No.1の子は「何か特別なこと」をしてると思ってない?
「あの子は可愛いからNo.1なんでしょ」
「トークが上手いんでしょ」
「なんか特別なテクニックがあるんでしょ」
私がNo.1だった時、周りの子にそう言われたことがある。
でもね、正直に言うと、私は特別なことなんて1つもやってなかった。
顔だって普通。トークだって上手くない。
むしろ人見知りで、最初の頃はフリーのお客様が来るたびに緊張で手が震えてたくらい。
じゃあ何が違ったのか。
たった1つだけ、違うことがあった。
その差は「型を持っているかどうか」
No.1になれる子となれない子の差は、才能でもルックスでもない。
「型」を持っているかどうか、それだけ。
型っていうのは、接客の「やり方」のこと。
・お客様が入ってきた時にどう迎えるか
・最初の5分で何をするか
・会話が途切れた時にどうするか
・帰り際に何を言うか
・LINEをどう返すか
これ全部に「こうする」っていう型があるの。
型を持ってる子は、毎回同じクオリティの接客ができる。
型がない子は、その日の気分や相手によってバラバラになる。
お客様が安心して通えるのは、いつ行っても同じクオリティの子。
だから、型を持ってる子に本指名がつくの。
「才能」だと思ってたものは全部「型」だった
私がNo.1だった時にやってたことを、分解してみるね。
お客様を迎える時の型:
ゆっくり話す。目を見て微笑む。「今日はありがとうございます」を心を込めて言う。
会話の型:
質問攻めしない。相手の持ち物や雰囲気から話題を拾う。名前を呼ぶ。
帰り際の型:
その日の会話から1つだけ拾って返す。「〇〇さんの声、落ち着きますね」みたいに。
LINEの型:
3行以内。共感を1行。「会った時にね」で締める。月2回まで。
全部、決まったパターンの繰り返しなの。
才能じゃない。
練習して覚えた「型」を、毎回同じようにやってただけ。
型がないとどうなるか
型がない子の接客を見てると、こうなってる。
・調子がいい日は最高の接客ができる
・調子が悪い日はグダグダになる
・お客様によって態度が変わる
・何をすればいいかわからなくて迷う時間が多い
これだと、お客様は「この子に行って当たりの日もあるけど、ハズレの日もあるな」ってなる。
ハズレがあるかもしれない子に、わざわざ指名料を払って通い続けるお客様はいないよね。
型は「10回やれば体に染み込む」
「型って、覚えるの大変じゃない?」って思うかもしれない。
大変じゃないよ。
最初は意識してやる。ちょっとぎこちなくてもいい。
5回やったら慣れてくる。
10回やったら体が勝手に動くようになる。
車の運転と同じ。
最初はハンドル握るだけで緊張するけど、半年も乗れば何も考えなくても運転できるでしょ?
接客も同じなの。
まとめ
No.1になれる子となれない子の差は、たった1つ。
「型」を持っているかどうか。
才能じゃない。ルックスじゃない。トーク力でもない。
迎え方、会話、帰り際、LINE。
全部に型を持ってる子が、結果的にNo.1になる。
型は10回やれば体に染み込む。
誰でもできる。あなたにもできるよ。
もっと具体的な「型」の全部は、こっちにまとめてあるよ。