病院通いの日々 | りんごとももはいつも一緒

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今日も朝イチで病院へ。


年末から病院通いが続いてます。


12月26日 かかりつけ医受診

→定期的な尿結石検査。


1月4日 呼吸器専門医受診

→咳が増えたので受診。

 気管支拡張剤と去痰剤を処方される。

 お薬2種類飲ませる。


1月10日 かかりつけ医受診

→激しい咳が止まらない。呼吸器専門医は休日。

 動画を持ち、かかりつけ医の所へ駆け込む。

 咳が咳をを呼んでるため止めようと、

 咳止めとしてセルニア処方される。

 これで効かなければステロイドと言われる。

 ステロイドは嫌な思い出があるので祈る思い。

 夜中も咳こんでいて眠れない様子。

 私も、心配で眠れない。。

 お薬3種類になる。


1月11日 呼吸器専門医受診

→経過を報告。

 積極的な治療をしようと、抗生物質を処方。

 お薬4種類となる。

 また、レントゲンで新たなことを指摘される。

 ひとつは、変形性脊椎症見つかる。

 原因は加齢。いつか痛みが出てくると言われる

 もうひとつは、異物

 腸のあたりに5ミリくらいの石のようなものが、

 見えるとのこと。石を食べましたか?と。

 いえ、最近は咳をするので散歩してないです。

 と、私は答える。

 何か飲み込んだかな?

 💩に出てくると思うから、確認してください。      

 もし、出てこなければ他の要因も考えられる。

 また来てくださいとのこと。

 しかし。。。

 12日も13日も💩の中に異物は見つからない。


昨日から心配になり、

前回のレントゲンの写真もあるから、

見つけてくれた呼吸器専門医に行くべきか、

呼吸器専門医だから、違う目で見てもらうために、かかりつけ医に行くべきか悩み、

かかりつけ医に行くことにした。


1月14日 かかりつけ医受診。

→咳のこと、背骨のこと、異物のことを話す。

まずは、レントゲンで見て見ましょうと。


結果、確かに3つある。
それも7ミリと大きい。


避妊手術はどこでしましたか?
場所が、子宮、卵巣、膀胱のあたりなんです。
あと、お腹の縫った部分と写りかたが同じなんです。もしかしたら避妊手術の時の糸が溶けずに石灰化したのかもしれない。と先生。

避妊手術は11年前に○○病院でと話すと、
あっ!あの先生は昔の方なので10年前は、
溶けない糸を使っていましたね。
同じような子をみた記憶があります。
念のためエコーで、腎臓と膀胱を見ますね。と。

結論として
エコーで、腎臓も膀胱もきれいだったこと。
場所が避妊手術の影響と思われること。
○○先生は溶けない糸を使っていたこと。
この3点により、手術のときの処置と確定診断。

11年前は初めての犬育てで私もわからず、
近くで経験の豊かなベテラン先生が良いと思い選んだ。でも、結果的に、ベテラン先生は新しい医療ではなく、一世代古いタイプを使っていた。

臓器に悪影響はないと言われたけど複雑です。

ネットでも調べてみました。
知らなかった。


そして、変形性脊髄症。
まだ、心配はないがいづれ背骨が丸くなり
痛みも出てくると言われる。

おまけに、
肋骨も退化していることがわかった。

凹む私に、
ももちゃんは、もうすぐ12才。
そういう年齢になったということです。
加齢は止められないけど、早めに気づいたことで、ケアしてあげられるんですよ。と言われる。

うん。そうだよね。
私も、脚が痛い、肩が痛い。てあるもん。
ももは、人間なら私の年齢を超えている。
色々、あって当たり前だよね。

もも、一緒に頑張ろうね。