龍に護られている国。 -龍宮社(二見浦)-
日本列島の形を見れば、一目でわかる事ですが、日本の形は、龍そのものです。日本国そのものが、龍であり、多くの龍神様に見護られているのを観じませんでしょうか。天地開闢(てんちかいびゃく)から、日本という国を創り上げた神々の庇護(ひご)の元、この大宇宙の限りない愛(エネルギー)に包まれて、私達は育まれてきました。記紀(古事記と日本書紀)の中に記された内容は、決して絵空事などではなく、時空を超えて、現代の我々にも大いなる方向性を示唆しているのだと観じます。私は、昔から龍が大好きでした。龍を見ると、心がワクワクとし、無性に力が漲(みなぎ)ってくるのです。坂本龍馬と言う人物を初めて知った時、その功績よりも、名前の中に『龍』の一字が入っている事にまず惹(ひ)かれました。そして、その生き方を知るにつれ、まさに大空を駆け巡る龍の如く人生を全うした名に恥じぬ先輩である事を知ったのです。そして、お伊勢参りの旅の番外編として、今回は、私が伊勢に訪れる度にご挨拶に伺っている社(やしろ)をご紹介したいと思います。場所は、JR二見浦駅から二見興玉神社に向かって歩きます。本来であれば、この二見興玉神社をお参りするのでしょうが、私の場合は、その奥にある、あまり人影のない社に真っ先に向かいます。その社の名は、八大龍王大神『龍宮社』(りゅうぐうしゃ)と申します。初めて、ここを訪れた時、まさに神風と言わんばかりの手荒い歓迎を受けました。二見浦駅を出てすぐに、信じられない程の風が吹き始め、自らの意思とは関係なく足下をすくわれ、とある方向へと導かれているかの如く吹き続けました。見えない力に翻弄されながら到着したのが、この『龍宮社』なのです。驚いた事に、あれ程吹き荒れていた風が、『龍宮社』の前に来た途端、ピタリとやんでしまい、嘘のように穏やかな空気に変わっていました。その時に撮った画(写真)には、言葉では言い表せない程の美しい光(エネルギー)が写っていました。この時、龍神様の存在を心より観じ、感謝の気持ちが自然と溢れてきました。ここに訪れる事が出来ない人でも、この画(写真)を通じて、光(愛)のエネルギーを受け取って頂けると思います。いつの日か、弥勒(369)の世が訪れ、うれしうれしの国の魂達と共に、龍の背に乗って、この宇宙を駆け巡る日が来るものと信じています。 -龍(竜)宮という響きの中にこそ、眠れる記憶が隠されている。-Photo:龍神様の鎮座する土地。(by 龍宮社)BGM:銀の龍の背に乗って [Instrumental]/Ryo Yoshimata & NAOTO♪