くと「赤ちゃんはバリカンの振動が嫌いです!」とキッパリ。
・・・・知らなかった・・・・
結局、この時は散髪出来ずに近所の美容室でカットしてもらってのだが、¥3,000也。
うっ、高い

ならばと、ハサミとスキバサミがついた家庭用散髪セットを購入し、
懲りずに挑戦すると、意外にも素直に切らせてくれたのだ。

ところが近頃、気分にとってもムラがある怪獣・凜は、散髪を嫌がる日がある。
それが、昨夜だった。

ハサミを当てた瞬間にウェーンビエーンと泣き叫び、散髪担当の怪獣パパを睨み付ける一匹の凶暴怪獣
もう、その表情たるや怖いったらありゃしない。
結局、前髪とサイドをちょっと切っただけであえなく撤退してしまい、髪は余計にザンバラ状態。
あ~、週末から旅行なのに、こんな変な頭で行くの?と悲しくなってしまった。

怪獣パパは旅先で散髪をする趣味がある。
だから怪獣・凜もバリ島で散髪させてみようと思うのだが、無謀だろうか。

~怪獣・凜のつぶやき~
「散髪キライ! パパもキライ!!」
怖いよ

「だけど、バイキンマンはスキ」

笑顔が出たよ
どうもおかしいと思った。
普段泣くことが「皆無」といっていいほどの怪獣・凜が、ある晩大泣きをしたのだ。
それも叫ぶような状態で1時間も。
なんとかかんとかなだめすかして、寝付いたのが夜の11時。
翌朝、怪獣・凜は何事もなかったかのように笑顔で起っきして、もりもりと朝食を食べる食べる。
「ただの夜泣きだったのかなぁ?」と油断した怪獣ママ。
これがと出た。。。

数日後の休日。
なんとなく嫌な予感もあり、耳鼻咽喉科へ連れて行くと、「立派な中耳炎君ですよ」と先生。
・・・がーん!!!!! もうすぐ飛行機に乗せるのに!!!!! と思った鬼ママ。

しかし、先生によると「まあ、たいしたことないので5日もすれば治るでしょう」とのこと。
その言葉だけを頼りに、今、必死で抗生物質を飲ませている怪獣ママなのである。
(旅行は決行の予定。えへへ)

~怪獣・凜のつぶやき~
「もっともっと、とおくへ」



後ろ姿
凜太郎が生まれて苦節(?)1年7ヶ月。
とうとうこの日がやってきた!

・・・ふぅ~・・・(ちょっと深呼吸)
ジャジャジャーン!
なんとっ!  怪獣一家!  いよいよ子連れ海外旅行デビューなのだ!

いや~、この日をどれだけ首を長くして待っていたことか(涙)!
沖縄離島旅で心を癒したのも束の間。
やっぱり海外でなくっちゃとゴールデンウィークをターゲットに
チケットを探し始めたのが3月のこと。
4月には何とか航空券を手に入れることができた。

肝心の行き先は、インドネシアのバリ島である。
怪獣ママは三度目のバリ。
怪獣パパと怪獣・凜は初バリ上陸。
行き先をバリにしたのは、
近くて安くて旅がしやすいリゾートだから。
医療設備も整っているし、
何より料理が日本人の口に合う、というか、怪獣・凜の口に合うはずだ。

直行便のガルーダに乗って旅はフルに9日間。
費用は安ホテルに泊まったとしても航空チケットがめちゃ高く、
目玉が飛び出るような金額に(ウン十万也)。
まあ、心のリフレッシュだから、仕方がないとしよう。

心配なことは、旅を一週間後に控えた怪獣ママの腰である。
なんと、ぎっくり腰でにっちもさっちもいかない状態なのだ(怪獣じいじに応援を頼んだほど)。
おまけに怪獣・凜は鼻水ズルズル。
保育園では容連菌が大流行している。
・・・なんと恐ろしいことよ・・・・
とりあえず神様に祈るしかないと、毎晩、怪獣・凜の健康を神様に祈っている次第である。

旅の報告、お楽しみに~!

~怪獣・凜のつぶやき~
「バリにアンパンマンいるかな? アンパンマン、命!」


アンパンマン命
春になってしまった。(というか、まもなく初夏?)

怪獣・凜は4月2日に無事、ゼロ歳児クラスから一歳クラスへ進級した。
クラスメイトは8名増え、現在18名の1歳児集団に所属している(うち、半数はまもなく2歳になるが)。
怪獣・凜は新入りのクラスメイトに自分のお菓子を分けてあげたり
(けれどもその直後、自分のお菓子がなくなったことに気がつき泣きそうになったそうだが)、
おもちゃのありかを教えてあげたり、
何だかんだと楽しそう。

朝、保育園に連れて行くと、こうだ。
クラスメイトが「リンリン!」と笑顔で寄ってきて、遊びに誘う。
凜も嬉しそうに足をばたつかせ、ほとんど親のことは無視し、
「早く早く」と怪獣ママをせかし、
お友だちの輪の中に飛び込んで、笑顔でバイバ~イ。
嬉しいやら寂しいやら。

それから、怪獣・凜は身体的発育はめっちゃ遅かったが、
どうやら言葉的発育はめっちゃ早いらしい(保育園の先生談)。

「アンパンマン、ないね~」とか「大根、あった~!」とかはもう普通にペラペラで、
他にもゴミを拾っては「バッチイ、バッチイ、ポイ」とつぶやきゴミ箱へゴミを捨て、
物を落としては「あ~あ、落ちた~」、「風船、割れちゃった」などと嘆く。
保育園の先生もビックリのおしゃべり小僧になったようだ。

毎日成長している凜を見ていると、心から温かく幸せな気持ちになる。
(半分は保育園に託しているが)子育てって楽しいと心から思える。
やっぱり後2~3人、生みたいな。

~怪獣・凜のつぶやき~
「へんな帽子をかぶって、河原の音楽フェスティバルに参加。
 踊っていると、みんなが笑うんだ・・・」




河原
0歳児を保育園に通わせることを否定的に考える人がいることは知っている。
怪獣ママにも「もう少し大きくなるまで、怪獣・凜と一緒にいるべきでは?」という思いがないわけではない。
だからだろうか。
一歳をとうに過ぎた怪獣・凜に怪獣ママは母乳を飲ませ続けている。
──昼間は我が子を保育のプロに託したとしても、母乳をあげられるのは私だけ──
そんな思いがあるのだとしたら、ちょっと怖いと思われるかな。

新年早々、怪獣ママは疲労の蓄積が引き金となり、肺炎を患った。
40度の高熱に、身動きも取れぬほどの激しい胸の痛み。
医者からは入院を勧められ、強い抗生物質を処方された。
今までどんなに体調が悪くとも、怪獣・凜に母乳を飲ませるために薬の服用は避けてきた怪獣ママ。
けれども今回ばかりはどうしようもなかった。

母乳をあげられない日が1日、2日と過ぎていく。
時々は搾乳をするので、涸れてしまう心配はない。
けれども心が重くふさがったのは、怪獣・凜がもうおっぱいを欲しがらないことが分かったからだ。
添い乳をしなくとも、夜も昼もすんなり寝付く凜。
食欲は大人顔負けで栄養の心配もなし。
一度、夜泣きでどうしようもないときがあった。
母乳をあげようとしたが、
薬の味がしたのか母乳をいやがり、なんと(!)ミカンを食べると機嫌が治ったのだ。
母乳VSミカン
軍配がミカンにあがったこの出来事は、怪獣ママをひどく落ち込ませた。

母親としての存在価値を母乳で確かめようとしていたのかもしれない。
けれど、それももう終わり。
考えようによっては断乳ではなく、スムーズな卒乳であり、喜ぶべきことかもしれない。
だけど、だけど・・・。
男の人には分からないだろうが、我が子が母乳を飲んでくれる幸せは何ものにも代え難いのだ。

本気で一人で泣いてしまったのは久しぶり。
寂しくって、寂しくって。
でも、これも怪獣・凜の成長の一環。
怪獣・凜ではなく、怪獣ママがやっと卒乳できそうだ。

~怪獣・凜のつぶやき~
「ママったら暗いな~。おっぱいは次に生まれてくる弟か妹に譲ってやるぜ!」


はーい
最初は小さな赤い発疹が一つポツリ。
保育園からは「怪獣くん、水イボかもしれませんね(笑)」と指摘されていた。
けれども事態は翌日一転。
夕方、保育園から「怪獣くんは間違いなく水ぼうそうです。大至急、お迎えにきてくださいっ!」
との鬼気迫る呼び出し電話があったのだ。

あいにく怪獣ママは北海道へ出張中で、怪獣パパが急遽お迎えに行くことになった。
保育園につくと、職員室に隔離された怪獣・凜。
アンギャーと一人あばれて先生たちに遊んでもらっている・・・が、その姿はブツブツブツブツ・・・・・・。
き、キモイ・・・。
怪獣ブツブツ凜の誕生である。

痒さは痛みよりも辛い──その言葉通り、怪獣・凜は一晩、寝ずに泣き続けた。
まだおっぱいをのませていたので授乳でごまかし、なんとか夜を乗り切る。
けれども不幸中の幸い、冬場の水ぼうそうは軽く済むと聞いていた通り、金曜日には登園許可が降りた。

そして怪獣・凜の発病からちょうど2週間がたった月曜日。
凜のクラスメイト3名が水ぼうそうでダウンしたとの速報が!
さらに被害は隣の桃組まで及び、今では15名が水ぼうそうで完全ダウン中。
まだまだ広がり続ける予感たっぷりの水ぼうそうだが、
怪獣・凜が最初の病原菌だとは、誰にも知られてはならない(知られたくない)。

~怪獣・凜のつぶやき~
「クラス発表会に出たよ! 僕が踊るとみんなが笑うの。なんでぇ?」


発表会

沖縄の最後は那覇で過ごした。

泊まった宿は初日と同じく民宿「月桃」。

新しくできたばかりの民宿で、キレイ・ヤスイ・駅チカでいうことなし。

絶対に次回もここに泊まろうと思う。


ちなみに宿には凜よりも少し小さな赤ちゃんがいる。

子育て話が民宿のママともできたのも良かった。

(ちなみに沖縄の赤ちゃんは宵っ張りらしい)


ココロがなんとなく重いのは、明日もう東京へ戻らなくてはならないから。

楽しいことにも必ずオワリがある。

だから今日もがんばって働いて、明日の楽しみに備えることができるんだろうな。


沖縄最後の夜は宿の人に進められた沖縄居酒屋へ。

ガブリと飲みましたよ、泡盛を。


最後の夜
↑いたずら全開の凜隊長


そんでもってここに誓うぞ!

2007年も絶対沖縄旅行(もしくは海外)にいくぞ~!


~怪獣・凜のつぶやき~

「結局、沖縄で僕何したっけ?」

アー疲れた


沖縄旅行3日目の朝は、重たい空気で幕を開けた。

前夜、民宿の親父やアルバイトさんたちと、深酒をしたのがよくなかった(注・怪獣ママと妊婦と凜を除く)。

いくらタダ酒とはいえ、調子に乗って飲みすぎてしまった泡盛。

やりすぎてしまった泡盛。

瀕死の重症者1名、ぐったり中傷者1名。


けれども沖縄の空は抜けるような青。

今日も一日海で遊びたい!

ボートシュノーケリングツアーに赤ちゃん連れで参加をすることに決定。

・・・って、我ながらスゴイと思う。

普通、赤ちゃんを乗せて沖合いに行くか~?と自分で自分に突っ込みをいれたくなる。


けれども心配ご無用。

これが全然OKなのだ!


ボートはシュノーケリングスポット到着すると、1時間は停泊している。

その間、夫婦二人が交代でもぐればいいだけの話。

凜は船内を抱っこで移動し、時々降りては船長さんがつってくれた魚を見てヨダレをだしている。

もう最高の贅沢時間。


この日は波も穏やかで、サイコーのシュノーケリングが3本もできた。

妊娠8ヶ月の妊婦も、我慢できずにシュノーケリングに挑戦。

見ているほうがハラハラしたが、浮力が増してふわふわと波間を漂っている姿は実に気持ちよさそうだった。

前夜の深酒で重症を負ったNAOも、波に揺られてまるで迎え酒状態。

でもそれにもめげず、しっかり3本もぐりきった! えらい! 根性や!


隊長凜は最後は船の上でぐっすり眠ってしまい、そのまま宿へ。

帰り際に食べた沖縄のゼンザイもおいしかったな。


~怪獣・凜のつぶやき~

「沖縄ですごい経験をした。写真で紹介しよう」

猫と対決
↑ネコと対決! 引き分けに終わったのが無念。


野郎三人組
↑男同士の話を海でしてきた。


誰だろう
↑ところで君はだ~れ?




島の町並み


うっしっし。いいでしょ~、いかにも沖縄風で♪♪

この写真は旅行2日目にわたった渡嘉敷島でのワンショット。


旅の目的は海!

とにかく海!

海で泳いでビールを飲みたいが希望だったので、

2日目と3日目は離島でのんびりしようと計画していた。


沖縄の島は10月といえども暑さ全開で、当然のごとく半そで半パン。

それがまた、たまらなく嬉しい。

小さな民宿に荷物を置き、早速テントや水着を抱えて対岸の無人島へ渡る。


サカナダー!

↑無人島へはボートで。

 底がガラス張りになっていて珊瑚やサカナが鑑賞できる。

 野郎3人はコバルトブルーな海にもう釘付け。


シブガキの島

↑島には噂に聞いていた通り、

 見るも無残なシブガキ隊の銅像があった。


水着買ったよ
↑怪獣ママと水着姿でパチリ。

 この時までは絶好調なゴキゲン君。


島に着くや否や、サカナを見に海中へと姿を消した怪獣ママ。

その間、隊長凜は怪獣パパが面倒と見ていたのだが、悲劇はこの時に起きていた。


何でも浮き輪に怪獣を乗せて海につけたとたん、ウンギャー!!!と泣き出してしまったらしい。

それも半端な泣き方ではなく、もう、半狂乱

・・・・・凜の浮き輪と水着で6000円もしたのに・・・・・・

それ以降、どんなになだめすかしても、海に入ろうとはしなかった凜。


夜は夜で民宿の三線大宴会に凜が寝入った隙に両親が参加。

そんなときに限って目を覚まし、一人ワンワン泣いていた。。。。

(自分の欲望を優先させてしまった怪獣パパとママは修行不足)


でもまあ、後1年もしたら、凜も一緒に楽しめるんだろうな。


~怪獣・凜のつぶやき~

「波がね、足をね、コショコショするのがイヤなの」

あしうめのけい


「今年もブログやります」の宣言どおり、昨年の報告から。

それは・・・ジャジャーン! 

沖縄旅行に行ってきたのだ~♪♪



もともと旅行好きの怪獣一家。

どこかに行きたくて、生後三ヶ月の凜にパスポートまで用意していた。

けれども・・・・0歳児連れで海外にいく勇気と若さがなかったのだ(自分のダメダメぶりにガックシ)。

だが、もう限界! 

海外が無理なら沖縄に行くぞ!となった次第。


決行したのは10月の連休を利用して三日四泊の強行軍。

飛行機に乗って「脱・東京」を祝してビールでカンパーイ。

心なしか、前日までの仕事の疲れを引きずっているのは気にしない気にしない。

けれども、那覇空港についた時は、ほれ、この通り。


沖縄空港
↑ウキウキモード。

 左から妊娠8ヶ月の妊婦KIKU、怪獣パパ、妊夫なプレパパ、海と山のベテランNAO、怪獣ママ

 そして態度が妙にでかい怪獣・凜(今回は旅の隊長も努めた)


だが、ちょっと待て。

いくら南国沖縄にきても、赤ちゃん連れなのでやれることに限界がある。

欲張りは失敗のもと。


初日はとにかくゆっくりしようと民宿に荷物を置いて、お祭りで賑わっている国際通りをぶらぶら散歩。

可愛いTシャツを買ったり、有名なステーキハウスで肉をほおばったりして、

いよいよお待ちかねのある場所へ潜入・・・・それは、ココだ!


カチャーシー
↑あ、あぶないっ・・・・パパの表情が・・・・


行きたかったのは民謡酒場。

三線(さんしん)の生演奏&歌を聴きながら、

歌いながら、踊りながら、飲んで食べる場所。

いやースパークしましたよ、僕たち。

隊長凜もリズムにあわせて手拍子を打ったり、

体をくねらせたりして客席(?)をわかせてくれた。


結局、隊長のネンナ時間にあわせて8時半には退散。
宿に帰り着き、大人しく寝た。


旅先で夜9時に寝るだなんて、少し前の自分だったら絶対にできなかったこと。

子供が生まれたことで、自分の欲望を後回しにすることができるようになった。


自分よりも大切に思える存在。

子どもってスゴイ。


沖縄旅行の続きはまた明日!


~怪獣凜のつぶやき~

「ママ、部屋散らかったままでかけるの?」

どこいくの?