Bunkamura ザ・ミュージアムのオットー・ネーベル展へ🎨
ネーベルは初めて聞く画家でしたが、サブタイトル「シャガール、カンディンスキー、クレーの時代」の3人が好きなので、絶対好きな感じだなと思って早々に前売りを買ってありました👨🏻🎨
ある程度予習して行ったけれど、クレーやカンディンスキーとは全体的なイメージや部分的なとらえ方が似ているように見えるだけで、絵としては根本的には全然違う…ということを理解するには、現物のテクスチャーを肌で感じられる距離でじっくり見ないとわからないやつだなぁ、と思いました。
好きな感じではあるはずだけれど、真剣に見ているとあまりの緻密さに気が遠くなるというか、何ならちょっと頭痛くなりました💦
とりあえず点描、バウハウスあたりも見直しながら頭を整理しようと思います🤔
グッズのふせんが可愛い💓