良く目にする'au'の文字は?・・・実は特別な音なんです
たぶん、日に一度は目にする'au'の文字。この文字を見ればたいていの人は、あの会社を思い浮かべますね。
でも、私はこの文字を見るたびに、特別音の99番、[ɔ:]の綴りだと思ってしまいます。
SSHでは、15個の母音を3つのグループに分けます。
初めに習うのは、基本音5つ、次にアルファベット音5つ、そして最後に、特別音5つです。
この特別音は綴りの文字や発音が特別なので、「特別音」と名付けられています。
その5つの特別音の中に、[ɔ:]の音があります。この音は本当に特別だな!と思うのは、多くの人がこの音を知らないという事です。
例えば、sauce[sɔ:s]ですが、この音は単に「おー」と発音しません。発音については、また別の機会に説明します。今回は綴りについてです。
[ɔ:]の綴りは7個あり、そのうちの一つが、あの会社の'au'です。
autumn August cause launch taught
などの単語があります。全て特別音の[ɔ:]の音が入っています。
教室では、「'au'の綴りがあれば、次に考えられる綴りは、何でしょう?」と生徒に問いかけます。
すると、次の様な答えが返って来ます。
「'u'があるから、仲良し兄弟の'w'の、'aw'じゃないですか。」
「はい、正解!!」
生徒は、SSHの初めにアルファベットについて学びますが、それは単に始めからA, B, C,と学ぶのではなく、理論に基づいて家族(仲良し兄弟:U Q W)、またはグループに分けて学ぶので、小学生でもこのような答えができます。
straw law shawl hawk yawn
などの単語です。
ここで、ちょっと考えてください。上記に示した'au'と'aw'の単語の違いです。分かりますか?
よ~く見ると、'au'には次に必ず子音の文字がありますが、'aw'には子音が無いものがあります
<straw law> がそうですね。
つまり、'au'は、次に必ず子音の文字が必要で、'aw'は、子音はあっても、無くても、どちらでもOKだという事です。
このブログを読んでくださった方には、これから'au'の文字を見ると、特別音の[ɔ:]の綴りを思い浮かべてもらえますね。
でも、私はこの文字を見るたびに、特別音の99番、[ɔ:]の綴りだと思ってしまいます。
SSHでは、15個の母音を3つのグループに分けます。
初めに習うのは、基本音5つ、次にアルファベット音5つ、そして最後に、特別音5つです。
この特別音は綴りの文字や発音が特別なので、「特別音」と名付けられています。
その5つの特別音の中に、[ɔ:]の音があります。この音は本当に特別だな!と思うのは、多くの人がこの音を知らないという事です。
例えば、sauce[sɔ:s]ですが、この音は単に「おー」と発音しません。発音については、また別の機会に説明します。今回は綴りについてです。
[ɔ:]の綴りは7個あり、そのうちの一つが、あの会社の'au'です。
autumn August cause launch taught
などの単語があります。全て特別音の[ɔ:]の音が入っています。
教室では、「'au'の綴りがあれば、次に考えられる綴りは、何でしょう?」と生徒に問いかけます。
すると、次の様な答えが返って来ます。
「'u'があるから、仲良し兄弟の'w'の、'aw'じゃないですか。」
「はい、正解!!」
生徒は、SSHの初めにアルファベットについて学びますが、それは単に始めからA, B, C,と学ぶのではなく、理論に基づいて家族(仲良し兄弟:U Q W)、またはグループに分けて学ぶので、小学生でもこのような答えができます。
straw law shawl hawk yawn
などの単語です。
ここで、ちょっと考えてください。上記に示した'au'と'aw'の単語の違いです。分かりますか?
よ~く見ると、'au'には次に必ず子音の文字がありますが、'aw'には子音が無いものがあります
<straw law> がそうですね。
つまり、'au'は、次に必ず子音の文字が必要で、'aw'は、子音はあっても、無くても、どちらでもOKだという事です。
このブログを読んでくださった方には、これから'au'の文字を見ると、特別音の[ɔ:]の綴りを思い浮かべてもらえますね。
Cの2つの音
入試発音問題です。
◎次の問いにおいて、下線部の発音が、ほかの三つと異なるものを、それぞれ下の1~4のうちから一つ選べ。
1. accuse 2. circumstance 3. decay 4. facility
これはcの音についての問いです。
cは2つの異なる音を持っています。
[s]と[k]です。この使い分けには100%のルールがあります。

C+e,i,yの時は[s]
C+その他の文字の時は[k]
このルールを知っていれば単語の読み方を知らなくても簡単に答えはでます。
答えは:4番ですね。
1.2.3.のcの後の文字はu,aですから、[k]、
4.のcの後の文字はiですから、[s]というわけです。
SSHでは基礎編の<No.2 子音>(初期の段階)で小学4年生または5年生がこのルールを学んでいますから、上記の問題の正解を出すことが出来ます。
問題にはなっていませんが、2番のcircumstanceの初めのcは次がiなので[s],最後のcはeなのでやはり[s]です。eで終わる単語は多いですが、この単語のeはcを[s]と発音させるために必ず必要なのです。
◎次の問いにおいて、下線部の発音が、ほかの三つと異なるものを、それぞれ下の1~4のうちから一つ選べ。
1. accuse 2. circumstance 3. decay 4. facility
これはcの音についての問いです。
cは2つの異なる音を持っています。
[s]と[k]です。この使い分けには100%のルールがあります。

C+e,i,yの時は[s]
C+その他の文字の時は[k]
このルールを知っていれば単語の読み方を知らなくても簡単に答えはでます。
答えは:4番ですね。
1.2.3.のcの後の文字はu,aですから、[k]、
4.のcの後の文字はiですから、[s]というわけです。
SSHでは基礎編の<No.2 子音>(初期の段階)で小学4年生または5年生がこのルールを学んでいますから、上記の問題の正解を出すことが出来ます。
問題にはなっていませんが、2番のcircumstanceの初めのcは次がiなので[s],最後のcはeなのでやはり[s]です。eで終わる単語は多いですが、この単語のeはcを[s]と発音させるために必ず必要なのです。
入試にSSHはどう役立つの?
高校生にとって一番の関心事は大学入試です。
高校生講座の生徒のモチベーションを上げるには、SSHが実際の入試でどのように役立つかを知って貰うのが良いと考え、発音問題を出してみました。
以下がその一つです。
次の単語の発音で一つだけ違うものがあります。その番号を書きなさい。
1.few 2.flew 3.stew 4. new
答えは2番です。
2番以外には母音の初めにYの子音の音が入ります。
以前の記事「flewを正しく読めますか?」の中で詳しく説明をしています。
2番のflewのLの文字の後の母音にはYの音[j]は入りません。[flu:]
しかし、1.3.4番のF,T,Nの文字の後の母音にはYの音が入ります。[fju:][stju:][nju:]
Yの音が入らない文字は他に4つあります。
SSHを学んでそのルールを知っていれば単語を知らなくても簡単に答えは出るのです。
点数は確実に取れ、考える時間は大幅に短縮されるので、入試に有利です。
高校生講座の生徒のモチベーションを上げるには、SSHが実際の入試でどのように役立つかを知って貰うのが良いと考え、発音問題を出してみました。
以下がその一つです。
次の単語の発音で一つだけ違うものがあります。その番号を書きなさい。
1.few 2.flew 3.stew 4. new
答えは2番です。
2番以外には母音の初めにYの子音の音が入ります。
以前の記事「flewを正しく読めますか?」の中で詳しく説明をしています。
2番のflewのLの文字の後の母音にはYの音[j]は入りません。[flu:]
しかし、1.3.4番のF,T,Nの文字の後の母音にはYの音が入ります。[fju:][stju:][nju:]
Yの音が入らない文字は他に4つあります。
SSHを学んでそのルールを知っていれば単語を知らなくても簡単に答えは出るのです。
点数は確実に取れ、考える時間は大幅に短縮されるので、入試に有利です。