最後の出産準備教室 | ロワールのほとりで。

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パリからロワール河のほとりの街に引っ越しました。失業から起業に向けての活動や子育てのことなどつづります。

最後の出産準備教室は、「分娩後 suite de couche」について。

どうも今回は助産婦のしゃべり方が早すぎるような気がして、ついていくのが大変だった。
朝9時から始まったため、私の頭がまだ完全に目覚めていなかったせいかな。。。
何度か聞きなおして、以下のようなことが理解できた。

・硬膜外麻酔の効果は6時間続く

・帝王切開になった場合は、分娩後の翌日は動いてはいけない。
 普通分娩と同じように骨盤低筋が緩む。

・会陰の痛みどめとして、パラセタモル・イヴプロフェン・モルヒネなどが出される。
 重いものを持ったり、長い間立った状態を続けない、なるべく横になる。
 日に2、3回石鹸で洗う。
 6、7日後抜糸。
 傷は3週間から1ヶ月で完治する。

・分娩後は便秘・痔・尿もれがあるかもしれない。
 排便時はいきまないように。

・2~3週間は生理のような出血があるので、多い日用のナプキンをつける。
 その後、風呂やプールに浸かることができる。

・赤ちゃんの沐浴は2日1回でいい。
 石鹸成分の入っていないsavon surgrasを使って洗う。
 皮膚の乾燥にはGILBERT Liniment Oléo-calcaireというクリームを塗るといい。
 おむつ変えは日に6~8回。
  へその緒は2~3センチ残っているので、2~3週間、日に1回消毒を続ける。

・退院時にcarnet de santé(母子手帳のようなもの?)をもらう。
 目をあらう液、毎日摂取するビタミンDとK(出血?を裂けるため)の処方箋をもらう。
 小児科医の元でBCGの予防接種を受ける。

・セックスは約3週間後から開始してもよい。
 6ヶ月間授乳して赤ちゃんがちゃんと飲んでいる場合は、その間妊娠の可能性は少ない。
 念のため1ヵ月半から避妊を開始する。


それから、夫に読ませるべく産後の妻をどのように手伝ったらいいか細かく書かれたプリントをもらった。
たとえば、
・買い物、食事の用意、洗濯、おむつ変え、掃除、皿洗い、ごみ捨て
・妻の体をマッサージ
・雑誌、ビデオ、水、フルーツジュースなどを用意してあげる
・妻の昼寝、散歩、お風呂中、赤ちゃんの面倒をみる
・夜中に赤ちゃんがお乳を求めて泣いたら、妻の元まで赤ちゃんを連れていく
・妻が不安だったり、疲れていたり、いっぱいいっぱいになっていたら、忠告を与えずただ話を聞いてあげる
・妻が泣きたいときには、抱きしめてあげる
・相談できるママ友を見つけてあげる
・妻に、赤ちゃんの世話がとてもよくできていると言ってあげる
・人が尋ねてきたときは、妻がリラックスして会話できる状況を作ってあげる
・「お乳が足りていないんじゃないか?」「まだ夜通し寝るようにならないのか?」などと質問して、妻の自信をくじかないように
etc
夫に読ませると、「こんなのわざわざ言われなくても全部すすんでやるよ!」とのこと。

それから人工乳の作り方、保存の仕方などが書かれたプリントももらった。
赤ちゃんと母親のための施設などの紹介もあった。

以上で7回の教室は終了。
100%理解することはできなかったけど、なかなか勉強になった。


38週目の今、体調はこんな感じ。

・最近よく散歩をしているけど、その後ぐったり疲れて昼寝をすることが多い。
・生理痛のような痛みとお腹の張りが日に2、3回ある。
・臨月に入ってから足のむくみがひどく、靴下の跡がくっきり!いままで履いていた靴がきつくなった。
・足先のほてりも酷く、日に何度も冷水シャワーを当てる。日本から持ってきた冷えピタを足の裏に貼って寝ている。
・ときどき足の付け根がずきっと痛んで歩きづらくなる。
・寝起きにふくらはぎがつる。

来週は最後の検診がある。
あとは出産を待つばかり!


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