売れてる子と売れてない子の差は「距離感」だけ
「あの子、なんであんなに指名多いんだろう」
更衣室でそう思ったこと、あるよね。
顔がめちゃくちゃ可愛いわけでもない。
トークが上手いわけでもない。
なのに、なぜか穏やかなお客様がずっとついてる。
その答えは、距離感の作り方が違うの。
売れてない子は「近づきすぎ」か「遠すぎ」のどっちか。
売れてる子は、ちょうどいい場所にいる。
今日は、売れてる子が絶対にやらない距離感のミスについて話すね。
ミス①:お客様のプライベートに踏み込みすぎる
一番多いのがこれ。
「彼女いるんですか?」
「奥さんとは仲いいんですか?」
「休みの日は何してるんですか?」
仲良くなろうとして聞いてるんだよね。わかるよ。
でもね、お客様がこの場所に来てるのは、日常から離れたいからなの。
家庭の話、仕事の話、プライベートの話……
それを聞かれた瞬間、お客様は現実に引き戻される。
売れてる子は、お客様から話してくるまで待つ。
自分からプライベートを掘らない。
お客様が自分から「実は最近さ……」って話し始めたら、それは心を開いてくれた証拠。
そこで初めて聞けばいい。
ミス②:LINEで「友達」になってしまう
営業LINEを頑張ろうとして、いつの間にか友達みたいなやり取りになっちゃう子がいる。
日常の写真を送り合ったり。
「今日何してた?」って聞き合ったり。
相談に乗ったり、乗ってもらったり。
これ、一見うまくいってるように見えて、一番危険なパターン。
友達になったお客様は、指名を「義務」に感じ始める。
「行かないと悪いな」って。
その「義務感」は長続きしない。
ある日突然、ぱったり来なくなる。
売れてる子は、LINEでも絶対に「キャストとお客様」の距離感を崩さない。
返信は短く、丁寧に。
自分のプライベートは出さない。
「会った時にね」で締める。
ミス③:「全部受け入れる」ことが優しさだと思ってる
お客様のわがままを全部聞く。
嫌なことを言われても笑って流す。
無茶な要求にも「いいですよ」って応える。
これ、優しさじゃない。自分を安売りしてるだけ。
全部受け入れてくれる子は、お客様にとって「便利な子」になるの。
便利な子は、いなくなっても別の便利な子を探せばいいだけ。
売れてる子は、やんわり断れる。
「ごめんね、それはちょっとできないの。でも〇〇ならできるよ」
断ることは、冷たいことじゃない。
「私はここまでの人間ですよ」って自分の価値を示すことなの。
断られた時のほうが、お客様は「この子は安くない」って思う。
それが本指名につながるの。
距離感の正解は「近すぎず、遠すぎず、でもちょっとだけ特別」
じゃあ、どのくらいの距離感がベストなのか。
私がイメージしてたのは、「行きつけのお店の、ちょっと好きな店員さん」。
名前は覚えてくれてる。
行くと嬉しそうにしてくれる。
でも、プライベートでは会わない。
その距離感。
近すぎると重くなる。遠すぎると寂しくなる。
「ちょっとだけ特別」が、一番長く続くの。
まとめ
売れてる子が絶対にやらない距離感ミスは3つ。
・お客様のプライベートに自分から踏み込まない
・LINEで友達にならない
・全部受け入れて自分を安売りしない
距離感は才能じゃなくて型。覚えれば誰でもできるよ。
もっと具体的な「穏やかなお客様に選ばれる距離感の作り方」は、こっちにまとめてあるよ。