不便な世の中からの最高の贈りもの。
立春を過ぎて、日一日と暖かくなってきていますね(^^)それと同時に、花粉も活動を開始しています(笑)東京の夜空は、星などは殆ど見えなくて、汚いと言うイメージが強いと思いますが、数年前までは、そのイメージ以上に汚れていました。夜に空を見上げても、星などは数える程しか見えず、いつしか空を見る事もなくなりました。所が、ここ数年の間、状況が変わりつつあります。ふと見上げた東京の夜空は、いつしか見える星の数が増え、空を見上げるのが楽しみになってきています。心ある人間の努力も去る事ながら、地球自体が浄化を始めている証拠でもあるのだと思います。これからの世の中は、ドンドンと不便になっていくでしょう。ただ、その事を悲嘆する事は、全くないのだと思います。むしろ、その不便を楽しみ、慈しみ、愛すればいいのだと観じます。全員が貧乏であれば、誰も貧乏を恥ずかしいものだとは思いませんし、貧乏と言う言葉の意味すら不要になるのではないでしょうか。物質に依存する事がなくなれば、今起きている忌まわしい事柄の大半は、雲散霧消してしまうのだと思います。あれがない、これがないと騒ぐのではなく、助けあえる、労(いたわ)りあえる、育みあえる、愛しあえる、許しあえる、笑いあえる、そんな世界を想像(創造)してみて下さい。飛行機が飛ばず、海外からの輸入が出来なくなれば、地産地消をすればいい。車がないなら、歩けばいい。貴金属類が手に入らなくなれば、野に咲く草花で飾ればいい。テレビが見られなくなれば、自らの人生というニュースやドラマを楽しめばいい。携帯が使えなければ、話したい人に直接会いに行けばいい。お金がなければ、物々交換をすればいい。時計がなくなれば、自然の流れに身を任せればいい。ギャンブルがなくなれば、自らが冒険を始めればいい。余計な物から解き放たれた時こそ、めくるめく創造の世界が光の勢いで広がり、全ての魂が躍動する世界が訪れるのだと観じます。Photo:ありのままの自然。(by 上高地)BGM:見上げてごらん夜の星を/坂本九♪