私がランニングをはじめたのは
トレーニングウェアのシャカシャカの
元を取るためでした。

(詳しくは コチラ


これまで

『楽しく土手をランニング音譜

大会は笑顔でフィニッシュラブラブ

と、走ることを楽しんできました。

が、次回の大会を最後に、
このランニングスタイルとは決別(!?)しようと思います目


少しアスリートになって、Timeにこだわってみようかと…。

(アスリートと言っても、
私の物差しの中でのアスリートであって
世間から言わせれば
「そんなの全然アスリートじゃない」レベルですが…)

これまで、楽しく走りきることに価値があったけど、
これからは、

「目標タイム達成のために大会に出場し、ゴールすること」
に価値をおいて、
トレーニングしようと思ってます。



目標は

「笑顔でフィニッシュ、とにかく完走」

の最後の大会は、
「チャレンジ富士五湖72K走る人

いよいよ、今度の日曜日フラッグです。



といってもこの大会、完走できるか本当に微妙。

42.195K以上走ったことないし、

アップダウンがあるコースもあまり走ったことないし、

ゴール手前に1K以上の上り坂があるし・・・。

走る前から少し弱気です。


でも、今回の私の無謀なチャレンジに

子どもを預かって応援してくれる友人もいるし、

最後まで「完走」目指して走ります!!



前回、ダウン と書きました。

大人になるにつれて
「反省や失敗から学ぶ」
ことが多くなり、
「肯定」する機会には
自分が意識しないと出会えなくなる気がします。

これについてちょっと補足波

「反省や失敗から学ぶ」
事はとても大事で、
これがあるから「成長」があると思います。

でも、過去の失敗や過去の出来事に「とらわれて」は「成長」はないんじゃないかと思います。

「私って、いつもこうだからダメなんだよね」
とか、
「私の性格はこれまでの環境から変えられない」
とか、
過去にとらわれていると、自己肯定感が低くなってしまうのではないかと考えます。

自分が書いた事に、気になる事があったので、補足しましたあせる

iPhoneからの投稿

本日、私の「聴く」の大切さを教えてくれた

「ゆみさん」に今後の展望をお聞きしました!!


本日のお話しのキーワードは


「大人の自己肯定感を取り戻す!!」


ゆみさんは、これまでの活動を通して


「根っこの部分の自分に対する”承認”が

置いてきぼりになっている大人が多い」

と感じているそうです。


そこで、大人が

「自己肯定感を取り戻せるきっかけ」

を提供したいのだそうです。


人は誰でも「肯定的な自己イメージ」と

「否定的な自己イメージ」を持ち合わせています。


「肯定と否定」両方持っているはず。


それなのに、大人になるにつれて

「反省や失敗から学ぶ」

ことが多くなり、

「肯定」する機会には

自分が意識しないと出会えなくなる気がします。


「大人になったら意識して自己を肯定する!!」


私もこのスタンスでいたいと思います。

(肯定しすぎもよくないけどね・・・)


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