(墨字による点字一覧表。点字器での書き方-凹-面なので、1段目はaからJまで左へ向かって進むように表示されている)
Valentin Haüyはパリ訓盲院を興した人。これは彼を顕彰する協会による刊行物。二つ折りで4ページ。写真はそのうちの2・3ページにあたる。Wの示されている位置から、ルイ・ブライユが6点点字を考案した時点ではWの文字がなく、後に追加されたことが読み取れる。
1974年は、ちょうど、私が京都府立盲学校に新規採用の教員として配置された年にあたる。
♪ 2014年10月12日のfBに<1906年頃の〈岐阜盲〉授業風景>が載ったイギリスの雑誌のことを書きました。そのときは、「フランスの友人から届いた情報」として紹介しましたが、
今日、その写真入りの記事がイギリスから届きました。岐阜聖公会訓盲院の創立は 1894年ですから、創立12年目くらいの3葉です。マッサージの実技のほか、女生徒の机上学習、男子生徒の立体地図触察のように見えます。和服姿がほとんど。創立者、森巻耳さんは、Моri San。(オータニ サン の先駆け!)
【1年ぶりの投稿となりました】
むげの ひかり てんじ ちりょー しんぽー かくせい ひびき ほしの はな ほしかげ ぶつがん ほしの とも とくせい えっさ もーじんかい けんろくの ほし みえけん もーじん きょーかい はっこーの かいほー だいもー どーそーかいほー むつの はな むつぼしの ひかり あいち もーじん がくゆーだんし みえけんりつ もーあ がっこー もーぶ どーそーかいほー めいじの ひかり むげんきん とーきょー どーあい もーがっこー あいこーかい かいほー すいせんの はな てんじ こーろん いわての ほし しんじ まっさーじ ことりの うた ぶつり りょーほー じろん みよの ひかり しのぶの むつみ ぞーげの とー にほんの もーじん ほしの ひかり てんじ さいせいぐん ぶつがん しんこー かがやき ほしの はな ひかり エスペラント リギーロ
「點字讀賣新聞」は、日刊東洋點字新聞の継承紙として1942年8月15日に創刊され、1946年3月5日の第6791号をもって廃刊となりました。点字8ページだてで、日々、読者のもとに郵送された世界唯一の日刊点字新聞でした。(点字毎日は週刊)廃刊は読売新聞社が空襲に見舞われたさいに、点字の活字などが壊滅的な被害をうけたことに起因するそうです。
このほど、同紙の墨字翻訳版を入手しました。初めてその存在を知りました。点字読者以外に墨字版を購読した人があったのか、宣伝を兼ねて視覚障害教育などの関係者に参考として配布したのか、点字版を作成する過程で作業用の資料として作成されたのか、読売新聞社とは別の機関か個人が作成したのか、、、今のところ全く定かでありません。読売新聞社の社史関係などにあたってみようと考えています。