みひろさんにリブログ
していただきました〜
嬉しい
しかもアドバイスまで
ありがとうございます
こちらぜひ読んでみてください
ということで、
「イマジナリー友達からみて、さわかちゃんのことどう見える？」
をやってみました！
相手（Aちゃん）から当時の自分がどう見えるか、
改めて脳内のAちゃんに聞いてみました。
（現在のさわか）
Aちゃん、さわかちゃんのこと、どう見える？どう思う？
（脳内でAちゃんになりきって考えて出てきた言葉）
今後の本人のためにこのままじゃダメだと思ってたけど
それは誤解だったんだね。
どんな過ごし方もダメじゃないし、
さわかはダメな人でもなかったんだね。
私はAちゃんから「毎日つまんなそう」と言われたことで
自分の毎日を否定された、
自分自身も否定されたと感じ、
「あなたはダメ」
という評価をされたと思っていたことを改めて感じました。
当時のAちゃんの価値観からするとダメと感じるかもしれないけど、
それは相手の価値観の問題で
私ではなく相手側の問題なんですよね
Aちゃんに誤解だと気づいてもらったことで
私へのマイナス評価が変わりました
この出来事がいつまでも忘れられなかったことのもうひとつの原因として、
「傷つくようなことを言われても何も言えなかった」思い出のうちのひとつだということ。
「傷つくようなことを言われても何も言えない自分」
というセルフイメージを作り上げてしまっているような気がしました
みひろさんのブログにもある通り、
セルフイメージは「過去に体験したことの記憶」で出来ているため、
思い返せば高校のあの時、
社会人になってからのあの時、など
今でも鮮明に覚えているのは
これと似たような、
「傷つくようなことを言われても何も言えなかった」出来事、
そして
「それなのにその後も普通に接していた」出来事が多いことに気づきました
でも、
それらをひとつひとつ癒していけば、
セルフイメージも勝手に変化しちゃうってことは…
…え、そう考えると
希望しかないのでは
私は母親と言い争う喧嘩をしたことがないので
他人と言い争いになることが怖いのは当たり前。
母親は怒ると黙って不機嫌になりコントロールしてくるタイプでした。
もし自分が何か言っても言い返されたらどうしようと考えて、
私は自分のことを守れない。
人は私を傷つける存在。
というような思いを持ち続けていました。
完全にこの気持ちがなくなったわけではないですが
自分を守ったことがないわけではないし
というか職場では言いたいこと主張してたわｗ
みんながみんな自分を傷つける存在であるはずはない、と
客観的に思えるようになりました
あと、
私も親と向き合った過去があるのですが、
みひろさんのブログを読んで、
親と向き合って本音で話すと
「親が変わってくれる」
と思っていたところがあったかもしれないと思いました。
もちろん親は変わらない
変わらないけど、
親が当時どう思っていたか知ることで
癒された部分もありました。
話に行ったことで、こりゃダメだ、と思ったけど（笑）、
それはそれで前進できた気がしました
何か参考になれば♪↓↓↓
みひろさんの今回のブログの
大きな青字部分
が個人的にはツボでした
語尾がウケる
「いいんじゃ？」「いいんか？」てｗ
「親ガチャ成功した組」って表現もめっちゃしっくり
が増えていくところも
図解のところに登場する
水色の服を着た少年の使い方が絶妙
少年が泣いている箇所は
「可哀そう！！！」ときゅんとするし
少年が笑っている箇所は
「可愛い！！！」ときゅんとしました
少年をめっちゃ応援したくなってた
みひろさんのそういうセンスも大好きです
「インナーペアレント」、またやってみたいと思います
ではまたね
「インナーペアレント」を癒した記事はこちらから。
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