
DNAに隠された謎に対する鍵を見つける事により、新たな時代(弥勒(369)の世)に耐久(順応)出来る耐性を身につける事が可能になるのだと観じます。
DNA(デオキシリボ核酸)とは、生命活動を維持するのに必要不可欠な設計図を持ち、糖(デオキシリボース)、塩酸、そしてヌクレオチド配列から形成されます。
そこで、DNAについて、基本的な部分を下記に書き出してみました。
かなり複雑に感じるかも知れませんが、基礎知識として列記しておきます。
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【デオキシリボ核酸 -DNA(deoxyribonucleic acid)-】
デオキシリボースを糖成分とする核酸の事であり、アデニン・チミン・グアニン・シトシンの4種の塩基を含み、二本鎖の螺旋(らせん)構造をなす。
動植物の主に細胞核内に存在し、遺伝機構の本体としてたんぱく質の合成を支配する。
【デオキシリボース -deoxyribose-】
単糖類の一つ。
リボースから酵素1分子が取れたもの。
DNA(デオキシリボ核酸)の糖成分として生体中に存在。
【リボース -ribose-】
単糖類の一つ。
RNA(リボ核酸)の糖成分、各種ヌクレオチド、補酵素の構成成分として生体中に広く存在。
【核酸】
生物の細胞核中に多く含まれる、塩基・糖・燐酸(りんさん)からなる高分子物質。(糖がデオキシリボースであるデオキシリボ核酸(DNA)と、リボースであるリボ核酸(RNA)とに大別される。)
【塩基】
水溶液中で水素イオンを受け取り、水酸イオンを生じる物質。
酸と反応して塩(えん)を生じる。
核酸の塩基性成分。
DNA・RNAを構成する、窒素を含む複素環式化合物。
プリン塩基のアデニン・グアニン、ピリミジン塩基のチミン・シトシン・ウラシルがある。
【燐酸(りんさん)】
五酸化燐を水で処理して得られる一連の酸の総称。
一般にはオルト(正)燐酸をさす。
無色の粒状の結晶で、水によく溶け、ふつうは水溶液をいう。
強い三塩基酸。
加熱によりピロ燐酸、さらにメタ燐酸になる。
生体に広く分布し、骨に多い。
肥料・洗剤の製造や清涼飲料・歯科用セメントなど広く利用。
【ヌクレオシド -nucleotide-】
プリン塩基またはピリミジン塩基と糖が結合した化合物。(アデノシン・グアノシン・ウリジン等があり、核酸の構成成分。)
塩基と糖が結合した化合物の一種。
五単糖の1位にプリン塩基(アデニン、グアニン等)またはピリミジン塩基(チミン、シトシン、ウラシル等)がグリコシド結合したもの。
DNAやRNAを構成する単位でもある。
【ヌクレオチド -nucleotide-】
ヌクレオシドの糖部分に燐酸(りんさん)が結合した化合物。(核酸はこれが多数重合したポリヌクレオチドで、補酵素の構成成分にもなっている。例:アデニル酸・グアニル酸とう。)
ヌクレオシドにリン酸基が結合した物質。
ヌクレオチドが鎖のように連なりポリヌクレオチドになる。
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【ヌクレオチドが出来るまでの経緯】
4種類の塩基(アデニン・シトシン・グアニン・チミン)があり、それにリボースやデオキシリボースという土台が付いてヌクレオシドが出来ます。
そして、それに燐酸(りんさん)が付いて、ヌクレオチドが出来ます。
更に、ヌクレオチドが燐酸(りんさん)の『手』(連結器)を使って繋がり、二重螺旋のDNAやテープのようになったRNAになったりと、その都度変化します。
このようにして、ヌクレオチドは次々に繋がっていきます。
この繋がりの組み合わせによって、初めて意味を持つ情報を記録します。
実際には、三つのヌクレオチドの繋がりが一つのユニットとなります。
その繋がり方(順番)によって、決まったアミノ酸が連れて来られます。
即ち、四種類の塩基の並び方として、遺伝子の中に刻まれていた暗号文の暗号が、ここで解読されるのです。
この三つのヌクレオチドの並び方による暗号を、『遺伝コード』と呼びます。
-偉大なる宇宙のメカニズムの縮図であるDNA。-
Photo:ガラスの向こう側。(by 銀座)
BGM:夜の踊り/サラ・ブライトマン♪