SSH発音*綴りのルール -2ページ目

巧みなプレゼンに学ぶ

数日前に、あるネットワークビジネス会社のセミナーに行ってきました。
セミナーのテーマは「体質改善」ですが、つまりは製品のプレゼンテェーションです。
今まで数社の同じような会社のセミナーに参加しましたが、こちらの会社は少し様子が違っていました。それは、私が参加した時は随分前なので、時代が変わったのかもしれませんが、若い20・30代の参加者が大半を占めていた事と、セミナーの講師が全く違うタイプの人だった事です。
学者タイプではなく(私が参加して来たセミナーは、ふつうは著名な学者・知識人でしたので)ラフな格好で、親近感を持てる感じの方でした。
言葉が機関銃のように次々に繰り出され、実に巧みで人を惹きつけ、内容も上手く組み立てられていて、時折笑いを誘い、2時間喋りっ放しでしたが、聞くものを飽きさせませんでした。若者の気持ちをがっちり掴んでいたようです。
これだけの内容を立て板に水で、理論的に理解させる喋りが出来るようになるには、かなりの努力を要したことでしょう。
学ぶ事が多かったです。
SSH
のワークショップに少しでも役立てられたら、と思いました。

早期英語の危険性

若いママさん達は、少しでも早く英語を習わせたいと、言葉も覚束ない幼児を、英語教室に通わせていますが、そこにはある危険性ドクロがあることを知りません。
それどころか、我が子の物まね英語を聞いて、「わぁ!英語の発音がすっご~くいいラブラブ」などと喜んでいます。
本当の発音を知らないから、そんなことを言ってしまうんですね。母音も子音もいい加減な音しか出せないのに、良い発音と誤解するのは、丸まった舌で音を出すので、何となく英語っぽく聞こえてしまうのです。講師のネイティブもそんなことは気に留めません。変だとわかっていても、治す事はできないからです。

そんな子どもがSSHの教室に来て、正しい発音方法を勉強する時、大きな壁にドンッぶつかります。
それは長年「ものまね英語」で舌を正しく使わずに来たために丸まってしまった舌を、矯正するのがとても大変なのです。
母音15個のうち14個は、下の歯の裏側のどこかにタッチしていなければなりません。
でも丸まった舌で発音して、間違った癖がついてしまったものを治すのは、しょぼん容易ではありません。
舌を伸ばして歯の裏に付けることが中々できません。
英語の経験がなく、初めてSSHを習う子どもの方が、スムーズに正しい発音を身に着けて行きます。

早く英語を習わせたい親心は分かりますが、そうした弊害の事実を知ることと、全ての学習のベースになる日本語を、しっかり学ばせることの重要性も、考えて頂きたいですね。

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