息を吐く時の違い☆

一人一人が本質を生きる時代へ☆

意識&エネルギーワークで、

あなたのココロとカラダ、魂の深化をお手伝い。

コミュニティサロンRingTreeオーナー&表現者 ミヤモトマイコです。

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いつもいつもありがとうございます

↑錦を初探索

シモジマさんへお月見ドロボーの準備の品を求めて

鼻から息を吸う。

お腹に溜めて、

ふ〜と吐く。

口から吐くのか、

鼻から吐くのか。

使い分けをする。

上半身には、「気」をめぐらせるのに欠かせない「任脈（にんみゃく）」と「督脈（とくみゃく）」という細い２つの経脈が流れてるといいます。

それらは、身体の中心の前後を巡り、

口のところで交わる。

なので、口を閉じ、下を上顎につけることで、この２つの経脈が１つの環のようにつながり、気がうまくめぐるようになるらしいのです。

↑

人の上半身です

ご注意を笑

ということは、

エネルギーは溜めて、活性化したい場合は、鼻呼吸で息を吐く。

体内の不要なエネルギーを浄化したい場合は、口呼吸で息を吐く。

身体って面白いですね

本日の整えレッスン

吐く息を意識してみよう❣️

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あなたらしく

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御霊、輝かれませ

暮らしの種育て〜カタチにするレシピ〜