凛の会~関西の女性から日本を元気に~ -8ページ目

今話題の中島知子さん


今テレビを賑わせている中島知子さん。



オセロで大活躍だったのに・・・・・ガーン




一時テレビを見ていて、太ったな~、急におばさんになったな~と

感じていたのですが、彼女は心の病に苦しんでいたんですね。



      凛の会~関西の女性から日本を元気に~


失恋や大きな失敗などの出来事で、人間は落ち込んでしまい、自信を

なくすこともたくさんあると思いますショック!



でも、それは「忘れる!」という人間の防御反応によって、日にち薬で

元に戻っていきます。



そんなこともあったな~って、後から考えたら何でもなかったことだと

感じる人も多いですよねパー




それが、まったく「忘れる」という行為に結び付かず、どんどん自分の

中で膨らんでいき、それが心のすべてを占めるようになる・・・ドクロ




こんな時は、少しでも自分にプラスになると感じたアドバイスを、すべて

受け入れてしまうのかもしれませんしょぼん




アドバイスを参考にする程度なら良いのですが、それに依存してしまう、

アドバイスがなければ動けなくなる・・・・ドクロ




わからなくはないのですが、結局は自分を信じて自分で決めるしか

ないのですよねグッド!




心の隙間につけこんでくる占い師が、最近は多いと聞きます。


週刊誌の裏に広告が掲載されている、幸運を呼ぶブレスレットなどで、

訴訟も起きています。




もっと、自分を信じて観る目を養わないといけないですねニコニコ




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これこそが「志」

今や「Facebook」という言葉を聞いたことがない方は少なかろうと

思います。


一人の大学生が「人々がつながりたい人とつながり、言いたいこと

をシェアする」ことを純粋に追い求めて作ったものです。


現在、登録者 8億4500万人  アクティブユーザー 4億8000万人


中国の人口を抜く勢いで広がっています。


しかしながら、彼はお金儲けをしたかったのか?

ただ単に、小金を稼いで「セミリタイア♪」したかったのか?



いやいや・・・志が高かったのでした。

先日新規株式公開にあたり、彼の手紙がそえらえれていました。


全文は・・・http://techse7en.com/archives/3824847.html



一部抜粋


**************************************************************


Facebookは最初会社によって創設されたものではありませんでした。我々は常に自分たちの社会使命、自分たちが作っているサービス、それを使う人々のことを主に考えてきました。これは個人企業が担う様々なアプローチであり、だから私は何故自分がそれが機能すると思っているのかを説明します。

私がFacebookの最初のバージョンを自分自身で着手したのはそれが私が存在させたい何かだったからです。その時から、Facebookに取り入れられたアイデアやコードのほとんどは、我々が自分たちのチームに呼び込んだ偉大な人たちが考え出したものです。

偉大な人たちのほとんどは偉大な物事を作り、その一部になることを主に考えていますが、お金を稼ぎたいとも思っています。チームを形成し、開発者のコミュニティ、市場の広告、投資家基盤を作り上げるプロセスを通して、私は強い経済エンジンと強い成長を持って強い会社をいかに作るかが、多くの人々が同じ立場に立って重要な問題を解決するのに最も良い方法だということに対して深い理解を示してきました。

簡単に言えば、私たちはお金儲けのためにサービスを作っているのではなく、より良いサービスを作るためにお金を稼いでいるのです。




誇り高きというのは、このことでしょう!


そしてオープンであり続けることの宣言!


この若さにして、歴史に名を残す一人となりました。









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相続って、遠い話と思ってました^^;


photo:01



昨日、高槻の「有料老人ホーム 朋央」さんへおじゃましていしていました。


入所しておられる方々とともに、東京から来られた


トータルライフサポートの三国さんのお話を聞きました。


私もそうですが、今は元気です。しかしながら いずれは年を取り、


認知症にならないとも限りません。


そんなとき、「おひとりさま」である私は、どうなるのでしょうか?


それに今は、妹も元気ですが もし今 交通事故にあったら


私の銀行のことや、保険のことは誰にもわかりません。



昨日は「エンディングノート」というのをその場で書かせていただきました。


「遺言」まで、重くなくても


もし、認知症になったら こういう扱いをしてほしい


もし、治らない病気で意識もはっきりしないなら、延命治療はやめてほしい



できるなら、こんなお葬式にしてほしい  この方とこの方に連絡してほしい


など、使ってほしい「遺影」や、かけてほしい音楽も


「死」は特別なことでないこと


誰もが考えないといけないこと



色々考えさせられました。


子供や身寄りがあろうとなかろうと、自分に責任を持つという意味でも


非常に大切なことだと思います。







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