iLife '09の登場。 -Macworld Conference & Exp
今日も寒かったですね{{ (>_<) }}Steve Jobs氏が体調を崩し、ピンチヒッターとして、Philip W Schiller(フィル・シラー)氏がMacworld Expo 2009の基調講演を行っていました。(Appleの参加は、今年が最後です。)目新しい発表はないと言われていましたが、iLife '09が発表されましたね♪私は、MacProにインストールされていたiLife '08を日常利用していますが、今度のiLife '09は、チュートリアルビデオを見ただけでも、ものすごいテクノロジーの進化を遂げています。iPhoto '09に新しく搭載された『人々』機能は、自分のフォトライブラリーの中にある人物の顔を自動認識して、コルクボード上に抜き出し、同じ顔の写真を抽出すると言う、一昔前の映画のシーンを彷彿とする機能です。(今後の検索という概念を変えてしまう可能性を秘めています。)個人的に嬉しいのが、写真の撮影地を登録する事が出来るようになった事ですね(^^)bGoogleマップと連動して、画(写真)と撮影地を連動してくれるので、管理がとても楽しくなりそうです。GPS機能搭載のデジカメで撮影した場合は、画(写真)を取り込んだ段階で、勝手に撮影地毎に登録をしてくれるというオートメーションぶりです。(大抵の人は、当面の間、手動登録だと思います。)iMovie '09も大胆に進化して、Final Cut Proとの差別化ギリギリの感があります。(プロの人でも、ショートムービーやイベント等の用途に限れば、全く問題ないレベルだと思います。)標準のエフェクトだけでも凄い数がありますので、一度動画の編集をはじめると、時間がいくらあっても足りなくなりそうです。(こちらも地図との連動機能が充実しています。)それ以外にも、GarageBand '09等は、ギターとピアノの至れり尽くせりタイプのレッスンビデオまで搭載し、プロのミュージシャンの肩身が狭くなる程の進化を見せています。(ピアノのレッスンは、是非ともやってみたいですね。)※レッスンビデオ搭載は、米国とカナダのみでした・・・。iWebとiDVDも堅調なアップグレードを果たしており、これだけの機能が一つのソフトとして、8800円で提供されるというのは、凄い事だと思います。(Macを新しく買う人は、これがタダでついてくる事を考えると尚更ですね。)iLifeと言う有料パッケージになる前から使っている人間としては、ここまでの進化を素直に歓迎しています。決して妥協をせず、創造を現実化するApple(Jobs) DNAの神髄を感じます。あらゆる人が、想像し創造する世界の先鞭をつけるアプリケーションの大胆な発展と共に、一部の人間が牛耳っていた狭い殻を破り、誰しもが自由に表現出来る道具として、更なる進化を遂げる事を今後も楽しみにしています♪ちなみに、iWork '09には、全く食指が動きません(笑) -自由という名のキャンバスに、大いなる創造を描きつけよう。-Photo:渋谷の林檎。BGM:Hello Again, JoJo/平原綾香♪