♪ 首里城へ・沖縄へ 私にできることとして | 京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

京都盲唖院・盲学校・視覚障害・点字の歴史

視覚障害教育の歴史を研究しています。京都盲唖院、古河太四郎、遠山憲美、鳥居嘉三郎、石川倉次、好本督、鳥居篤治郎、小野兼次郎、斎藤百合、エロシェンコ、楽善会、雨宮中平、点字

 沖縄県立盲学校長の挨拶を まず 紹介させていただきます。

 「本校創設者である宮崎県出身の高橋福治先生は、ご自身も盲目でありながら白杖一つでこの沖縄に降り立ちました。この地において視覚障害者が十分な教育を受けていない現実を知り、沖縄に盲教育を実現したいと海を渡ったのです。」

 高橋福治さんについては、岐阜盲学校の赤座憲久さんが『デイゴの花かげ―盲目の先達・高橋福治 』(こみね創作児童文学. 1989/12)をお書きになりました。視覚障害教育にかかわる皆が読んでおきたい一冊です。

 二人の熱情を受けとめ、私も訪れたことのある首里城再建にわずかでも協力したいと思わずにはいられません。